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RSS/ATOM 記事 (67529)
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| アロステリック型TYK2阻害薬開発の米Sudo社、シリーズBで164億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-12 7:00) |
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次世代のアロステリック型チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬の開発に取り組んでいるバイオ医薬品企業の米Sudo Biosciences社は2023年12月20日、シリーズBで1億1600万ドル(約164億円)を調達したと発表した。調達した資金を用いて同社は、2024年にTYK2阻害薬候補の2つを臨床試験段階に進める見込みだ。
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| 特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、薬価制度改革でイノベーションを評価、革新的新薬創出のエンジン from 日経バイオテクONLINE (2024-1-12 7:00) |
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2024年度診療報酬改定の薬価改定率はマイナス0.97%(材料価格はマイナス0.02%)となることが、2023年12月20日に行われた厚生労働相・財務相による予算大臣折衝で決定した。厚生労働省は、イノベーションの評価の推進や、急激な原材料費の高騰、後発医薬品等の安定的な供給確保への対応を踏まえた改定率だとしている。
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| 特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、アルツハイマー病治療薬は生みの苦しみ from 日経バイオテクONLINE (2024-1-12 7:00) |
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エーザイと米Biogen社が共同開発した抗アミロイド(A)β抗体の「レケンビ」(レカネマブ)は、2023年12月20日に薬価収載されたことを受けて、アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)および軽度の認知症を対象に同日発売された。米国に続くもので、日本においては実質的に、2024年がその市場導入元年となる。
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| GSK社、中国Hansoh社からB7-H3標的ADCを一時金262億円で導入 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-12 7:00) |
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英GSK社は2023年12月20日、中国Hansoh Pharma社が臨床開発を進めている、B7-H3を標的とする抗体薬物複合体(ADC)であるHS-20093の、独占的なライセンスを一時金1億8500万ドル(約262億円)で獲得すると発表した。GSK社は2023年10月にもB7-H4標的ADCのライセンスを獲得しており、追加でのパイプライン導入となる。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬の2024年見どころ──血管運動神経症状治療薬は市場導入に成功する from 日経バイオテクONLINE (2024-1-12 7:00) |
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2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第3回はアステラス製薬を取り上げる。アステラス製薬の注目するところは、何と言っても3年後に迫った「イクスタンジ」(エンザルタミド、MDV3100)の米国特許期間の満了である。2024年はアステラス製薬がパテントクリフに対する施策がもくろみ通りに進むのか、見極める年になるようだ。
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| AMEDの注目課題ピックアップ、京都大の朝長氏、ボルナウイルスベクターで新規の遺伝子治療薬を開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-12 7:00) |
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ウイルスベクターを用いた現行の遺伝子治療は、標的への送達性や染色体への挿入リスク、治療効果の持続性などの面で課題がある。京都大学医生物学研究所の朝長啓造(ともなが・けいぞう)教授が開発したボルナウイルスを用いた新しい国産ベクターは、そうした課題を克服できると期待されている。幹細胞や神経細胞への遺伝子導入効率も従来のベクターより高く、新たな遺伝子細胞治療薬のプラットフォームとして注目度が高い。まずは、多発性硬化症(MS)や筋萎縮性側索硬化症(ALS)の根治実現を目指し、研究開発を開始している。
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| 特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、10年目の再生医療等製品の「条件・期限付承認」、活用には明確な from 日経バイオテクONLINE (2024-1-11 7:00) |
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2024年11月で医薬品医療機器等法(薬機法)の施行から丸10年。この10年で、企業にとって薬機法に基づいて導入された再生医療等製品の条件及び期限付製造販売承認制度(いわゆる早期承認制度)の位置付けが変化している。「正直に話すと、再生医療等製品の開発の戦略を練る上で迷いがある。早期承認を目指すべきかどうか悩ましい」。こう率直に明かすのは、再生医療等製品を開発するPuREC(島根県出雲市)の?橋英之代表取締役社長だ。
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| mRNA標的低分子薬開発のVeritas In Silico、2月8日に東証グロース市場に上場へ from 日経バイオテクONLINE (2024-1-11 7:00) |
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東京証券取引所は2024年1月5日、核酸(mRNA)を標的とした低分子薬や核酸医薬の開発を手掛けるスタートアップのVeritas In Silico(東京・品川、中村慎吾代表取締役社長)について、東証グロース市場への新規株式上場(IPO)を承認した。上場予定日は2024年2月8日で、主幹事はみずほ証券が務める。
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| Gilead社、イスラエルCompugen社から抗IL-18結合蛋白質抗体を一時金85億円で獲得 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-11 7:00) |
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米Gilead Sciences社は2023年12月19日、イスラエルCompugen社から、抗IL-18結合蛋白質抗体COM503の後期段階の臨床開発と商品化を行うための独占的な権利を獲得すると発表した。Gilead社はCompugen社に6000万ドル(約85億円)の前払い金を支払うほか、2024年中になると予想される臨床試験開始許可時にマイルストーンとして3000万ドル(約43億円)を支払うことになっている。
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| BMS社、放射性医薬品の米RayzeBio社を5930億円で獲得へ from 日経バイオテクONLINE (2024-1-11 7:00) |
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米Bristol Myers Squibb(BMS)社は2023年12月26日、放射性医薬品の研究開発を手掛ける米RayzeBio社の獲得に向けた正式契約を結んだと発表した。買収総額は約41億ドル(約5930億円)となる。RayzeBio社はアクチニウムを利用した放射性医薬品パイプラインを保有しており、消化管・膵神経内分泌腫瘍(GEP-NET)、小細胞肺がん、肝細胞がんなどを含む固形がんを対象とするプログラムを進めている。
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