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体育会系ロボット学/立命館大・玄相昊准教授の油圧駆動ロボ/富士通ジェスチャー認識/米国竜巻/アップル  from 森山和道  (2013-5-22 18:11) 
Tweet ▼茅場町から八丁堀へ。内田洋行の「ユビキタス協創広場 CANVAS」にて「 体育会系ロボット学 」を聴く。   ▼新刊。 『大人のための高校物理復習帳 役立つ物理の公式28』(桑子研/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] 『大人のための高校化学復習帳 元素記号が好きになる』(竹田淳一郎/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] 『牛乳とタマゴの科学 完全栄養食品の秘密』(酒井仙吉/講談社ブルーバックス) [ amazon | 楽天 ] ▼京都新聞  油圧式脚型ロボ開発 立命大准教授 動きしなやか、ジャンプも 国内初となる、油圧式で自律的に動く脚型ロボットを開発したと、立命館大理工学部ロボティクス学科の玄相昊准教授が20日、発表した。動作はしなやかでジャンプもできる。人型や四足歩行ロボットに応用でき、東京電力福島第1原発の事故現場などでの活用も期待される。 (中略) 開発した脚型ロボットは、電動ロボットの弱点の克服を目指し、人と同等のスピードや力を出せるよう、製作した。飛行機の尾翼操作に使う高性能の油圧制御装置にセンサーを組み込み、 ...
アークレイが海外で初の研究開発、シンガポールIBNと共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 16:16) 
 アークレイは2013年5月22日、シンガポール科学技術庁(A*STAR)傘下の研究機関であるInstitute of Bioengineering and Nanotechnology(IBN)と共同研究に関する契約を締結した。IBNが持つ知恵をアークレイの事業のノウハウ・技術とを融合させ、研究から商品開発までを協力して行う。アークレイグループが海外で研究開発を行うのはこれが初めて。またIBNに研究員を派遣する日本企業はアークレイが初めてという。
メディネットが中間決算説明会を開催、薬事承認取得へ積極的姿勢を見せる  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 16:11) 
 メディネットは2013年5月22日、2013年9月期中間決算に関する説明会を開催した。
サントリー、中性脂肪対策トクホ「ペプシスペシャル」にミント味とレモンミント味  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 15:25) 
 サントリー食品インターナショナルは、難消化性デキストリンを配合した血中中性脂肪対策の特定保健用食品(トクホ)「ペプシスペシャル」に、ミント味とレモンミント味を追加する体勢を整えた。「ペプシスペシャル ミント」と「ペプシスペシャル レモンミント」について2013年5月13日に消費者庁のトクホ表示許可を取得した。同社は2012年11月5日にトクホ表示許可を取得したペプシスペシャルを11月13日に発売し、2012年に170万ケースを販売した。2013年は通年で600万ケースの販売を目指している。2012年11月の発売時に、2015年は1000万ケースを目指すと発表した。ミント味とレモンミント味の発売について同社はまだ何も発表していないが、味の多様性を増やすことが、ペプシスペシャルの売り上げ増大に寄与しそうだ。
J-TECが決算説明会を開催、保険適用基準の見直しで有償提供率は97%に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 15:22) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2013年5月17日、2013年3月期の業績に関する説明会を開催した。
理研と北大、環状mRNAを用いたローリングサークル手法で大腸菌のたんぱく質合成効率を200倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 14:10) 
 理化学研究所伊藤ナノ医工学研究室の阿部洋専任研究員と阿部奈保子技術員、伊藤嘉浩主任研究員らは、環状のmRNAを用いて大腸菌におけるたんぱく質合成反応を200倍に高効率化した成果を、ドイツ化学会誌Angewandte Chemie International Edition(2011年インパクトファクター13.455)で発表する。理研佐甲細胞情報研究室の廣島通夫研究員(理研生命システム研究センター上級研究員)、佐甲靖志主任研究員、北海道大学薬学部の丸山豪斗大学院生(ジュニアリサーチアソシエイト)、松田彰教授らが連名だ。研究グループはこの手法をローリングサークルたんぱく質合成手法と名付けた。
東大薬、蛍光プローブ活用のDEGアッセイ法で微量酵素の活性検出、ファーストインクラス薬剤創出の原動力に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 9:10) 
 東京大学大学院薬学系研究科革新創薬化学教室の小松徹助教と同研究科薬品代謝化学教室の花岡健二郎准教授らは、目的の酵素活性を標的として設計した蛍光プローブを利用することにより、非変性の電気泳動で分離したゲル上のたんぱく質スポットにおいて高感度で酵素活性を見いだせる方法を開発し、Diced Electrophoresis Gel(DEG)アッセイ法と名付けた。この成果は、米化学会JACS誌(2011年インパクトファクター 9.907)の2013年4月24日号(J Am Chem Soc. 2013 Apr 24;135(16):6002-5)で発表した。この論文は、JACS Spotlightsに採択された。
植物標本から19世紀のアイルランド・ジャガイモ飢饉を引き起こした葉枯病の菌株が同定される  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 9:00) 
 欧州と米国、日本の分子生物学者が参加した国際的な研究チームは2013年5月21日、百数十年前の植物標本に含まれるゲノムを解読し、ジャガイモ葉枯病のHERB-1と呼ばれるユニークな菌株が19世紀半ばに発生したアイルランド・ジャガイモ飢饉を引き起こしたことを明らかにした。研究の詳細はeLife誌で発表された。
山形県工業技術センター、食肉に米麹を混ぜるとおいしさが増す、新しい畜肉製品を提案  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 8:51) 
 山形県工業技術センター生活技術部の飛塚幸喜開発研究専門員らは、食肉を米麹に混ぜて一晩漬け込むと、肉のおいしさの決め手となる遊離アミノ酸のグルタミン酸の含有量が5倍以上に増え、機能性成分のギャバ(GABA=γアミノ酪酸)も増加する傾向にあることを見いだした。また、ソーセージを試作した官能評価試験によって、大腸菌など微生物を増やさずに、おいしさを引き出せる発酵温度を見いだした。塩麹や甘酒など発酵食品の人気が続いているが、「肉や魚を“麹に一晩漬ける”とおいしくなる科学的な根拠となるデータはこれまでに少なかった」(飛塚開発研究専門員)。山形県は、米沢牛などブランド肉の産地。研究グループでは、付加価値の高い発酵肉の商品開発に結び付けたい考え。この成果は、2013年3月末に仙台市で開かれた日本農芸化学会2013年度大会の一般講演で発表された。近く日本食品科学工学会誌(月刊)で論文を発表する予定だ。飛塚開発研究専門員に取材したので詳報する。
ジーンテクノが決算説明会を開催、「G-CSFのバイオシミラーは5月末から6月に保険収載の見込み」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-22 7:10) 
 ジーンテクノサイエンスは2013年5月17日、2013年3月期の決算説明会を開催した。



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