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2024年1月15日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 7:00) 

韓国LegoChem社、米Janssen社にTROP2標的ADCを一時金144億円で導出  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 7:00) 
 韓国LegoChem Biosciences社(LCB社)は2023年12月22日、米J&J社の傘下にある米Janssen Biotech社に対して、TROP2(Trophoblast Cell-Surface Antigen 2)を標的とする抗体薬物複合体(ADC)であるLCB84を導出する契約を結んだと発表した。契約一時金は1億ドル(約144億円)に上り、オプション行使料やマイルストーンなどを含めて受領額は最大で17億ドル(約2440億円)となる。
米AlloVir社の他家T細胞療法、無益性の勧告により全ての第3相を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 7:00) 
 米AlloVir社は2023年12月22日、同種造血幹細胞移植(Allo-HST)後のウイルス感染症を適応とする他家T細胞療法(posoleucel、Viralym-M、ALVR105)の開発を中止すると発表した。実施中の3本の第3相臨床試験を全て中止することを決定し、この中止に伴う影響を含めて財務状況を明らかにした。posoleucelの他の適応症での臨床試験や他のパイプラインの開発計画も再評価するとしている。
ティムス、TMS-007の国内権利がBiogen社から中国系企業経由で返還  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 7:00) 
 ティムスは2024年1月11日、ケイマン諸島に本社を置く中国系企業であるJi Xing Pharmaceuticals社(JiXing社)、およびJiXing社を設立した米投資企業のRTW Investment社との間で資本業務提携契約を締結したと発表した。これにより、ティムスは米Biogen社に導出していた急性期脳梗塞治療薬TMS-007(BIIB131)の国内の権利をJiXing社経由で取得することになった。同日、Biogen社がTMS-007の全世界の権利をJiXing社に売却したことに伴うもので、停滞していたTMS-007の開発の再開が期待される。
ベンチャー探訪、東京核酸合成、細胞内で伸長するヘアピン核酸をSTING活性化薬として開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:58) 
 東京核酸合成は、東京大学大学院工学系研究科の岡本晃充教授らの核酸医薬の技術を基に、2022年に設立したスタートアップだ。細胞に自然免疫反応を引き起こす新しいタイプの核酸医薬「ヘアピン核酸」を、抗がん薬として実用化するための研究を進めている。
ベンチャー探訪、イーダーム、毛包幹細胞を標的とした女性の脱毛症治療薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:57) 
 「女性の脱毛症」というアンメットメディカルニーズに応えたい──。そんな思いを掲げて、研究開発に取り組むスタートアップがある。東京医科歯科大学発スタートアップのイーダーム(東京・文京、安藤信裕代表取締役)だ。同社は、東京医科歯科大学難治疾患研究所や東京大学医科学研究所などで、長年にわたって皮膚科学研究に取り組んできた西村栄美教授の研究成果を実用化することを目的として、2017年11月に設立された。
「柳宗悦唯一の内弟子 鈴木繁男展 −手と眼の創作」記念講演会のお知らせ  from 日本民藝館  (2024-1-14 15:10) 
詳しくはこちら
「鈴木繁男 手と眼の創作」記念図録を刊行しました  from 日本民藝館  (2024-1-13 9:07) 
鈴木繁男 手と眼の創作 2024年 B5判 カラー95頁、モノクロ86頁 税込2,530円 編集・日本民藝館学芸部 金蒔絵師の次男として静岡市に生まれた鈴木繁男(1914―2003)は幼少期から漆芸を仕込まれ、模様を生む能力を育んでいました。その才能をいち早く認めた柳宗悦(1889―1961)は唯一の内弟子として1935年に鈴木を入門させます。柳から工藝や直観について厳しく教育され、開館前の日本民藝館陳列ケースや展示台への拭漆塗りなどもおこないました。鈴木の仕事が初めて衆目を集めたのは雑誌『工藝』の装幀で、和紙に漆で描かれたその表紙は多くの民藝運動の関係者や読者を驚かせたのです。その後、沖縄県・壺屋の素地に上絵を付けたことで始まった陶磁器制作は、愛媛県・砥部や愛知県・瀬戸本業窯などの伝統的な産地や、地元静岡県・磐田に築いたの窯で、彩り豊かな花を咲かせました。そして、各種の漆絵や樺細工、柳著作の装幀、名号などの文字、ポスターの意匠など、多岐な分野で優れた作品を残していきます。  鈴木作品の特質は筆や型を用いて施された模様の独自性でしょう。古今の工藝品から滋養分を受取り、それを十分に咀嚼して生んだ品格ある模様は ...
バイオベンチャー株価週報、ティムスがTMS-007の開発再開見通しでS高、メドレックス、ファーマフーズが上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年1月12日の終値が、前週の週末(1月5日)の終値に比べて上昇したのは24銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは29銘柄だった。
米Ionis社とAZ社、TTR標的核酸医薬WAINUAがATTRv多発神経炎で米国承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社と英AstraZeneca(AZ)社は2023年12月21日、トランスサイレチン(TTR)を標的とするアンチセンス薬「WAINUA」(eplontersen)が、遺伝性トランスサイレチン型アミロイドーシスに合併する多発神経炎(ATTRv-PN)の適応で米食品医薬品(FDA)の承認を取得したと発表した。1回皮下注のオートインジェクターが2024年1月に発売される予定だ。



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