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RSS/ATOM 記事 (67271)

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理研BSI、対話時の発話リズムが同調すると脳波リズムも同調、Natureグループ誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 18:00) 
 理化学研究所脳科学総合研究センター(BSI)の川崎真弘・脳リズム情報処理連携ユニット客員研究員/筑波大学システム情報系助教と山口陽子・神経情報基盤センター長らは、2人が言語コミュニケーションをしている時の脳波を同時に計測して解析する手法を確立し、発話リズムが同調すると脳波リズムも同調することを見いだした。英Nature Publishing Group社のオープンアクセス電子ジャーナルであるScientific Reports誌で2013年4月22日に発表した。
WHO、H7N9鳥インフルエンザのヒト感染について、年齢・性別ごとの人数を分析・発表、高齢男性が多い  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 15:30) 
 世界保健機関(WHO)の研究チームは、H7N9鳥インフルエンザの中国における感染拡大について、4月16日までのデータを元に年齢・性別ごとの患者数を分析し、Western Pacific Surveillance and Response Journal誌2013年4月から6月号に発表した。
安川電機、「ロボット未来館」を建設予定/ロシアの宇宙用ヒューマノイド/Out of sight  from 森山和道  (2013-4-22 15:18) 
Tweet ▼新刊。 『からだの中の外界 腸のふしぎ 最大の免疫器官にして第二のゲノム格納庫』(上野川 修一/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] 『栄養学を拓いた巨人たち 「病原菌なき難病」征服のドラマ』(杉 晴夫/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] 『不完全性定理とはなにか ゲーデルとチューリングの考えたこと』(竹内 薫/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] 『研究発表のためのスライドデザイン 「わかりやすいスライド」作りのルール』(宮野公樹/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術 posted with amazlet at 13.04.21 アンドリュー・ソーベル ジェロルド・パナス 阪急コミュニケーションズ 売り上げランキング: 426 Amazon.co.jpで詳細を見る ▼産経  黒崎地区にロボット村 安川電機など 最新技術を展示 北九州 JR九州と安川電機、北九州市は19日、黒崎地区(同市八幡西区)の活性化を図る事業概要を発表した。JR黒崎 ...
微化研とJST、再利用性と高機能性の不斉触媒を論文発表、カーボンナノチューブで自己組織化  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 14:00) 
 微生物化学研究会微生物化学研究所の柴崎正勝・常務理事/化学系所長らは、カーボンナノチューブを利用した再利用可能な高機能性不斉触媒を開発したことを2013年4月22日に発表した。自己組織化という特徴を持った不斉触媒を利用し、カーボンナノチューブの網目構造中で自己組織化を行うことで不斉触媒の再利用性と高機能性を同時に実現した。この成果は、ドイツAngewandte Chemie誌International Editionのオンライン版で近日中に公開される。
アルツハイマー病診断の大型臨床研究J-ADNI、発症の謎を解く第2期研究を本格始動  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 12:30) 
 アルツハイマー病(AD)の画像・生化学的データの収集と診断への応用を目指す大型臨床研究J-ADNIは、2013年4月21日、東京都千代田区で総会を開催し、2012年度で終了したJ-ADNI1の状況を確認するとともに、2013年度から本格的に開始するJ-ADNI2の計画を確認した。
ファイザーとマイラン、6月にタクロリムスの後発品を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 2:59) 
 ファイザーとマイラン製薬は2013年4月18日、後発医薬品の戦略的提携の進捗状況および今後の展望について都内で記者会見を開催した。
慢性リンパ性白血病に対するブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ibrutinibのフェーズ3試験で予定より早く患者  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 0:00) 
 米Pharmacyclics社は4月18日、再発もしくは難治性の慢性リンパ性白血病/小リンパ球性リンパ腫(CLL/SLL)を対象とする、ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ibrutinibのフェーズIII試験(RESONATE)で、予定より早く目標登録数の350人に達し、登録は終了したと発表した。
Vertex社、嚢胞性線維症を対象とするVX-661とivacaftorの併用フェーズIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 0:00) 
 米Vertex Pharmaceuticals社は、2013年4月18日、嚢胞性線維症(CF)患者で、嚢胞性線維症膜貫通型調節因子(CFTR)上にF508del変異を2コピー保有する(ホモ接合体)成人患者を登録し、VX-661とivacaftor(開発名VX-770)を併用したフェーズII試験で、患者の肺機能に有意な改善が見られたと発表した。
米Athersys社、MHRAが、脳卒中幹細胞治療MultiStemのフェーズIIの拡大を承認と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 0:00) 
 米Athersys社は2013年4月17日、英医薬品局(MHRA)が、虚血性脳卒中を対象疾患とした「MultiStem」の処方を評価するために、Athersys社が現在進行中のフェーズII臨床試験の拡張を承認したと発表した。英国の医療機関での患者登録は、最終的な倫理委員会によるレビューおよび臨床試験に参加する病院の最終的な準備が整い次第、開始される見通し。
米Illumina社、中国Kindstar Global社、ゲノム診断で戦略的提携を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-4-22 0:00) 
 米Illumina社と中国Kindstar Global社は2013年4月19日戦略的提携を発表した。同提携合意に則りKindstar社は、同社のラボ内で、Illumina社の「TruSight」コンテンツセット、「Infinium Dx Cyto SNP-12」アッセイシステム、およびNuPCR 試液を用いて、分子アッセイを評価し、実施する。同提携によりKindstar社は、中国全土を網羅する3300以上の医療機関ネットワークの中で、同社のテストサービスを一層拡張することができる。



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