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3/19(日)イベント報告:【日印現地事情生トーク〜インドって、本当はどんな国?】
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-3-26 23:45)
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〈イベント内容〉 実施日時:2023年3月19日(日)午前10時〜12時 実施方法:Zoomによるオンライン開催 企画内容:インドに縁のある3名のプレゼンターからスピーチの後、全員での質疑応答&ディスカッション 参加者:20名(スタッフ含む)
〈実施内容〉 プレゼンター:K・Yさん(2009文)、長谷川峰子さん(1975経)、Maqsooda Sarfi Shiotaniさん K・Yさんは夫に同行して1年。「家族でデリーに暮らす」と題して、主に子育ての視点から体験したインド 長谷川さんはインドストール専門店を開業して18年。インド直輸入ビジネスで体験したインド Maqsoodaさんはカシミール出身。日本人男性と結婚して金沢で大家族暮らし。生まれ育ったカシミールでの大家族暮らしと金沢での日本の大家族暮らしとの比較や、インドと日本の良いところや好きなところなどをお話しいただきました。 三者三様の視点から語るインドは15分の枠ではなかなか語り切れないボリュームがあり、参加者にも大変興味深かったようで、あっという間の2時間でした。
参加者からは 「異なる立ち位置のパネリストの組合せが絶妙でした」 「日本人の視点だけでなく、その国に生まれ育った人の視点も加わる ...
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保護中: 3/4(土)板東久美子さんオンライン講演会「データで見る日本社会の女性の現状」動画公開ページ
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-3-25 14:00)
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バイオベンチャー株価週報、セルシード、ファンペップ、ブライトパスが上昇、そーせい、オンコリス、レナサ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 18:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年3月24日金曜日の終値が、前週の週末(3月17日)の終値に比べて上昇したのは16銘柄、不変だったのは4銘柄、下落したのは32銘柄だった。
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『民藝』2023年4月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2023-3-24 10:00)
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『民藝』最新号は特集「漆の仕事」です。
最新号目次はこちら
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メディラボRFP、経鼻リファンピシンが米国でオーファン指定
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 7:00)
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米食品医薬品局(FDA)は、2023年3月7日付けでメディラボRFP(京都市、熊谷徹代表取締役社長)の米国法人が申請していた同社の経鼻リファンピシンを前頭側頭型認知症(FTD)の治療薬としてオーファンドラッグに指定した。大阪公立大学大学院医学研究科認知病態学の富山貴美(たかみ)研究教授、梅田知宙(ともひろ)特任講師らが開発したものだ。
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独BI社、非臨床段階の研究開発はPROTACに注力
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 7:00)
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ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は、医療用医薬品、アニマルヘルス、バイオ医薬品受託製造の3つの事業を柱とするグローバル製薬企業だ。医療用医薬品事業では、心血管代謝、中枢神経、免疫、呼吸器、がん、網膜を重点疾患領域としている。2023年2月、BI社で非臨床開発のグローバルヘッドを務めるUlrich Roth(ウルリッヒ・ロート)氏が本誌の取材に応じ、注力する領域やモダリティについて説明した。
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武田薬品、約1000億円で国内に血液製剤の製造施設を新設へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 7:00)
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武田薬品工業は2023年3月23日、血漿分画製剤(PDT)の製造施設を大阪・十三にある大阪工場の敷地内に新設することを決定したと発表した。投資規模は1000億円となる見込みで、同社が国内で製造拠点に投資をしてきた中では最大規模だという。
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編集長の目、台湾有事が製薬バイオ業界に与える「想定外」(3)中国のヒトモノカネ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 7:00)
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台湾有事が起きたら、製薬バイオ業界に与える影響はどうなるのか。最終回は仮の話ではなく、既に現実に起きつつある問題について言及します。日本のバイオ産業は「中国」抜きでやっていけるのかという私なりの問題提起でもあります。ここでいう「中国」とは、中国市場だけを指しているのではありません。中国発の技術や人材、そしてマネーも含めて考えています。
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デンマークTeitur Trophics社、神経変性疾患の環状ペプチド薬開発に向け40億円調達
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 7:00)
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神経変性疾患に対する新たな治療薬の開発に取り組むデンマークTeitur Trophics社は、2023年3月14日、シリーズAで2800万ユーロ(約40億円)を調達したと発表した。同社は神経変性疾患向けの環状ペプチド薬の技術プラットフォームを保有しており、得られた資金で治療薬候補のTT-P34の開発を臨床試験段階に進める予定だ。計画には、神経変性疾患を対象とする第1b相試験も含まれている。
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、バソプレシンとは
from 日経バイオテクONLINE
(2023-3-24 7:00)
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ペプチドホルモンの1つ。脳の視床下部で作られ、主に脳下垂体を介して血中に放出される。血圧や水分の調節に関わるホルモンで、体内にナトリウムを保持させ、水分の貯留も進めることで血圧を上げる。
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