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RSS/ATOM 記事 (67529)

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キーワード、バイオスティミュラント、植物に刺激を与えて収量増加や品質改善を促す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-30 7:00) 
 バイオスティミュラント(Biostimulant:BS)は植物に刺激を与えることで農作物の収量を増やしたり、品質を改善したりする農業資材。作物の最大収穫量は種の段階で遺伝的に決まっているが、発芽以降の生物的ストレス(病害虫・雑草)や非生物的ストレス(温度・土壌など)により減少する。BSはこのうち、非生物的ストレスによる収量減少を低減させる効果を持つ。全世界でBSの需要は伸びており、日本バイオスティミュラント協議会は2021年の世界での市場規模を2900億円程度と推定している。
米REGENXBIO社、wet AMD対象遺伝子治療の第2相中間解析で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 7:00) 
 米REGENXBIO社は2024年1月16日、米AbbVie社と共同で開発している慢性網膜疾患向け遺伝子治療ABBV-RGX-314を、滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)患者の上脈絡膜腔(SCS)に投与するオープンラベルの多施設第2相AAVIATE試験の中間解析で好結果が得られたと発表した。
スイスGenevant社と米Tome社、遺伝性肝疾患のin vivoゲノム編集療法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 7:00) 
 スイスGenevant Sciences社と米Tome Biosceinces社は2024年1月16日、単一遺伝子異常を原因とする希少肝疾患に対するin vivoゲノム編集療法を共同開発すると発表した。Tome社が保有する、長いDNAを挿入可能なプログラム化ゲノム組み込み技術「Programmable Genomic Integration:PGI」とGenevant社の脂質ナノ粒子(LNP)を用いた薬物送達技術を組み合わせる。Genevant社は、米Arbutus Biopharma社と英・スイスRoivant Sciences社によって設立された企業だ。
ニコン、日米でR&D拠点を新設し創薬支援を強化、実験自動化技術の開発にも重点  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 7:00) 
 ニコンは、2024年1月、製薬企業の創薬を支援するための研究開発拠点を日本と米国に新設した。2024年1月25日、ニコンはメディア向け見学会を開催し、日本に新設した研究開発拠点の「ニコン ヘルスケアR&Dセンター(湘南)」を公開した。
2024年1月29日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 7:00) 

業界こぼれ話、創薬力の会議設立を知らなかった業界団体  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 6:58) 
 年の瀬も迫った2023年12月27日、内閣官房が「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」を立ち上げた。開催趣旨は、「ドラッグロスの発生や医薬品の安定供給等の課題に対応し、国民に最新の医薬品を迅速に届けることができるようにするため、医薬品へのアクセスの確保、創薬力の強化に向けた検討を行うことが必要である」というもので、座長は村井英樹内閣官房副長官、座長代理は鴨下一郎内閣官房参与が務める。報道によれば、2024年春をめどに意見を取りまとめ、例年6月ごろに出される政府の「骨太の方針」への反映を目指すという。
リポート、2024年バイオ番付  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 6:57) 
 日経バイオテク編集部では毎年、バイオ企業番付を作成し公表している。例年と同様に、2023年のバイオ企業番付をベースに、2023年1月から12月までに日経バイオテクONLINEなどに掲載された各企業の記事などを考慮して、2024年のバイオ企業番付を作成した。
パイプライン研究◎IgA腎症治療薬【開発動向編】、長らく新薬不在のIgA腎症の開発に変化の兆し、米国などで  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 6:57) 
 新薬がなかなか登場していなかったIgA腎症。だが2021年の迅速承認を経て2023年12月、スウェーデンCalliditas Therapeutics社の治療薬が米国で初めて正式承認された。ブデソニドを有効成分とするカプセル製剤で、IgAの産生を制御する。他にも、迅速承認された製品や開発後期にある候補が増えており、IgA腎症領域の研究開発が加速している。IgA腎症治療薬の開発パイプラインを紹介する。
特集◎2024年度政府のバイオ関連予算、厚生労働省、認知症の病態解明や診断の研究を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 6:52) 
 厚労省は、2024年度のバイオ関連予算として、前年度とほぼ同額の533億8300万円(前年度当初予算比0.02%増)を計上した。本誌では、厚労省大臣官房厚生科学課が取りまとめている「厚生労働調査研究等推進費」の一部をバイオ関連予算として扱っている。
オンライン閲覧TOP15、2024年1月5日から2024年1月19日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-29 6:50) 
2024年1月5日から2024年1月19日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



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