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RSS/ATOM 記事 (67246)

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三菱重工が千葉工大開発の原発ロボット「櫻弐號」を生産販売へ  from 森山和道  (2013-9-26 21:43) 
Tweet 千葉工大、完全防水で大型アーム付きの原発ロボット「櫻弐號」を開発 〜三菱重工から生産販売 学校法人千葉工業大学は9月26日、新規開発された原発対応ロボット「櫻弐號(さくらにごう)」を報道陣に公開した。 櫻弐號は、2011年6月から東京電力福島第一原発に投入され、建屋最上階まで調査した原発対応版「Quince」の後継機。千葉工大と原子力分野向けロボットの開発・生産に関する技術協力協定を8月1日付けで締結している三菱重工業株式会社から今後、生産販売される予定だ。 サイズは幅510mm、高さ180mm、全長720〜1,040mm、重量48kgの全面クローラ型の移動ロボット。移動速度は50cm/secで、傾斜45度の階段の昇降を行なうことができる。50kg程度の積載能力があり、今回のモデルでは180cmまで伸びる重さ20kgの高剛性大型アームを搭載している。操作は遠隔操縦で行なう。 というわけで会見に行ってきました。 動画やその他の写真は、記事を掲載してくれた PC Watch でご覧下さい。 今回の発表のポイントは、モノそのものもありますが、それよりもやはり三菱重工業から生産販売されるという点です。 下記のとおり、具体的な「お客さん」に ...
DNA-grabbing bacteria hint at early phase of evolution  from New Scientist - Online news  (2013-9-26 19:41) 
Microorganisms can scoop up bits of ancient DNA and build them into their own genomes. The first organisms may have done the same thing        
NASA、災害被災者の場所を特定するレーダー「FINDER」を開発中(動画)  from 森山和道  (2013-9-26 18:56) 
Tweet NASAとU.S. Department of Homeland Securityが開発中のポータブルレーダー「Finding Individuals for Disaster and Emergency Response (FINDER)」は、災害に被災して閉じ込められた人の場所を特定するための機材。 NASAのリリースによれば 、オープンスペースで100m,残骸のような破砕物なら9m程度、コンクリートの壁など構造物内なら6m以内にいる人を発見することができるとか。 NASA JPLのレーザーセンシング技術を応用したもので、マイクロ波を照射して心拍や呼吸の動きなどを捉えるとのこと。将来的には宇宙飛行士のバイタルサインをワイヤレスで捉えるためにも応用できるとしています。
米Bioheart社、Invitrx社と、脂肪組織由来幹細胞のライセンスで合意  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-26 17:00) 
 米Bioheart社は2013年9月23日、米Invitrx Therapeutics社との間で、脂肪組織由来幹細胞(ADSC)製品をライセンスすることで合意したと発表した。今回のライセンス契約は、ヒトおよび動物のあらゆる疾患向けの医薬品が対象となる。
NovaRx社、がん治療用ワクチン「Lucanix」フェーズIII結果をESMOで報告  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-26 17:00) 
 米NovaRx社は、2013年9月25日、進行した非小細胞肺がん(NSCLC)で第一選択治療を終えた患者に、維持療法としてNSCLC治療用ワクチン「Lucanix」(belagenpumatucel-L)を用いたフェーズIII試験の結果が、2013年9月28日に欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で報告されることを明らかにした。
HIV infection figures tumbling around the world  from New Scientist - Online news  (2013-9-26 16:00) 
Increases in the availability of antiviral therapies have halved the number of new HIV infections in children since 2001        
東大の片岡一則教授ら、環状RGD導入ナノマシンで悪性脳腫瘍を治療、ACS Nano誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-26 12:56) 
 東京大学大学院の片岡一則教授(工学系研究科マテリアル工学専攻/医学系研究科疾患生命工学センター)らは、環状RGDペプチドリガンドを導入した白金抗がん剤高分子ミセルが、悪性脳腫瘍の治療効果を発揮することを見いだした成果を、米化学会のACS Nano誌で論文発表した。片岡教授は、2013年9月24日から25日に東京大学(東京・文京)で開催された東京大学疾患生命工学センター発足10周年記念シンポジウム「東京大学が推進する医工連携研究」で、成果の一部を発表した。
AbbVie社とGalapagos社、4億500万ドル規模の嚢胞性線維症治療薬の開発提携を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-26 9:00) 
 ベルギーGalapagos社と米AbbVie社は2013年9月24日、世界中で7万人の患者が存在する遺伝性慢性疾患である嚢胞性線維症(CF)の新規の増強薬と併用治療を探索、開発、市販する世界的提携を締結したと発表した。本提携に伴う前払い金と成果報酬で、Galapagos社はAbbVie社から最大4億500万ドルを受け取る可能性がある。
JCR、日本初の細胞医薬を今期中に承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-26 8:17) 
 日本ケミカルリサーチ(JCR)は2013年9月25日に、細胞医薬JR-031の2014年3月期中の承認申請を目指すと発表した。従来は2014年中の計画だった。
コンパニオン診断学研究部門の北大・畑中豊講師、「第2期は分野横断型の企業参画を目指す」  from 日経バイオテクONLINE  (2013-9-26 7:39) 
 北海道大学病院コンパニオン診断学研究部門の畑中豊特任講師は2013年9月20日、本誌の取材に応じた。個別化医療の中心にあるコンパニオン診断。その名称を用いた初めてのアカデミアの研究部門として注目されていた。畑中講師に第1期(2年間)のこれまでの成果、準備を開始した第2期の構想について聞いた。



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