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RSS/ATOM 記事 (66977)

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『民藝』2023年10月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2023-9-26 13:00) 
『民藝』最新号は特集「角館の樺細工」です。 最新号目次はこちら
厚労省の評価会議、小児・AYA世代のがんに遺伝子パネルに基づき適応外薬など投与する臨床研究を審議  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-26 7:00) 
 厚生労働省は、2023年9月21日、第43回患者申出療養評価会議を開催。小児およびAYA世代のがん患者を対象にがん遺伝子パネル検査を実施し、その結果に基づいて適応外薬や未承認薬を投与する特定臨床研究について、今後患者申出療養として申請されることを想定し、あらかじめ作成された特定臨床研究の計画書を事前審議した。
京大、膵がんの発症や転移に膜蛋白質RECKの発現低下が関わる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-26 7:00) 
 膵がんの発症や転移において、膜蛋白質RECKの発現低下が関わる可能性がある――。京都大学医学研究科消化器内科学の益田朋典医員、福田晃久講師、妹尾浩教授、分子腫瘍学の野田亮名誉教授らの研究グループが明らかにした。福田講師は「ケミカルスクリーニングで、RECKの発現を上昇させる低分子化合物を見つけているため、今後、この化合物をベースに膵がんの浸潤や転移、増殖を抑制する薬剤の開発につなげていきたい」と話す。研究成果は日本時間2023年9月16日に、Journal of Clinical Investigation誌のオンライン版に掲載された。
エーザイの「レケンビ」、2023年内に国内発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-26 7:00) 
 エーザイと米Biogen社は2023年9月25日、抗可溶性アミロイド(A)β凝集体抗体「レケンビ」(レカネマブ)が日本で「アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度の認知症の進行抑制」の効能・効果で承認を取得したと発表した。
POC取得代行の米Traverse社、デンマークGenmab社から二重特異性抗体の権利を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-26 7:00) 
 他社が開発した有力ながん免疫療法の臨床概念実証(POC)の取得を代行するパートナーシップ事業を展開する米Traverse Biotech社は2023年9月12日、デンマークGenmab社とライセンス契約に合意したと発表した。Genmab社が保有するプラットフォーム「DuoBody」により創製された二重特異性抗体の開発プログラムをTraverse社が取得し、商業化に向けて臨床試験を加速する。
呼吸器遺伝子治療の英GTCチーム、吸入の遺伝子治療に特化したAlveoGene社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-26 7:00) 
 英AlveoGene社は2023年9月14日、会社設立を正式発表した。同社は、呼吸器遺伝子治療を専門に研究する英国のコンソーシアム「UK Respiratory Gene Therapy Consortium:GTC」が開発した送達プラットフォーム「InGenuiTy」を活用する企業で、吸入遺伝子治療の実用化を目指す。第1号開発品は、前臨床段階にあるα1アンチトリプシン欠損症(AATD)のネブライザー吸入薬(AVG-001)だ。今後2〜3年で臨床入りさせる目標を掲げている。
パイプライン研究◎T細胞エンゲージャー【後編】、T細胞エンゲージャー、標的抗原はCD3×BCMAが最多  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-26 7:00) 
 二重特異性抗体のT細胞エンゲージャーの多くは、片腕でCD3を認識する。もう一方の片腕はがん種によって、様々ながん細胞上の標的抗原が選択されることになる。そこで、標的抗原について調べた結果が図1だ。
日本メジフィジックスがモリブデン99を自社製造へ、放射性医薬品の安定供給目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-25 7:00) 
 日本メジフィジックス(東京・江東、冨ケ原祥隆代表取締役社長)は2023年9月21日、放射性医薬品のテクネチウム99m製剤の主原料となるモリブデン99について、自社内での試製造を開始したと発表した。同社の千葉工場内に約13億円を投資して専用装置を設置した。2025年度に商業製造の開始を目指す。
BMS社のLPA1拮抗薬、進行性肺線維症の第2相で肺機能の低下抑制を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-25 7:00) 
 米Bristol Myers Squibb(BMS)社は2023年9月9日、経口のリゾホスファチジン酸受容体1(LPA1)拮抗薬であるBMS-986278を進行性肺線維症(PPF)の患者に投与した第2相試験で好結果が得られたと発表した。プラセボ群に比べ、予測肺活量に対する努力性肺活量の割合(ppFVC)の低下率が69%抑制されたという。
米Moderna社と独Immatics社、TCRとmRNAを組み合わせたがん治療法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-25 7:00) 
 米Moderna社とドイツImmatics社は2023年9月11日、T細胞受容体(TCR)とmRNAを組み合わせた新規のがん治療薬を開発するための戦略的な研究開発契約を結んだと発表した。Immatics社のTCRプラットフォームとModerna社のmRNA技術を組み合わせて、二重特異性分子、細胞療法、がんワクチンを含む様々な治療法の開発に取り組む計画だ。Immatics社は契約一時金として1億2000万ドル(約177億円)を獲得する。



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