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RSS/ATOM 記事 (67258)
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リプロセルがJASDAQグロース市場に上場、前場は買い気配で終了 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 12:56) |
リプロセルが2013年6月26日、JASDAQグロース市場に上場した。公開価格は3200円だったが、買いが優勢で値が付かず、気配値を5440円に切り上げて前場の取引は終了した。
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CDCの諮問委員会が卵アレルギーを持つ成人への組み換えインフルエンザワクチン接種を推奨 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 12:00) |
米疾病対策センター(CDC)のワクチン接種に関する諮問委員会(Advisory Committee on Immunization Practices:ACIP)は2013年6月20日、2013-14のインフルエンザシーズンにおいて、18歳から49歳の卵アレルギーを持つ対象者には「FluBlok」の接種を推奨することを13対0で決定した。
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科学技術白書を閣議決定、若手研究者が自立するための環境の不足などを指摘 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 8:25) |
政府は2013年6月25日、科学技術白書を閣議決定した。
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米Pfizer社がペプチドリームとの契約を解消、来期は2億2000万円の減収要因に from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 7:38) |
ペプチドリームは2013年6月25日、米Pfizer社との共同研究契約を解消すると発表した。Pfizer社の同日付の通知を受け取った。
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RegeneRx社、チモシンβ4局所薬「RGN-137」の表皮水泡症フェーズII試験の結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 7:00) |
米RegeneRx Biopharmaceuticals社は2013年6月24日、局所投与用チモシンβ4(Tβ4)製剤「RGN-137」をジストロフィー型と接合部型の表皮水泡症(EB)患者30人を対象に評価したフェーズII試験の結果を発表した。EBはオーファン疾患に分類される重症の皮膚障害だ。
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Sanofi社、インスリンU300のフェーズIIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 0:00) |
フランスSanofi社は、2013年6月22日、同社が新たな基礎インスリンとして開発中のインスリンU300に関する初めてのフェーズIII試験EDITION Iで、U300が「ランタス」[一般名:インスリングラルギン(遺伝子組換え)]と同等の血糖管理効果を持つこと、夜間の低血糖イベントはインスリンU300の方が少ないことを示すデータが得られたと発表した。詳細は、第73回米糖尿病学会で報告された。
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Xylitol Canada社、セルロースバイオマスからのキシロースの生産を実証 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-26 0:00) |
カナダXylitol Canada社は2013年6月13日、セルロース由来キシロース(xylose)の生産プロセスのパイロット・スケールでの実証を完了したと発表した。3カ月かけた実証生産試験で重要プロセスの確認や経済性を示す数値が得られ、商業規模生産に向けた詳細設計へと進むことになった。
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Mathematicians think like machines for perfect proofs from New Scientist - Online news (2013-6-25 21:35) |
Computers can rapidly check proofs, but to harness this incredible ability, mathematicians must start thinking more like machines
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エアバッグの歴史と日本人/マウス脳を透明化/氷の融解/予算カットとJAXA/内視鏡手術のインターフェース from 森山和道 (2013-6-25 17:47) |
Tweet ▼Tumblr経由Wikipediaで、エアバッグの歴史を知った。「 日本でのエアバッグの発明 」の記述に衝撃を受けた。以下のとおり。
日本でのエアバッグの発明は1963年に遡る。特許申請事務代行業のGIC(グッドアイデアセンター)を経営していた小堀保三郎が、航空機事故などで、衝撃を緩和させ、生存率を改善させる装置として考案した。後に一般的に搭載されるようになったエアバッグではあるが、当時としてはあまりに奇抜な発想だったため、発表の場では、日本人の関係者からは失笑を買い、相手にされることはなかった。また、エアバッグが、火薬の使用が当時の日本の消防法に抵触してしまうことから、日本でエアバッグが開発されることはなかった。一方、欧米の企業では、エアバッグの研究、開発が進められ、それにあわせて法規も整えられていった。開発が進むにつれ、その有用性が認められ、1970年頃からは日本でも本格的な開発が始まった。現在、エアバッグは、世界中の自動車で、ほぼ標準装備となっているが、小堀が特許を有していた間は、実用化されていなかったため、特許による収入がなく、研究費などで借金を抱えていた。なお小堀はエアバッグの世界的な ...
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前東北大学准教授の牛凱軍・天津医科大学教授、ローヤルゼリーが老化による筋委縮症を予防する成果を論文発 from 日経バイオテクONLINE (2013-6-25 17:40) |
天津医科大学公共衛生学院疫学研究部門の牛凱軍教授らが、ローヤルゼりー(RJ)の摂取が高齢マウスの筋肉量・筋力の低下を抑制することを見いだした成果が、米老年医学会のジャーナルであるThe Journals of Gerontology Series A: Biological Sciences and Medical Sciencesへ掲載される。牛教授の研究を助成した山田養蜂場が2013年6月下旬に発表した。牛教授は2012年6月まで東北大学医工学研究科社会医工学講座健康維持増進医工学研究分野の准教授を務めていた。今回論文発表した成果は東北大在職時のものだ。
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