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RSS/ATOM 記事 (67256)

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Johns Hopkins大学、NY-ESO-1が髄膜腫に対する創薬標的として非常に有望  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 17:30) 
 米Johns Hopkins大学は、2013年8月27日、同大学などの研究者たちが、脳腫瘍の中でも患者数が多く、治療は特に難しい高悪性度髄膜腫の患者のほとんどに、NY-ESO-1の発現が見られることを明らかにしたと発表した。NY-ESO-1は創薬標的として非常に有望と考えられる。
Haplogen社とCeMM、世界最大の細胞株のコレクションを公開  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 13:30) 
 抗ウイルス薬を開発している企業のオーストリアHaplogen社と、オーストリア科学アカデミーのCenter for Molecular Medicine(CeMM)は2013年8月26日、これまで集めた大型の細胞株のコレクションを公開すると発表した。このコレクションは、単一遺伝子異常の細胞株で、官民連携事業の一環として両者が収集してきたもの。
University of Washington、ブレイン・トゥ・ブレイン・インターフェースで同僚の動きをコントロールするこ  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 9:00) 
 米University of Washingtonの研究チームは2013年8月27日、初めてのヒトの非侵襲性ブレイン・トゥ・ブレイン(脳から脳)インターフェースを用いて、1人の研究者の脳シグナルをインターネットを通じて送信し、同僚の研究者の手の動きをコントロールすることに成功したと発表した。
日経バイオテク8月26日号「審査報告書を読む」、骨粗鬆症治療薬プラリア皮下注60mgシリンジ(第一三共)  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 5:34) 
 「プラリア皮下注60mgシリンジ」(以下、プラリア)が2013年3月に骨粗鬆(しょう)症を効能・効果として承認された。用法・用量は、「通常、成人にはデノスマブ(遺伝子組換え)として60mgを6カ月に1回、皮下投与する」である。
日経バイオテク8月26日号「業界こぼれ話」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 5:29) 
 今号の特集では、アジア細胞治療学会(ACTO)の第4回年次集会を取り上げた。ACTO年次集会はその名の通り、アジア各国で開催されている。筆者は第1回から取材しているが、毎年のウエルカムパーティーを楽しみにしている。ACTOは参加者が数百人程度のこぢんまりとした学会なのでその運営には手作り感が漂っており、パーティーも年ごとに趣向が凝らされているからだ。
日経バイオテク8月26日号「In The Market」、バイオINDEXが400に低下、アンジェスMGが4日連続でストップ安  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 5:23) 
 7月中の日経BP・バイオINDEXはほとんどの銘柄に大きな動きが無く、500前後で推移した。しかし、7月終盤から8月にかけて軟調になり8月1日には450を割り込んだ。8月12日には300台を記録したがその後は持ち直し、19日は426.93となった。
日本進化学会、新学習指導要領の生物教科書執筆者が教科書づくりについて発表、「入試作成者は複数の教科書  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 0:00) 
 2013年度に全面実施となった新学習指導要領の下で、高等学校における生物の科目はどのように教えられていくことになるのか。新しい教科書で生物の進化に関する単元を担当した執筆者が、つくばで開催中の日本進化学会第15回大会で2013年8月28日に発表した。
カルピス、L-92乳酸菌配合の「守る働く乳酸菌」を9月17日発売  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-29 0:00) 
 カルピスは2013年8月28日、独自の「L-92乳酸菌」を配合した乳性飲料「守る働く乳酸菌」を9月17日に新発売すると発表した。
Wmの憂鬱、本気の厚労・文科省、臨床研究の総点検を迫る4局長通知【個の医療メール Vol.496】  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-28 20:00) 
 日本のバイオ・医薬企業とICT企業、46社が都内で密かに集っている研究会でこのメールを書いております。今朝、日経新聞の一面で取り上げられたソニーも参加しているところが面白い。まだ、広報から確認の電話もないので、詳細は不明ですが、米Ilumina社とソニーが合弁企業を設立、わが国で受託遺伝子解析サービスを行うという主旨の記事でした。この流れは十分ありうる話しですが、ちょっと参入が遅れた感じも否めません。むしろ今では、巨大な塊となったヒト・ゲノムのビッグデータは大した価値を生じません。むしろ、この研究会で議論されている精密な臨床情報とマルチオミックスデータベースの組み合わせこそが価値を生む時代となっています。受託解析事業だけでは、中国のBGI社との競争に疲れ果てることが見えております。絞り込めば国際的にも質の高いわが国の臨床診断、その臨床情報をいかに継続的に収集し、連結可能匿名化により個人毎の解析を可能にしたデータベースこそがわが国の武器となると考えます。9月10日午後には東京国際フォーラムで医療関連データベースの充実と活用というシンポジウムが開催されます。これを見ると、わが国には問題はあるものの各種 ...
クリゾチニブの保険非償還で考える費用対効果の検証【日経バイオテクONLINE Vol.1924】  from 日経バイオテクONLINE  (2013-8-28 19:00) 
 英国の国立医療技術評価機構(NICE)が8月15日に、抗がん剤クリゾチニブについて英国民保健サービス(NHS)での保険償還を推奨しないとするガイダンスを公表しました。その理由は「費用対効果が優れているとは考えられない」。ALK陽性の進行非小細胞がんに対してコンパニオン診断薬と共に用いる、個別化医療の象徴的な薬剤であるため、ちょっとした衝撃を持って受け止められました。



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