ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66078)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66078)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

日本国際賞、神経細胞の光制御技術でMiesenbock教授とDeisseroth教授が受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-25 7:00) 
 国際科学技術財団は2023年1月24日、2023年の日本国際賞(Japan Prize)の受賞者を発表した。生命科学分野の受賞者は、英University of OxfordのGero Miesenbock(ゲロ・ミーゼンベック)教授と、米Stanford UniversityのKarl Deisseroth(カール・ダイセロス)教授で、受賞業績は「遺伝子操作可能な光感受性膜タンパク質を用いた神経回路の機能を解明する技術の開発」。両教授は、遺伝子導入した神経細胞を光で制御する技術を開発し、神経科学研究の発展に寄与した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、抗原原罪とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 従来株のウイルスに対して免疫が獲得された後に変異株のウイルスに感染した場合に、従来株に対する免疫が変異株に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象のこと。英語ではoriginal antigenic sinと呼ばれる。主にインフルエンザワクチンの接種時に懸念される。人間が生涯背負う罪(原罪、original sin)を語源とする。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、参天製薬の2023年見どころ──突然の社長辞任、新体制下で策定される新中計に注目  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 2023年における国内製薬各社の見どころを解説する新年恒例の連載。第10回は参天製薬を取り上げる。谷内樹生(しげお)前社長兼CEOが2022年9月に辞任。後任の伊藤毅社長は新たな中期経営計画を策定する方針を明らかにした。果たしてどのような成長シナリオを描くのであろうか。
米Tessera社、トランスポゾンを用いたゲノム編集治療の前臨床データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 米Tessera Therapeutics社は2023年1月9日、可動遺伝因子(MGEs)であるレトロトランスポゾンのメカニズムを利用したゲノム編集技術や、非ウイルスの脂質ナノ粒子(LNP)による送達技術などを用いた遺伝子治療システムの最新情報を公開した。同日の第41回J.P.Morgan Healthcare Conferenceにおいて、同システムを用いた前臨床試験データを含めて説明し、臨床応用の実現可能性を示した。
定点観測、米国ベンチャー投資の今、米国資金調達市場の地殻変動(中編)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 第2回は引き続き、資金調達市場の最新トレンドについて分析したい。米国資金調達市場の地殻変動(前編)では、米国のクロスオーバー投資家が、投資を控え、かつ、損を最小限にするために売り続けている状況であり、バイオ市場全体に暗い影を落としていることをお伝えした。
ジェイファーマ、LAT1阻害薬の胆道がんの国内第2相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-24 7:00) 
 創薬スタートアップのジェイファーマ(横浜市、吉武益広代表取締役社長)は、2023年1月23日、同社の主力パイプラインである、L型アミノ酸トランスポーター1(LAT1)阻害薬のナンブランラト(開発番号:JPH203)について、進行性胆道がんを対象とした国内第2相臨床試験で有用な臨床効果が示されたと発表した。同試験の結果は、2023年1月20日、米臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(Gastrointestinal Cancers Symposium:ASCO GI 2023)で、治験責任医師を務めた神奈川県立がんセンターの古瀬純司総長が口頭発表した。
2/19(日)さつき会主催『東大女子バトミントン交流会』  from さつき会〜東京大学女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-1-23 21:01) 
東大女子で集まって楽しくバトミントンをしませんか? 毎回東大女子のための様々なイベントを開催しているさつき会初のスポーツ交流イベントです。 バドミントンに興味のある東大女子学生、卒業生であればどなたでもご参加いただけます。初心者の方も大歓迎です。 (各自ラケットと室内用運動靴はご用意ください。) さつき会員でない方もご参加いただけますので、ぜひお友達にもお声かけください。 ○日時  2月19日(日) 9時〜12時 ○場所  駒場第2体育館2階アリーナ 東京大学 [駒場地区キャンパスマップ(第2体育館)] (u-tokyo.ac.jp) ○参加資格  東大に在籍している、および在籍したことのある女性 ○参加費用 さつき会学生会員? 会員 無料 さつき会未入会の方   500円 さつき会に入会してから参加された場合には、参加費無料になります。 学生会員は入会費?年会費無料です。 入会はこちらから https://www.satsuki-kai.net/intro/entry-2/ ○持ち物  バドミントンラケット、体育館履きシューズ、 飲物、汗拭き用タオルなど ○イベント申込フォーム(2/16(木)〆切) https://forms.gle/meSkrxcogT7UzJoU8 たくさんの方の ...
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、レプチンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 レプチン(Leptin)は食欲をコントロールするホルモン。ギリシャ語で「痩せる」という意味の「leptos」から命名された。脂肪細胞から分泌されるレプチンは、適正な体重を維持する役割を担っている。そのためレプチンは「食欲抑制ホルモン」や「抗肥満ホルモン」などとも呼ばれる。
これだけは押さえておきたい、バイオ業界におけるM&Aの基本事項(財務・PMI編)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 ライフサイエンス企業のM&A(合併・買収)の件数は、今後増加するトレンドが見込まれます。EYでは、小規模なライフサイエンス企業を中心としたバリュエーションの下落傾向、新規株主公開(IPO)の機会の減少、ライフサイエンス業界の過去最高レベルの資金力、アライアンス重視の傾向の低下、デジタル医療技術などのブレークスルーに関連するイノベーション志向、既存製品の特許切れの切迫などの理由から、将来の新事業を確保するためM&Aがこれから増えると分析しています。
島津製作所が川崎に新拠点、中央には巨大な球形ホール  from 日経バイオテクONLINE  (2023-1-23 7:00) 
 島津製作所は2023年1月16日、分析計測部門の応用技術の研究開発拠点「Shimadzu Tokyo Innovation Plaza」(殿町事業所)を川崎市殿町のキングスカイフロントに開設した。羽田空港から車で10分ほどという地の利を生かし、国内外の顧客を呼び込んでニーズを把握する。さらに共同研究、イベント、学会の誘致・開催などによりオープンイノベーションを加速させ、分析計測機器の新たな活用方法を探る狙いだ。同日の記者会見で山本靖則社長は、「顧客の1つひとつのニーズにきめ細やかに対応するため、アプリケーション(応用)技術の開発を加速させる」と意気込む。



« [1] 329 330 331 332 333 (334) 335 336 337 338 339 [6608] »