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RSS/ATOM 記事 (67568)

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【機能性食品 Vol.108】藻類国際シンポジウム、日本油化学会、日本栄養改善学会、日本生物工学会  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 21:00) 
 今日(9月6日)は、昨日から都内で開かれている「藻類バイオマス国際シンポジ ウム〜藻類の恵みを人類へ」を取材しました。18時半からの記者会見には10数人ほ ど記者が参加していました。  ヒアルロン酸に似た特性を持つ藻類由来のアンチエイジング成分を配合した化粧 品が、日本でも近々発売になると米Heliae Development社が紹介するなど、米国の 4社(他の3社は、Solazyme社、The Soular社、Sapphire Energy社)の発表は、事 業化に向けた取り組みが加速していると、感じました。日本の企業はデンソー、出 光興産、マツダが発表しました。
Feedback: Profitable protection  from New Scientist - Online news  (2013-9-6 20:00) 
Save yourself from remote brain manipulation, official pickpockets, super supersize coffee, and more (full text available to subscribers)        
仙台市で日本油化学会年会、東北バイオアレイが事業開始、2つのCOI【日経バイオテクONLINE Vol.1928】  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 19:00) 
 昨日と一昨日は仙台市に滞在し、東北大学川内キャンパスで開かれた日本油化学会第52回年会も取材しました。実行委員長は、東北大学大学院農学研究科の宮澤陽夫教授がおつとめになり、550人ぐらいが集まったようです。いましがた1つ記事まとめました。
米Myriad社、英AstraZeneca社との提携を拡張し、OlaparibのフェーズIII向けにコンパニオン診断を提供  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 17:30) 
 米Myriad Genetics社は2013年9月4日、英AstraZeneca社との非独占的契約を拡張し、olaparibのフェーズIII臨床試験にコンパニオン診断薬を提供することで合意したと発表した。OlaparibはAstraZeneca社が開発中の経口活性を持つPARP阻害剤である。BRCA変異性乳がんおよびBRCA変異性卵巣がんを含む多様ながんの治療薬として開発されている。
The right to genetic ignorance  from New Scientist - Online news  (2013-9-6 16:00) 
People should be free to choose whether to be informed about risk factors in their genomes, or those of their children        
テバジャパン、ジェネリックとともにNTE(New Therapeutic Entity)にも注力  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 12:00) 
 イスラエルTeva Pharmaceutical Industries社の日本法人テバジャパンのItzhak Krinsky会長、テバ製薬の菊繁一郎社長およびテバファーマスーティカルの西村公男社長は2013年9月3日、都内で記者懇談会を開催し、同社の成長戦略や今後の展望について説明した。
NICE、進行乳がんにNovartis社のエベロリムスを非推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 11:44) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)による新規抗がん剤の英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨しないとするガイダンスが相次いでいるが、2013年8月だけでも、6日にスイスRoche社の乳がん治療薬「Perjeta」(pertuzumab)の最終ガイダンスで、16日には米Pfizer社の肺がん治療薬「Xalkori」(crizotinib)のガイダンス案で、各薬剤の使用の非推奨が打ち出された。
bioMerieux社、疾患診断用マルチプレックスPCR「FilmArray」システムを持つBioFire社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 9:00) 
 フランスbioMerieux社は2013年9月3日、米BioFire Diagnostics社を買収することで合意したと発表した。BioFire社は感染症の診断に用いるシンプルで迅速な分子生物学的ソリューションであるマルチプレックスPCR「FilmArray」システムを開発、製造、市販している。同社の買収により、bioMerieux社は戦略的なコア領域である感染症診断分野におけるメジャープレーヤーとしての地位を強固にしたいとしている。
PRANA社、PBT434研究にパーキンソン病協会から15万ポンド獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 9:00) 
 豪PRANA Biotechnology社は、2013年9月4日、英Leeds大学が英パーキンソン病協会(Parkinson’s UK)から15万ポンドの研究資金を得たと発表した。資金は同社のPBT434の作用機序の研究に用いられる。
Transgene社、がん免疫療法製剤Pexa-VecのII相試験で主要な評価指標達成せずと発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-6 9:00) 
 フランスTransgene社は2013年9月3日、抗がん剤候補Pexa-Vec のフェーズIIb臨床試験で、主要な評価指標(全生存率)が達成できなかったと発表した。同臨床試験はTRAVERSEと呼ばれ、後期の肝臓がん患者を対象とし、Pexa-Vecと緩和ケア(BSC)の組み合わせ療法を緩和ケア(BSC)だけの療法と比較したもの。それによると、Pexa-Vecは、事前に設定した分析のためのイベント数に到達した。Pexa-Vecは、概して、良好な忍容性を示し、副作用の発症は、後期の肝細胞がん(HCC)患者を対象としたPexa-Vecのこれまでの臨床試験とほぼ同様であった。同社はさらに詳細なデータ分析を行う。



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