ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66977)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66977)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

iPS創薬のケイファーマが10月17日に東証グロース市場に上場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-13 7:00) 
 東京証券取引所は2023年9月12日、iPS細胞を用いて、創薬や再生医療等製品の開発を手掛ける慶應義塾大学発スタートアップのケイファーマ(東京・港、福島弘明代表取締役社長)の東証グロース市場への新規株式上場(IPO)を承認した。上場予定日は2023年10月17日。主幹事はSBI証券が務める。
主要バイオ特許の登録情報、2023年8月30日〜9月5日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-13 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月30日〜9月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
第75回日本生物工学会大会、大阪工業大の長森准教授、バイオプロセスの効率化へ「バイオものづくりラボ」を  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-13 7:00) 
 2023年9月3日から5日まで開催された第75回日本生物工学会大会で、シンポジウム「プロテインクライシスに挑む未来タンパク資源の製造・加工技術の開発と新たな食システムの創成を目指して」(座長:京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻の小川順教授)が開催された。セッションでは、蛋白資源の培養製造をスケールアップし、社会実装を加速するための取り組みである「大阪工業大学バイオものづくりラボ」について、大阪工業大学工学部生命工学科の長森英二准教授が説明した。
第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、PMDA、遺伝子治療のカルタヘナ法第1種使用の承認までの期間が短縮  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-13 7:00) 
 2023年9月11日から13日まで大阪で開催されている第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で、規制に関するシンポジウムが開催され、医薬品医療機器総合機構(PMDA)がカルタヘナ法の運用状況や、遺伝子治療用製品の承認の現況などについて講演。カルタヘナ法に基づく第1種使用規程の承認に向けた事務処理期間が、短縮傾向にある点などが説明された。
パイプライン研究◎乳がん治療薬【疾患概要編】、乳がん、女性に限ると国内の死亡者数は第4位  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 2021年に乳がんで死亡した女性の患者数は1万4803人。国内の死亡者数は大腸がん、肺がん、膵臓がんに次ぐ第4位となった。乳がんは4つに分類され、それぞれ治療方針が異なる。乳がん治療薬の主な開発品を表1にまとめた。
第75回日本生物工学会大会、筑波大萩原准教授、麹菌を用いたマイコプロテインを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 2023年9月3日から5日まで開催された第75回日本生物工学会大会で、シンポジウム「プロテインクライシスに挑む未来タンパク資源の製造・加工技術の開発と新たな食システムの創成を目指して」(座長:京都大学大学院農学研究科応用生命科学専攻の小川順教授)が開催された。会場となった名古屋大学東山キャンパスの大講義室には大勢の聴講者が集まり、関心の高さがうかがえた。
デンマークZevra社が米Acer社を買収、希少疾患の資産拡充と多様化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 デンマークと米国を拠点に希少疾患治療薬の開発を手掛けるZevra Therapeutics社は2023年8月31日、米Acer Therapeutics社を買収すると発表した。買収総額は、Acer社株主に付与される不確定価額受領権(CVR)の条件が最大限満たされた場合、総額9100万ドル(約134億円)に達する可能性がある。Acer社が承認を取得した尿素サイクル異常症治療薬「OLPRUVA」(フェニル酪酸)や、現在第3相臨床試験の段階にある血管型エーラス・ダンロス症候群治療薬「EDSIVO」(セリプロロール)を獲得し、希少疾患のポートフォリオを拡充する狙いがある。
MITとの連携で都内に新設のスタートアップ創出拠点、内閣府が24年度に10億円を要望  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 内閣府は2024年度の概算要求で、「科学技術・イノベーションへの投資」として、前年度予算額から88億円増の678億6700万円を要求した。その一環で、政府が注力する「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」を推進する費用として、新規に10億2000万円を要望した。
セルシードとローツェライフサイエンス、他家軟骨細胞シートの製造自動化で協業  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードと、自動化装置の開発・販売を手掛けるローツェライフサイエンス(茨城県つくば市、山?幸登〔やまさき・ゆきと〕代表取締役社長)は2023年9月11日、再生医療の製造の自動化で協業すると発表した。セルシードが開発中の、変形性膝関節症に対する同種(他家)軟骨細胞シートの製造を自動化するため、両社の技術を持ち寄るという。
米Zenas社、二機能性抗体obexelimabの一部権利をBMS社に一時金74億円で導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-12 7:00) 
 米Zenas BioPharma社は2023年9月5日、自己免疫疾患を対象とする二機能性抗体医薬obexelimabの日本、韓国、台湾、シンガポール、香港、オーストラリアにおける開発と商品化に関する戦略的ライセンスおよび協力契約を、米Bristol Myers Squibb社(BMS社)と結んだと発表した。Obexelimabについては現在、IgG4関連疾患(IgG4-RD)の患者に皮下注射する国際的な第3相試験が進行中だ。



« [1] 311 312 313 314 315 (316) 317 318 319 320 321 [6698] »