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米Regeneron社、米BARDAのCOVID-19次世代抗体プロジェクトで米政府から478億円 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-31 7:00) |
米Regeneron Pharmaceuticals社は2023年8月22日、米保健福祉省(HHS)傘下の生物医学先端研究開発局(BARDA)と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象とする次世代抗体医薬の開発で提携すると発表した。HHSが主導するCOVID-19の予防ワクチンや治療薬の開発プロジェクト「Project NextGen」の一環として締結した契約で、新たな開発プログラムに約3億2600万ドル(約478億円)の政府資金が投入される見込みだ。
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【さつき会奨学金制度】2024年度採用募集のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2023-8-30 10:32) |
さつき会奨学金制度の2024年度採用の申請は 令和5(2023)年11月2日(木)〜11月9日(木)(必着)」です。 さつき会奨学金制度には、
・受験生対象の「予約型」奨学金(入学支援金30万円、月5万円支給) ・在校生対象の島村記念口(月5万円支給、大学院修士進学予定者も対象)の2種類があります。 「予約型」奨学金の詳細はこちら↓ 東京大学さつき会奨学金の募集 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp) 島村昭治郎記念口の詳細はこちら↓ 東京大学さつき会奨学金(島村昭治郎記念口)の募集 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)
さつき会奨学金委員会のページ
女子受験生・女子東大在学生にぜひご紹介ください。 The post 【さつき会奨学金制度】2024年度採用募集のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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カーブジェンが小型自動グラム染色装置を販売、食品企業や畜産現場などの利用を見込む from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
AI(人工知能)などを使って感染症の検査工程などを支援するカーブジェン(東京・渋谷、中島正和代表取締役CEO)は小型の自動グラム染色装置「PoCGS-iE(ポッグス アイイー)」を開発し、研究用として2023年9月1日に発売する。研究機関以外にも、食品企業や畜産現場など菌種を確認するニーズのある企業にも販売する。また、2024年にも届け出を行い、クラスI医療機器の認証を取得する方針だ。医療機器の認証を取得した後は、医療機関向けに発売する。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年8月16日〜8月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月16日〜8月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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ズームアップ◎バイオ燃料(前編)、バイオ燃料、原料の廃食油は争奪戦が激化 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
バイオ燃料は、再生可能資源であるバイオマスを原料に製造される燃料だ。化石資源由来の燃料を代替する、より持続可能性の高い燃料として期待されており、近年では航空燃料としての活用を、官民を挙げて推進しようとする動きがある。一方で、バイオ燃料の原料は供給に限りがあり、特に現在よく使われている廃食油は、世界中で争奪戦の様相を呈している。前編(本稿)と後編の2本立てで、市場と研究開発の動向をまとめた。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年8月16日〜8月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月16日〜8月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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《日経メディカルより》新しい機序のアルツハイマー病治療の開発を目指せ、神戸先端医療研、造血幹細胞投与 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
アルツハイマー病の病態は、既存の神経細胞の細胞死ではなく、短期記憶を担う海馬における新生ニューロンの減少だ。造血幹細胞を投与すると、海馬の新生ニューロンの活性化が起こることを動物実験で確認した上、その機序を解明した──。神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター脳循環代謝研究部部長の田口明彦氏、同研究員の沖中由佳氏らのグループによる報告だ。最近、幹細胞治療が短期記憶を担う海馬新生ニューロンの産生を促すことを解明した。両氏はこの研究結果が、アルツハイマー病の新しい治療法になると期待している。
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米Abcuro社、自己攻撃性T細胞を抑える抗体医薬の開発にシリーズBで226億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
T細胞やNK細胞の細胞傷害性に着目した免疫療法の開発を手掛ける米Abcuro社は2023年8月17日、シリーズBラウンドで目標額を超える1億5500万ドル(約226億円)を調達したと発表した。調達資金は、封入体筋炎、T細胞大顆粒リンパ球性白血病(T-LGLL)を対象とする抗体医薬(ABC008)の臨床開発に活用する。
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メドレックス、局所麻酔薬リドカインの再審査は2023年9月に完了予定 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
メドレックスは2023年8月28日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。開発が先行している局所麻酔薬リドカイン(開発コード:MRX-5LBT、製品名:Lydolyte)の米国での再申請や、中枢性筋弛緩薬チザニジン(開発コード:MRX-4TZT)に関する米Cipla Tech社とのライセンス終了などについて状況が明かされた。
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厚労省第二部会、英GSK社が開発した国内初のRSウイルスワクチンの承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2023-8-30 7:00) |
厚生労働省は2023年8月28日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、英GSK社の日本法人に当たるグラクソ・スミスクラインが申請した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチン「アレックスビー筋注用」(組換えRSウイルスワクチン)など、6品目の新規承認を了承した。アレックスビーが承認されれば、RSウイルス感染症に対する国内初のワクチンになる。
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