リンク集

メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)

カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67246)  |  ランダムジャンプ

RSS/ATOM 記事 (67246)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


   

味の素、ロイシン高含有の独自配合アミノ酸素材は少量で筋たんぱく質合成を促進、11月のアミノ酸学会で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 15:00)

味の素は、独自配合のアミノ酸素材であるロイシン高配合必須アミノ酸混合物「Amino L40」を3g摂取すると、ホエイたんぱく質20g摂取と同等の高い筋たんぱく質合成促進が認められることを、高齢女性の試験で見いだした。英University of Nottinghamとの共同研究の成果。熊本市で開かれる第7回日本アミノ酸学会学術大会で2013年11月2日に発表する。

JCRの細胞治療薬JR-031、ライセンス契約元がMesoblast社に変更、Osiris社の事業売却で  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 14:53)

日本ケミカルリサーチ（JCR）が開発中の細胞治療薬JR-031のライセンス契約元が、米Osiris Therapeutics社からオーストラリアMesoblast社に変更された。Osiris社が、関連事業をMesoblast社に売却したためだ。

文科省、北里大に研究費8700万円の返還を命令  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 13:47)

文部科学省は2013年10月17日、北里大学に対して、大学改革等補助金の不適切な経理処理が行われた問題で、8791万8082円の返還を命じた。

ボノボも仲間をハグで慰める／日本の研究拠点の価値／猫の島  from 森山和道  (2013-10-18 11:51)

Tweet ▼AFP　 類人猿にも「人間に似た感情」、仲間をハグで慰める 米研究 同大学の保健科学部から発表された声明によると、けんかに負けるといった大きな感情変化からすぐに回復したボノボほど、仲間に対して強い「思いやり」を示すことがわかったという。 研究を率いた研究者の1人、ザナ・クレイ（Zanna Clay）氏によると、こうした感情移入能力の高いボノボは、苦しんでいる仲間に対してハグ、ボディータッチ、キスなどの「体に触れる慰め行為」を行う傾向が強いという。 このことは、ボノボが怒りを爆発させたり失意に圧倒されたりしないように自身を制止して、激しい感情を抑えることができることを示唆している。これは人間の子どもにとっても、健全な社会性の発達を構成する重要な部分の一つだと、研究チームは指摘している。 仲間とかかわる心の進化　チンパンジーの社会的知性 (岩波科学ライブラリー) posted with amazlet at 13.10.17 平田 聡 岩波書店 売り上げランキング: 105,655 Amazon.co.jpで詳細を見る ▼東洋経済　 誤った理論が受賞した、ノーベル経済学賞　ノーベル経済学賞と、経済学のなぞ ...

最初のフェーズIIIで失敗したエキソンスキッピング、評価項目の設定などに問題か  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 10:41)

デュシェンヌ型筋ジストロフィー（DMD）の治療薬として、複数のグループがアンチセンス核酸医薬の開発に取り組んでいる。先頭を走る英GlaxoSmithKline社とオランダProsensa社のグループは2013年9月20日に、DMD対象の核酸医薬では初めてのフェーズIIIの結果を公表したが、主要評価項目は達成できなかった。

Wyss InstituteとAstraZeneca社、Organs-on-Chipsによる薬剤安全性評価法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 9:30)

米Harvard UniversityのWyss Institute for Biologically Inspired Engineeringと英AstraZeneca社は2013年10月16日、Wyss InstituteのOrgans-on-Chips技術を用いて薬剤のヒトにおける安全性をより正確に予測するための方法を共同で開発すると発表した。

中外製薬が申請したALK阻害薬AF802、フェーズIIでの奏効率は93.5％  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 8:05)

中外製薬が2013年10月7日に国内で承認申請した抗がん剤AF802（アレクチニブ塩酸塩）は、同社が創製したALK阻害薬である。

バイオチップコンソーシアムのマイクロアレイの規格案が世界初の国際標準として承認  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 7:34)

バイオチップコンソーシアム（JMAC）は2013年10月17日、遺伝子検査に用いられるマイクロアレイについて、規格案が世界初の国際標準として承認されたことを発表した。JMACが中心となって、国際標準の提案・手続きを進めてきた。

昭和大学、表面増強ラマン散乱（SERS）法によるがん特異的血清マーカーの高感度検出法を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2013-10-18 6:59)

2013年10月3日から5日に横浜で開催されたがん学会で、昭和大学医学部横浜市北部病院消化器センターの伊藤寛晃氏らのグループが、表面増強ラマン散乱（SERS）法によるがん患者血清のがん特異的なマーカーの検出について発表した。

Sleep boosts brain's self-cleaning system  from New Scientist - Online news  (2013-10-18 4:37)

The "glymphatic system", a network of pipes that removes pathogens and harmful molecules from the brain, is most active during sleep