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RSS/ATOM 記事 (67568)

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東洋新薬、農芸化学会で発表の2演題をニュースリリース、ターミナリアベリリカと葛の花エキス  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 17:18) 
 東洋新薬は、仙台市で開催された日本農芸化学会2013年度大会で2013年3月25日に発表した2演題について、ニュースリリースを出した。長崎県立大学と連名の「ターミナリアベリリカによる食後中性脂肪上昇抑制の検討」と、東洋新薬単独の「葛の花エキスの摂取が肌症状に及ぼす影響についての探索的研究」の2演題だ。
ワカケホンセイインコ/ヤマト/サンゴタツ/ビデオグリーティングカード  from 森山和道  (2013-4-8 17:01) 
Tweet ▼なんかいるなーと思って木を眺めていたら、緑色のインコみたいな鳥を発見。この写真に2羽写ってます。 ▼顔はオウムに似ているがなんだか違う。検索してみたら「 ワカケホンセインコ(Psittacula krameri manillensis) 」という外来種らしい。いろいろ問題になってるようだ。 ▼4/7日は「宇宙戦艦ヤマト2199」の放送開始日。そして戦艦大和が沈んだ日。 ▼読売  タツノオトシゴ似だが別種、四万十川でゆらゆら 北海道から九州にかけての藻場などに生息する「サンゴタツ」(タツノオトシゴ属)が、高知県四万十市の四万十川河口で見つかり、同市具同の「四万十川学遊館あきついお」で展示されている。 (中略)  サンゴタツはタツノオトシゴと似ているが別種で、体に広がる海藻のような突起と長い尾が特徴。河口から約2キロ上流の水門付近で3月、生態調査をしていた同会のメンバーの網にかかった。体長は約6センチでオスと見られる。 ▼ダイヤモンド・山崎元のマルチスコープ  安倍マジックの「タネ」はどこにあるか? ▼DNA  子どもにお留守番させた結果、破壊的カオスが発生した写真60枚 ▼上海問屋 最大10分の動画を使って ...
Trade years of life to make the whole world healthier  from New Scientist - Online news  (2013-4-8 16:00) 
To solve the tragedy of child mortality we need to set up an international market in ill health, say Roman Carrasco , Alex Cook and Richard Coker        
汎クラス1PI3K阻害剤のBAY80-6946が日本人の固形癌患者で有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 12:55) 
 汎クラス1PI3K阻害剤のBAY80-6946が、日本人の固形がん患者で有用な可能性が明らかとなった。進行固形がんを対象にしたフェーズ1試験の結果、安全性が確認され、一部で抗腫瘍効果が認められた。2013年4月6日から10日までワシントンで開催されているAmerican Association for Cancer Reserach(AACR2013)で、国立がん研究センター東病院の土井俊彦氏によって発表された。
経口MEK阻害剤BAY86-9766は日本人の進行固形癌に有用である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 12:50) 
 経口MEK阻害剤BAY86-9766は、日本人の進行固形がんに有用である可能性が明らかとなった。進行難治固形がんを対象にしたフェーズ1試験の結果、忍容性と一部の患者で抗腫瘍効果が示されたもの。2013年4月6日から10日までワシントンで開催されているAmerican Association for Cancer Reserach(AACR2013)で、国立がん研究センター東病院の土井俊彦氏によって発表された。
米Illumina社、NGSを使用したがん研究コンテンツセットTruSight Tumorを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 12:00) 
 米Illumina社は2013年4月4日、次世代シーケンサー(NGS)を使用したコンテンツセットTruSight シリーズの新製品である「TruSight Tumor」を発表した。同製品は、固形がんの体細胞変異を検出する。TruSight Tumorは、肺、大腸、メラノーマ、消化器管、卵巣がんを含む、一般的な固形がんに関与することで選択された26のがん遺伝子と、腫瘍抑制遺伝子を最適化したDNA鎖ベースのライブラリーを提供する。
メルクセローノのPanayiotopoulos社長に聞く、「『アービタックス』強化で抗がん剤トップ10入り目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 8:00) 
 メルクセローノ社は、抗EGFR抗体「アービタックス」、卵胞刺激ホルモン「ゴナールエフ」、成長ホルモン「サイゼン」など、バイオ医薬品を主力製品とする製薬企業である。研究開発では、がん領域への投資に集中している。2012年7月に社長に就任したParis Panayiotopoulos氏(写真)、2013年3月に研究開発統括本部長に就任した桂幸一氏に、今後の研究開発戦略などについて聞いた。
Red meat boosts gut bugs that raise heart disease risk  from New Scientist - Online news  (2013-4-8 2:00) 
Consuming carnitine– a nutrient found in red meat and some energy drinks– favours bacteria that produce a substance promoting thickening of the arteries        
理研とタグシクス・バイオ、人工塩基でDNAアプタマーの標的結合能力を100倍に、Nature姉妹誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 2:00) 
 理化学研究所と理研ベンチャーのタグシクス・バイオ(平尾一郎代表取締役)は、独自開発の人工塩基DsをDNAアプタマーに組み入れることにより、標的分子に結合するDNAアプタマーの能力を100倍以上に高めることに成功した。Dsは、天然に存在するAG、CTの2つの塩基対に加えて、平尾代表取締役らが開発した人工塩基対であるDs-Pxの片方の人工塩基だ。この成果は、米Nature Biotechnology誌2013年4月7日号への掲載が決まり、4月7日(日本時刻4月8日)付でオンライン版で成果が発表された。理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)構造・合成生物学部門生命分子制御研究グループ合成分子生物学研究チームのチームリーダーを務めている平尾代表取締役が、4月5日に文部科学省で記者向けレクチャーを行った。DNAアプタマーは、標的分子に特異的に結合するDNA断片で、核酸抗体とも呼ばれる。「(通常のたんぱく質の)抗体に比べて高い結合能力を人工塩基DNAアプタマーが発揮し得ることを示せた」と平尾代表取締役は強調した。
理研BSIとJST、レチノイン酸の蛍光指示薬GEPRAを開発、Nature誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-8 2:00) 
 理化学研究所脳科学総合研究センター(BSI)細胞機能探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダー、下薗哲研究員らは、レチノイン酸の濃度に応じて色が変わる蛍光プローブGEPRA(Genetically Encoded Probe for Retinoic Acid)を開発した。科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業のERATO型研究「宮脇生命時空間情報プロジェクト」の一環として行われた研究の成果を、英Nature誌オンライン版で2013年4月7日付け(日本時刻4月8日)に発表した。



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