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RSS/ATOM 記事 (67271)

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日本リウマチ学会、イグラチモド開発に関わった名古屋大・石黒教授が講演  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-7 7:19) 
 名古屋大学大学院医学系研究科整形外科教室の石黒直樹教授は2013年4月18日、京都市で開催された第57回日本リウマチ学会学術集会で、新規リウマチ治療薬のイグラチモドについて講演した。
Gevo社、イソブタノールの商業規模生産のための基本特許が成立  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-7 0:00) 
 米Gevo社は2013年4月30日、特許番号8,431,374番(「374」特許)の新しい米特許が成立したと発表した。この特許はイソブタノールを低コストで商業生産するのに必要な濃度、生産性、収量などを達成するための基本的な方法をカバーしているという。
Genmab社、オファツムマブとベンダムスチンをCLL患者に併用したフェーズIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-7 0:00) 
 デンマークGenmab社は、2013年5月1日、治療歴の無い、または再発性の慢性リンパ性白血病(CLL)患者を登録し、オファツムマブ(ofatumumab)とベンダムスチンを併用したフェーズII試験で好結果が得られたと発表した。
Washington大学、がんゲノムアトラスプロジェクト、腫瘍細胞の変異に基づく子宮体がんの分類が術後補助療法  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-7 0:00) 
 米Washington大学(St. Louis)などの研究者たちが、約400人の子宮体がん患者から得た腫瘍組織のDNA、RNA、たんぱく質に存在する変異を分析し、既存の病理学的分類とは異なる、変異に基づく分類を提案した。新たな分類は、より有効な術後補助療法の選択を容易にすると期待される。
銀座・柳まつりでくまモン/メガカリオンがiPSから止血剤生産へ/琵琶湖の植物プランクトンが小型化?  from 森山和道  (2013-5-6 17:54) 
Tweet くまモンの缶バッジ/スイカ/ゆるキャラグランプリ2011 1位獲得 熊本県のキャラクター/くまもんグッズ通販 posted with amazlet at 13.05.05 ナガタニヤ 売り上げランキング: 17,450 Amazon.co.jpで詳細を見る ▼ 銀座・柳まつり で、 くまモン を見た。もちろん、くまモン以外にいろんなパフォーマーも見た。特に、パントマイムとマジック、そしてダンスをやっていた KERA というパフォーマーの人が良かった。 ▼それにしても、何もせずに単に着ぐるみを着て立ってるだけで、他を圧倒するくらい人を集めてしまう、くまモン。隣(というか一緒にされていた)の広島ブースや、他のゆるキャラがかわいそうになるくらいだった。人混みのなかを走って退場していくだけで爆笑をとっていた。 ▼くまモンを撮っている人たちのケータイを見るとくまモンのイヤホンジャックが刺さっていたり、鞄がくまモンだったりしていた。銀座熊本館も人でいっぱい。観光用パンフレットなどをもらった。 くまモン イヤホンプラグアクセサリーぶらさがり posted with amazlet at 13.05.05 株式会社イグレックエンター ...
自然教育園/白金ブックオフカフェ/研究不正/ダンゴムシの交替性転向反応を中学生が研究/北米入植地での  from 森山和道  (2013-5-6 9:01) 
Tweet ▼普段は有料の公園が無料開放される「みどりの日」。目黒と白金台の中間にある国立科学博物館の「 附属自然教育園 」に行った。隣にある庭園美術館には以前行ったことがあるが、ここは初めて。ほったらかしにされてる自然が面白い。 ▼初めて白金台に降りたので、ついでにうろうろしてみる。白金台にあるブックオフにはカフェが併設されていて、売られてる本も洋書が結構あるなど、なるほど白金だなあという感じ。 ▼さらに周囲をうろうろしてみた。プラチナストリートはコジャレた店が多かったが、案外下町の昔ながらのお店が多い通りもあったりして、なかなか面白い散歩だった。 ▼毎日  サイエンスカフェ:研究不正「病巣」どこに 47.7歳と5.9年。何の数字と思われるだろうか。答えは日本で研究不正が発覚した研究者の平均年齢と、論文発表から不正が見つかるまでの平均期間だ。まとめたのは、中央大など複数の大学で科学史や技術者倫理を教える菊地重秋さん(56)。98年以降の新聞報道をデータベース化して国内の研究不正の特徴を探っている。  ポスト別では「教授」が約34%、「准(助)教授」が約18%、「講師」が約6%。 ...
BIO2013、Steven Burrill CEOがスーパーセッションに登場、「バイオの時代は始まったばかりだ」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-6 8:11) 
 バイオテクノロジー業界で最大のイベントであるBIO International Convention(BIO)が2013年4月22日から4日間、米国シカゴで開催された。2日目の23日は、バイオ業界への投資や情報サービスを手がける米Burrill社のSteven Burrill CEO(最高経営責任者)がスーパーセッションに登場し講演した。Burrill CEOの講演はBIOで恒例となっている。主な講演内容を以下に記す。
慶応大、医科歯科大、セマフォリン3Aは感覚神経の発達を通じて骨代謝を制御  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-6 8:00) 
 慶応義塾大学医学部の伊藤裕教授、東京医科歯科大学の大川淳教授らによる研究チームは、セマフォリン3A(Sema3A)の骨代謝における役割を明らかにした。2013年5月5日にNature誌オンライン版に発表した。筆頭著者は慶大医学部の福田亨博士。
Wisconsin大学Madison校、リグニンを選択的に酸化分解する方法を確立、リグニンの化学品原料としての用途が  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-6 0:00) 
 Wisconsin大学Madison校は2013年4月23日、化学科のShannon Stahl教授率いる研究チームが、バイオ燃料生産の副産物として出てくるリグニンを酸素ガスを使って化学品の原料として活用できる物質に変換する方法を確立したと発表した。リグニンが化学品原料として化石燃料に取って代わる可能性が出てきた。
Amyris社とIFF社、香料市場向けの持続可能成分の開発と商業化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2013-5-5 8:25) 
 米Amyris社と米International Flavors & Fragrances(IFF)社は2013年4月29日、再生可能なある特定の香料成分を開発し商業化するため提携したと発表した。両社は複数年にわたる契約を締結し、重要な香料成分の持続可能でコスト効率が良く、信頼できるソースを共同で開発する。



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