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RSS/ATOM 記事 (67271)

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PROLOR Biotech社、長時間作用型ヒト成長ホルモン剤のフェーズIIIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 17:00) 
 イスラエルPROLOR Biotech社は2013年6月4日、長時間作用型ヒト成長ホルモン剤(hGH-CTP)を成長ホルモン欠乏症の成人患者に投与するフェーズIII試験を開始したと発表した。
山口大、リサーチフロント手法による研究力分析をThomson Reuters社と開始  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 12:08) 
 山口大学と米Thomson Reuters社(日本オフィス:トムソン・ロイター)は2013年6月5日、Thomson Reuters社の論文および引用データを利用する「リサーチフロント手法」を応用して大学の研究力分析を行う取り組みを開始すると発表した。山口大は、自身の研究力を正確に把握して大学の目指すべき方向性および研究戦略立案の指針とする考えだ。
Infinity社、ASCOでPI3K阻害薬「IPI-145」のリンパ腫フェーズI試験の有望結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 9:30) 
 米Infinity Pharmaceuticals社は2013年6月3日、PI3KδとPI3Kγの強力な経口阻害薬「IPI-145」の再発性/難治性リンパ腫の患者を対象とするフェーズI試験の中間データを2013米臨床腫瘍学学会(ASCO)年会で発表した。同社は、この有望結果を受けて、IPI-145の緩慢性非ホジキンリンパ腫を対象とするフェーズII試験を開始したことも併せて発表した。
ゼネラルヘルスケアがアジア発のオープンアクセス総合学術誌を発刊へ、査読者の公募を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 8:36) 
 医療・ヘルスケア・福祉などの専門的情報を取り扱う専門情報商社でヘルスケア・ライフサイエンス関連業界を中心にWebソリューションを提供しているゼネラルヘルスケア(東京・港、竹澤慎一郎社長)は、アジア発のオープンアクセスジャーナル(OAJ)「Science Postprint」(SPP)を発行する学術論文事業を展開する。2013年5月29日にSPPのWebサイトを公開し、論文を査読する学術審査員の募集を開始した。
明治が口腔湿潤ジェル市場に参入、茶カテキン配合ジェルの選択的抗菌作用を日大や藤田保健衛生大と検証  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 8:32) 
 明治は、茶カテキンを配合した口腔化粧品(口腔湿潤ジェル)「明治オーロラコート」を2013年6月28日から発売すると、6月4日に発表した。口腔を潤す保湿成分キサンタンガム等から成るジェル基剤に、茶カテキンを配合した。この基剤により、茶カテキンが口腔内で滞留して徐放される性質を付与した。口が乾燥しがちな人や要介護高齢者を中心に、病院売店、通信販売、調剤薬局などで幅広く販売する。希望小売価格は60g入り1785円(税込み)。
Steered by thoughts, drone flies through hoops  from New Scientist - Online news  (2013-6-5 8:01) 
Look, no hands... A pilot has used thoughts alone to guide a remote-controlled drone around an aerial obstacle course        
ASCO2013、PRISMが創製したPRI-724、推奨用量は1日905mg/m2に決定  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 4:29) 
 University of Southern CaliforniaのAnthony El-Khoueiry氏は2013年6月2日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で抗がん剤PRI-724のフェーズIの結果について発表した。PRI-724は日本の創薬ベンチャーであるPRIS Pharma(横浜市緑区、小路弘行社長)が創製した化合物である。
日経バイオテク6月3日号「業界こぼれ話」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 3:22) 
 改めて言うまでもなく、米国立衛生研究所(NIH)はライフサイエンス分野で世界最大の研究機関であり、年間200億ドル以上の研究助成予算を持つ研究支援機関でもある。
日経バイオテク6月3日号「リポート」、タカラバイオのTCR遺伝子治療  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 3:15) 
 レトロウイルスベクターと、自社で開発した製品「レトロネクチン」を併用する遺伝子治療。タカラバイオが実用化を目指す遺伝子治療のコアコンセプトはこれだ。レトロネクチンは、レトロウイルスベクターと標的細胞の結合を促進することで、遺伝子導入効率を向上できる組み換えたんぱく質試薬。遺伝子治療の中でも、体外で細胞に遺伝子を導入して患者に戻す「体外遺伝子治療」で広く用いられている。また、レトロネクチンにはT細胞の拡大培養の効率を上げる作用もある。
Today on New Scientist  from New Scientist - Online news  (2013-6-5 2:00) 
All the latest on newscientist.com: intimidating animals, acid trips down memory lane, murdered conservationist, antibody treatments for skin cancer, and more        



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