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大隅良典東工大栄誉教授、基礎研究の発展なくして画期的な治療法は生まれない  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 2016年に、「オートファジー(細胞の自食作用)の仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞した、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が2023年10月17日、第10回日経・FT感染症会議(主催:日本経済新聞社、共催:英Financial Times社)に登壇。「感染症と基礎科学」をテーマに講演した。
米Longeveron社、他家骨髄由来MSCのアルツハイマー病向け第2a相で有望な結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 慢性的な加齢関連疾患に対する細胞医薬を開発している米Longeveron社は2023年10月5日、軽症のアルツハイマー病患者を登録して進行中の他家骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)製剤「Lomecel-B」に関する第2a相CLEAR MIND試験のトップラインデータを公表し、疾患スコアが有意に改善する結果が得られたと発表した。
編集長の目、創薬力強化には「即効性が高い東海岸モデル」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 日本の創薬力が低下していると指摘され始めたのは、十数年前からでしょうか。
米GRAIL社、がんスクリーニング血液検査の有用性をLancet誌で報告  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 早期段階でがんを検出する技術を開発している米GRAIL社は2023年10月5日、同社の複数がん早期発見血液検査(MCED)に関する前向きの多施設試験PATHFINDERで得られた結果が、Lancet誌に報告されたことを明らかにした。現段階では推奨されるスクリーニング検査がない多くのがんを同定し、標的を絞ったがん診断評価を支援すること、および3カ月以内の診断確定を可能にすることが示されたとしている。
ベンチャー探訪、フェリクス、酸化脂質の検出技術で未熟児網膜症向けに低分子薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 フェリクス(福岡県久留米市、國信健一郎代表取締役)は、酸化した脂質を蛍光プローブで検出する技術を基盤とする、九州大学発の創薬スタートアップだ。眼科疾患など、酸化脂質が原因とみられる疾患や、鉄と酸化脂質が蓄積して起こるとされる細胞死のフェロトーシスを対象に医薬品を開発している。
米Fractyl社、GLP-1遺伝子治療で肥満マウスの体重24.8%減少  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 代謝性疾患を中心に治療薬やデバイス開発を手掛ける米Fractyl Health社は、2023年10月2日〜6日に開催された欧州糖尿病学会(EASD)で、GLP-1受容体を活性化する遺伝子治療(GLP-1 PGTx)の肥満症モデルマウスに対する有効性データを発表した。投与15日目の体重減少率は24.8%で、陽性対照とした経口GLP-1受容体作動薬のセマグルチドよりも有意に減少したとしている。
「抗Aβ抗体は早期の治療開始が重要」とEli Lilly社研究開発トップ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 米Eli Lilly社の最高科学・医学責任者でエグゼクティブ・バイスプレジデントであるDaniel Skovronsky氏が来日し、2023年10月10日にメディア向けのセミナーを行った。Skovronsky氏はアルツハイマー病に対する疾患修飾薬として9月26日に日本での承認申請完了を発表した抗アミロイドベータ(Aβ)抗体のドナネマブやAβの蓄積を判定する新たな血液バイオマーカーp-tau217など認知症領域での研究開発状況の他、肥満・糖尿病領域も含めた研究開発に関する説明を行った。
主要バイオ特許の登録情報、2023年10月4日〜10月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年10月4日〜10月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年10月4日〜10月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年10月4日〜10月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
ケイファーマが東証グロースに上場、初日の時価総額は約109億円  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 iPS創薬と再生医療の2本柱で事業を展開するケイファーマが2023年10月17日、東証グロース市場に上場した。初値は公開価格の950円を7.9%下回る875円となった。終値は947円で、上場初日の終値ベースでの時価総額は約109億4600万円。クオリプス、ノイルイミューン・バイオテックに続いて、2023年で3社目のバイオスタートアップの上場となった。主幹事はSBI証券が務めた。



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