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RSS/ATOM 記事 (67568)

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米Isis社、アンチセンス薬の開発でAstraZeneca社から600万ドルを受領  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 9:00) 
 米Isis Pharmaceuticals社は2013年6月6日、がん治療のための新規のアンチセンス医薬品の発見と開発に係るIsis社と英AstraZeneca社 との間の提携の継続に関して、英AstraZeneca社から600万ドルを受領したと発表した。3つのがんの標的を含む両社間の共同研究に加えて、Isis社と AstraZeneca社は、Isis社が発見し、AstraZeneca社にライセンス済みの2つのアンチセンス医薬品、すなわち ISIS-ARRx およびISIS-STAT3Rxを共同で開発している。
米StemCells社、カナダ保健省がHuCNS-SCのI/II 相試験の実施を認可と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 9:00) 
 米StemCells社は2013年6月3日、カナダ保健省が、慢性脊髄損傷を対象とする、ヒト神経幹細胞製剤「HuCNS-SC」のフェーズI/II 臨床試験の対象疾患をカナダでも行うことを承認したと発表した。同臨床試験は、現在スイスのチューリヒで行われている。慢性脊髄損傷を対象として、「HuCNS-SC」の安全性と予備的な薬効の評価を目的に行われている。カナダ保健省が承認したことで、同社は、同臨床試験を行うカナダの医療機関の選定と、患者のスクリーニングに着手した。
ドイツのMorphoSys社、抗GM-CSF抗体MOR103の開発と商用化でGSK社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 9:00) 
 ドイツのMorphoSys社は2013年6月3日、MOR103の世界市場における開発と商用化で英GlaxoSmithKline社と提携すると発表した。MOR103は、MorphoSys社が独自に開発したHuCAL技術を使った、抗GM-CSF(顆粒球マクロファージコロニー刺激因子)抗体製剤である。軽度から中度の 関節リウマチを対象としたフェーズI/II臨床試験が終了している。
GHERG、過去20年間に中国でアルツハイマー病患者がほぼ3倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 9:00) 
 英国、中国などの研究者からなるGlobal Health Epidemiology Reference Group(GHERG)のメンバーである豪州Melbourn大学のKit Yee Chan氏らは、中国の1990年と2000年、2010年の認知症とアルツハイマー病の有病率を調べて、患者数が急増していることを明らかにした。詳細はLancet誌2013年6月8日号に報告された。
ASCO2013、PRISM Pharmaの小路社長に聞く、「C型肝炎を適応とした医師主導治験を開始する」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 3:20) 
 PRISM Pharma(横浜市緑区)は2006年11月に設立された創薬ベンチャーである。小路弘行社長は旭化成ファーマ出身で、同社の医薬研究センター長などを務めた経歴を持つ。
'Nuclear pasta' may stabilise pulsars' spins  from New Scientist - Online news  (2013-6-10 2:00) 
Lumps of atomic nuclei shaped like spaghetti could be what keep some fast-spinning neutron stars from slowing their pace        
日経バイオテク6月3日号「主要バイオ特許の公開・登録情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 0:39) 
 主要バイオ特許の公開・登録情報を掲載します。
EGEN社とSouth Alabama大学、miR-145を阻害するRNAi治療薬が全身投与でラット肺高血圧症モデルに有効  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 0:00) 
 米EGEN社は2013年6月5日、専有のStaramine-mPEG(methoxy polyethylene glycol)ナノ粒子送達システムを利用して、マイクロRNA-145(miR-145)を阻害するRNAi治療薬を、ラットの重症閉塞性肺高血圧症モデルに全身性に送達した前臨床試験で、肺高血圧症の軽減と心機能の改善が見られたと発表した。
Montpellier University Hospital、がん高リスクの家族によって遺伝子検査が活用されていないと発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 0:00) 
 フランスMontpellier University Hospitalの研究チームは2013年6月7日、患者の家族によるがん遺伝子検査の利用状況について調べた新たな研究で、その実施率が非常に低いことが明らかになったと発表した。
【連載】ここが変だよ、日本のアカデミア(第2回)、「能力不足の博士号取得者を生み出す構造」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-10 0:00) 
 1995年11月に公布・施行された科学技術基本法に基づき、第1期の科学技術基本計画が96年7月2日、閣議決定された。ポスドク問題の元凶ともいわれているポスドク1万人計画はその中に盛り込まれた重要政策だ。



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