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RSS/ATOM 記事 (66977)

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DWTI、眼科手術補助薬の日本と中国での販売開始が目前  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 眼科疾患用治療薬の研究開発を手掛けるデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2023年8月18日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。眼科手術補助薬(DW-1002)の販売地域や適応の拡大に向けた開発が順調に進んでおり、2023年から2024年の初頭に、国内での承認申請を目指す計画だ。日高有一代表取締役社長は「上市品の増加に向けたイベントが続いた半期だった」と振り返った。
代替卵のシンガポールUMAMI UNITED社、プレシリーズAで2.4億円の資金を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 植物由来の代替卵を開発・販売しているスタートアップのシンガポールUMAMI UNITED社(山?寛斗CEO、以下UU社)は2023年8月23日までに、第三者割当増資によって、プレシリーズAラウンドで2億4000万円を調達した。増資に参加したのはBeyond Next Venturesとジェネシア・ベンチャーズで、UU社は今回の資金を海外展開や新製品の開発に活用する。
米Vistagen社、社会不安障害の治療に神経活性ステロイド鼻スプレーの第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 不安や抑うつなどの中枢神経系疾患に対する治療薬を開発している米Vistagen Therapeutics社は2023年8月7日、社会不安障害(SAD)の成人を対象とした神経活性ステロイドfasedienol(PH94B)の鼻スプレー製剤の第3相PALISADE-2試験で、主要評価項目を達成したと発表した。同社によれば、SADを対象に米国で実施された第3相試験で肯定的な結果が得られたのは15年以上ぶりだという。
ファンペップ決算、花粉症治療薬FPP004は新たな化合物を再選定し開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 ペプチド医薬品の創製を手掛けるファンペップは2023年8月21日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開いた。開発中のパイプラインで、同年2月に第1/2a相臨床試験の速報結果を発表した尋常性乾癬治療薬のFPP003について、導出契約の進捗に関してはコメントできないとした。一方で、花粉症治療薬のFPP004については候補化合物を変更した。
豪Mesoblast社の小児急性GVHD向けMSC療法、FDAから再度の承認保留  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 オーストラリアMesoblast社は2023年8月3日、米食品医薬品局(FDA)に再提出していた、他家骨髄由来の間葉系幹細胞(MSC)療法のremestemcel-Lに関する生物学的製剤承認申請(BLA)に対して、Complete Response Letter(CRL、審査完了報告通知)を受理したと発表した。同社は2020年9月にも同治療法に関してCRLを受領しており、再度の承認保留となった。
主要バイオ特許の登録情報、2023年7月26日〜8月1日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月26日〜8月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年7月26日〜8月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月26日〜8月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 第21回あわじ感染と免疫国際フォーラムは、感染免疫学の発展を目的とし、細菌学、寄生虫学、ウイルス学、免疫学の各々の分野の国内外のトップ研究者と若手が一堂に会して議論する場を提供し、微生物学と免疫学との融合を目指すものです。
キャンバス決算、CBP501は自社開発で第3相臨床試験を準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-23 7:00) 
 キャンバスは2023年8月22日、2023年6月期通期の決算説明会を開いた。膵臓がんを対象に開発しているCBP501について、自社開発で承認取得を目指すとして、第3相臨床試験の計画について説明した。
AI創薬のiSiP、プレシリーズAで2.3億円の資金調達を完了  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-22 7:00) 
 人工知能(AI)による創薬を手掛けるiSiP(アイシップ、東京・文京、高木悠造代表取締役CEO)は2023年8月22日までに、第三者割当増資によって、プレシリーズAで2億3000万円を調達した。同社として初めての資金調達となり、調達した資金は新たな人材採用や、自社パイプラインの開発に充てる。



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