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RSS/ATOM 記事 (67271)

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阪大の木村宏准教授ら、細胞内抗体プローブでヒストンアセチル化動態をin vivoイメージング  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-6 1:00) 
 大阪大学大学院生命機能研究科の木村宏准教授と佐藤優子特任研究員らは、ヒストン修飾特異的抗体由来の1本鎖可変領域をEGFP(高感度緑色蛍光たんぱく質)と融合させたたんぱく質プローブを細胞内で発現させることにより、生体内におけるヒストンH3K9アセチル化の動態を検出することに成功した。このヒストン修飾特異的プローブは、遺伝子導入が可能な全ての生物に応用できるため、発生・分化に伴うヒストン修飾動態の解明やエピゲノムを標的とした創薬開発等に幅広く貢献しそうだ。奈良市で開かれた第7回日本エピジェネティクス研究会年会で2013年5月30日、佐藤特任研究員が発表した。
Massachusetts州立大学Amherst校、バイオマスからp-キシレンを生産する超選択的プロセスを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-6 0:00) 
 米Massachusetts州立大学(UMass)Amherst校は2013年5月28日、化学工学が専門の研究チームが、プラスチックの重要構成成分であるパラキシレンをリグノセルロース系バイオマスからこれまでで最大となる90%超の収率で生産できる新しい化学プロセスを開発したと発表した(関連記事)。
近畿大とホクト、シメジはオルニチン含量がシジミの5倍、左党のシメにキノコ汁  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-6 0:00) 
 近畿大学農学部応用生命化学科の白坂憲章准教授らはホクトきのこ総合研究所と共同で、ホワイトシメジにオルニチンがシジミの5倍以上、エノキタケにはGABA(γアミノ酪酸)がトマトの2倍以上含まれていることを見いだした。白坂准教授らは、オルニチン含量が多いことで知られるシジミ汁、GABA含量の高いトマトと、食用キノコ9種類について機能性アミノ酸の含量を比較した。凍結乾燥後に重量ベースで網羅的な解析を実施した。名古屋市で開かれた第67回日本栄養・食糧学会大会で、2013年5月26日に発表した。
日経バイオテク6月3日号「World Trend 欧州」、臨床試験データの開示巡り論争、欧州裁が公表差し止めの仮命  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 23:26) 
 欧州を舞台に臨床試験データの開示を巡る論争が激しさを増している。
日経バイオテク6月3日号「World Trend 米国」、医師への支払い情報を公開、医療費削減に効果あるか  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 23:24) 
 米国では2014年9月から、製薬・医療機器企業から医師への全ての支払いに関する記録がウェブ上で公開される。「Physician Payment Sunshine Act」に基づくものである。この法律は2010年3月に承認、2013年2月に規定が発表された。8月から年末までが最初の報告期間で、その情報が2014年3月9月までに公開される。報告しなかった場合、企業は1つの支払いにつき15万ドル、状況により1年に100万ドルの罰金が科せられる。支払いの内容は講演、アドバイザーとしての助言、旅費、食費など幅広い。
ASCO2013、BBI608の標的は年内に公表、大日本住友傘下の米創薬ベンチャーが開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 23:15) 
 大日本住友製薬傘下の米Boston Biomedical社は2013年6月3日、米臨床腫瘍学会(ASCO)年次集会で同社が開発中の抗がん剤、BBI608のフェーズIの結果を発表した。
トランスジェニックが最終黒字を達成、次期は黒字を計上できる企業への区切りの年度に  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 19:09) 
 トランスジェニックは、2013年5月30日、2013年3月期の決算説明会を都内で開催した。上場10周年を迎える当期は最終利益が初めて黒字となった。2014年3月期は営業利益、当期利益で黒字とする計画を示した。
オープンイノベーションで本当に熱帯病の薬を作る【日経バイオテクONLINE Vol.1891】  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 19:00) 
 5月31日、並列生物情報処理イニシアティブ(iPAB)が主催する、「顧みられない熱帯病への日本の貢献」というセミナーを取材しました。iPABは、スーパーコンピューターなどを使ってバイオインフォマティクスに役立てよう、という研究者や企業が集まって運営しているNPO法人です。同セミナーの企業側の主役はアステラス製薬でした。2012年7月の東京工業大学との提携(https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120730/162439/)を皮切りに、複数の大学・研究機関と共同で、熱帯地方の寄生原虫病やデングウイルス感染症に対する新薬の探索研究を開始しています。
Wmの憂鬱、今月、個の医療は第二段階に突入した【個の医療メール Vol.485】  from 日経バイオテクONLINE  (2013-6-5 19:00) 
 我が日本代表は、世界で一番早くブラジルのワールドカップ進出を決めました。秋田市の川反で飲んでおりましたが、飲み屋全体が沸騰したのには驚きました。陰鬱な日本が徐々に晴れていくようなすがすがしさです。しかし、いい加減にシュートを決めて欲しかった。勝ってる試合でした。秋田から大阪に飛び、現在、医薬基盤研究所の暗いロビーでこのメールを書いています。自動販売機の冷却装置が猛烈な音を立てており、これは修理した方が良いのではないかと、他人事ながら心配になります。電気はロビーの電気を消すよりも、絶対浪費しているはずです。
マイクロコミューター/30m望遠鏡TMT/高齢者にルンバ/楽天・講談社が大阪屋に出資/「そうかえん」募集開  from 森山和道  (2013-6-5 17:46) 
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