Heliae社、次世代藻類培養技術プラットフォームを確立
from 日経バイオテクONLINE
(2013-5-1 0:00)
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米Heliae社は2013年4月24日、特許出願中の微細藻類生産プラットフォーム「Volaris」を確立したと発表した。競争力のある価格で高純度の微細藻類を商業レベルで生産できる技術プラットフォームを開発することをターゲットにして、Volarisは5年間の投資とコミットメントの結果確立された技術。さまざまな市場に向けた藻類の大規模生産を可能にし、世界需要に見合う藻類ベース天然製品の持続可能な安定供給を提供する新たな藻類培養技術になると期待されている。
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立教大、みずほ情報、東大生産研、半導体の表面に結合するペプチドをシミュレート
from 日経バイオテクONLINE
(2013-5-1 0:00)
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立教大学理学部の望月祐志教授(写真)、みずほ情報総研の福澤薫チーフコンサルタントらの研究グループは、たんぱく質と固体表面の相互作用を高速・高精度に計算できるシミュレーションソフトウェア「ABINIT-MP」を開発し、2013年4月30日に成果を説明する記者会見を開いた。たんぱく質と無機材料の結合をシミュレーションできるようになり、インプラントやバイオセンサーの設計が容易になる可能性がある。東京大学生産技術研究所を拠点として行われている、文部科学省次世代IT基盤構築のための研究開発「イノベーション基盤シミュレーションソフトウェアの研究開発」プロジェクトによる成果。
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Bees need Europe's pesticide ban, whatever the UK says
from New Scientist - Online news
(2013-4-30 21:53)
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A European Union ban on the neonicotinoid pesticides thought to harm bees is good news, despite British reluctance, says biologist Dave Goulson
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China leads in climate change's 'critical decade'
from New Scientist - Online news
(2013-4-30 20:52)
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China has taken bold strides to tackle climate change, showing carbon reduction is possible alongside economic growth
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Making art from stripped-down dead animals
from New Scientist - Online news
(2013-4-30 20:00)
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Former fisherman Iori Tomita takes dead animals and strips them of soft tissue? revealing the beauty of the scaffold underneath
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Gene therapy to repair failing hearts starts trial
from New Scientist - Online news
(2013-4-30 19:18)
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A pioneering treatment to deliver a vital protein to damaged hearts could restore proper beating
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「パシフィック・リム」予告動画
from 森山和道
(2013-4-30 19:07)
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ワンダーコンで公開されたトレーラー。
怪獣 vs 巨大ヒト型ロボットという、
今年最大のバカ映画(褒め言葉)にふさわしい予告編になってます。
芦田愛菜と菊地凛子が出演することも日本国内では宣伝されてますが
そんなのどうでもいいんじゃないかという感じ。
8月9日公開予定。
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森永製菓と新潟工科大学、パッションフルーツ種子エキスの成果を栄養・食糧学会で5演題連続発表
from 日経バイオテクONLINE
(2013-4-30 17:54)
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森永製菓ヘルスケア事業部は、レスベラトロールに比べOH基を1つ多いポリフェノールであるピセアタンノール(3,4,3',5'-テトラヒドロキシ-トランススチルベン)を多く含むパッションフルーツ種子エキス「パセノール」を事業化する。商標パセノールは2013年2月末に出願した。展示会では2013年5月8日から10日に東京ビッグサイトで開かれるBIOtech2013、5月15日から17日に同所で開かれるifia JAPAN 2013/HFE JAPAN 2013」で発表する。学会では5月11日から12日に京都市で開かれる第13回FFC国際会議で2演題、次いで名古屋市で開かれる第67回日本栄養・食糧学会大会で5月26日に5演題連続で、健康機能性の研究成果を発表する。
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神経回路を作るたんぱく質「マイゴ」/早産児の発達を促す「調光型光フィルター」
from 森山和道
(2013-4-30 17:36)
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Tweet ▼ショッピングモールに出かけてみた。けっこうな人出。
▼理研 ゲノム解読から明らかになったカメの進化 カメはトカゲに近い動物ではなく、ワニ・トリ・恐竜の親戚だった
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▼日経 神経回路作るたんぱく質「マイゴ」発見 東大
東京大学の千原崇裕講師と関根清薫特任研究員らは、脳の神経細胞が回路(ネットワーク)を正しく作るために欠かせないたんぱく質を発見した。このたんぱく質がなくなると神経細胞が誤った回路を作ることから「マイゴ」と名付けた。米スタンフォード大学との共同研究で、米科学誌ネイチャーニューロサイエンス(電子版)に掲載された。
▼産総研 光環境で早産児の発達を促す「調光型光フィルター」の開発 赤ちゃんは暗闇に、外側からは視認できる保育器
早産のため低体重で生まれた赤ちゃんは、24時間同じ明るさで育てるよりも、1日のうち一定の時間が暗い、昼夜のある環境で育てることで、より ...
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Merck社とPfizer社、2型糖尿病対象ertugliflozinの開発と商品化目指し協力
from 日経バイオテクONLINE
(2013-4-30 17:30)
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米Merck社と米Pfizer社は、2013年4月29日、Pfizer社が2型糖尿病を適応として臨床開発を進めているナトリウム-グルコース共輸送体2(SGLT2)阻害剤ertugliflozin(PF-04971729)の開発と商品化を目指して、日本を除く世界的な協力契約を結んだと発表した。
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