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東京大学門脇孝教授が2型糖尿病治療薬「ビデュリオン」を画期的と評価 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 12:17) |
アストラゼネカとブリストル・マイヤーズは2013年6月18日、都内で5月に発売した2型糖尿病治療薬「ビデュリオン」(一般名:エキセナチド)の記者説明会を開いた。アストラゼネカのGabriel Baertschi社長とブリストル・マイヤーズのEmmanuel Blin社長は、「糖尿病領域事業での両社の提携は決して短期的なものではなく、長期的な戦略をもとに展開されている」と挨拶した。
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フレンテと東海大医、乳酸菌LS1はプラークコントロールの併用で定着向上、プロバイオシンポで発表 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 11:49) |
フレンテの事業会社であるフレンテ・インターナショナルは2013年6月18日、東海大学医学部感染症研究室の古賀泰裕教授と共同研究している乳酸菌LS1(Lactobacillus salivarius TI2711)について、日本プロバイオティクス学会が主催して5月30日に都内で開催したプロバイオティクスシンポジウム2013で新たな成果を発表したことについてプレスリリースを出した。
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めいらくG、ω3など含むチアシード入りの果汁飲料を新発売、8月までに200万本 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 11:00) |
めいらくグループ(名古屋市、日比孝吉代表)は、カップ飲料の新製品「つぶつぶチアシードとざくろ&フルーツ」を2013年6月25日に新発売すると、6月17日に発表した。8月までの販売目標は200万本。
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AbbVie社、「ABT-199/GDC-0199」の高リスクCLL患者対象フェーズI試験の中間結果を欧州血液学会で発表 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 9:00) |
米AbbVie社は2013年6月17日、BCL-2(B細胞リンパ腫2)たんぱく質の選択的阻害薬「ABT-199/GDC-0199」の高リスクの再発性/難治性慢性リンパ球性白血病(CLL)および再発性/難治性非ホジキンリンパ腫(NHL)の患者を対象とするフェーズI試験の中間結果を、スウェーデンStockholmで開催された第18回欧州血液学会(EHA)で発表した。
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Siemens社、Janssen社の心不全治療薬候補用のコンパニオン診断検査開発へ from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 9:00) |
米Siemens Healthcare Diagnostics社は、2013年6月17日、オランダJanssen Pharmaceutica社が開発中の心不全治療薬のためのコンパニオン診断検査の設計、開発、商品化を目的とする契約を結んだと発表した。
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日経バイオテク6月17日号「In The Market」、バイオINDEXも乱高下、3Dマトリックスが上昇 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 6:39) |
5月8日に9年ぶりに800を超えた日経BP・バイオINDEXだが、すぐに700台まで低下。その後は、700台と600台を行き来する比較的動きの激しい状態が6月初旬まで続いた。
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日経バイオテク6月17日号「キーパーソンインタビュー」、京都大学iPS細胞研究所の阿曽沼慎司研究員に聞く from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 6:34) |
前厚労事務次官が京都大学iPS細胞研究所の研究員に就任した。京大が実施した公募に応募して採用されるという異例の転身だった。iPS細胞に関する国際的な基準作りなど実用化支援のための方策を練ることになる。
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USDA、先進バイオ燃料の生産を支援するため9860万ドルを拠出へ from 日経バイオテクONLINE (2013-6-19 0:00) |
米農務省(USDA)のTom Vilsack長官は2013年6月11日、先進バイオ燃料の生産を支援するため最大で9860万ドルの助成金を交付すると発表、資格のある生産者に提案書の提出を呼びかける通知書(Federal Register)を公表した。USDAは予算獲得が厳しいこの時期にもかかわらず、そのミッションを遂行することを表明、農村経済を強くするというUSDAの取組みを継続していく意思を示した。
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ホンダと産総研、高所作業用ロボットを福島第一で運用開始/「京」後継/帝人もリストラ/キアヌ・リーブス from 森山和道 (2013-6-18 18:14) |
Tweet ▼昨日電気屋で、扇風機の段ボールを抱えたお父さんの手を引っ張って、別の扇風機の前で「こっちがいい、こっちがいい!」と絶叫していた子どもがいた。なぜそっちが良いのか全然分からなかったが、その子には僕には見えないものが見えていたのだろう。
▼どの分野でも同じだと思うけど「国民の幅広い理解が必要」という枕詞を使いたいなら、上から下までそれなりの広報体制は必要だ。論文の学会発表やプレスリリース、無料で配っても誰も読まないパンフレットや広報誌で十分、そんな時代ではない。
▼なにしろ航空自衛隊の広報室が『空飛ぶ広報室』みたいな小説&ドラマまで仕掛けてしまう時代である。
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防衛医大と東京薬科大、東大医など、尿酸輸送体ABCG2の変異で若くして痛風発症、国内17施設29人の成果 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-18 18:00) |
防衛医科大学校分子生体制御学講座の松尾洋孝講師と中山昌喜通修医官/1等空尉ら 、東京薬科大学薬学部病態生理学教室の市田公美教授、東京大学医学部附属病院の高田龍平講師らの研究グループは、痛風患者の発症年齢と尿酸を運ぶ輸送体の遺伝子解析から、若くして痛風を引き起こす主な要因がABCG2という尿酸輸送体の特定の遺伝子変異と強く関連していることを発見した。日本国内の17研究施設に所属する研究者29人による他施設共同研究の成果。オープンアクセス論文を2013年6月18日18時にNature Publishing GroupのScientific Reports誌で発表した。
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