リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66078) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66078)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
主要バイオ特許の公開情報、2023年3月15日〜3月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-3-29 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月15日〜3月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
アステラス、データ駆動型と仮説駆動型の2軸で経営のDX化を推進 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-29 7:00) |
アステラス製薬が、ポートフォリオのプロファイリングや経営における意思決定などで、経営のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を進めている。人工知能(AI)に代表される、過去のデータを使うアプローチだけでなく、十分なデータが無い際に仮説を立てて進めるアプローチも併用する。同社は2023年3月27日にメディア向け説明会を開催し、DXの導入事例や、データアナリティクスを活用した新たな価値創造のビジョンについて語った。
|
ヒューマンライフコード、持田製薬と臍帯由来の間葉系幹細胞を共同事業化 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-29 7:00) |
臍帯由来の間葉系幹細胞(MSC)を使った再生医療等製品の開発を進めるヒューマンライフコード(東京・中央、原田雅充代表取締役)は2023年3月27日、パイプラインの1つについて、持田製薬と共同事業化契約を結んだ。製品の流通・販売などを持田製薬が担うことになる。
|
帝人、台湾政府系やメディリッジとウイルスベクター・プラスミドの供給で提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-29 7:00) |
帝人は2023年3月28日、台湾政府系企業のTFBS Bioscience社(台北市)およびメディリッジ(東京・台東、眞鍋幸子社長)と共同で、遺伝子導入に用いるウイルスベクターおよびプラスミドの供給業務で提携すると発表した。帝人はTFBSからウイルスベクター、メディリッジからプラスミドの供給を受け、帝人の再生医療に対する開発製造受託機関(CDMO)事業に活用する。
|
独BioNTech社、米OncoC4社の次世代抗CTLA-4抗体を導入 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-29 7:00) |
ドイツBioNTech社は2023年3月20日、米OncoC4社が開発中の次世代型の抗CTLA-4モノクローナル抗体(ONC-392)の全世界的独占権を取得し、共同開発する契約を締結したと発表した。ONC-392は、様々な固形がんを対象とする第1相、第2相の臨床試験で単独療法や併用療法の可能性が検討されており、両社は同年内に第3相臨床試験に進める方針だ。同契約に伴う取引は2023年上期に完了する見込み。
|
再生医療学会2023(産学連携):同志社大・奥村氏らの角膜内皮細胞は生産効率大幅向上 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-29 7:00) |
第22回日本再生医療学会総会(会期:2023年3月23日〜25日)で、シンポジウム「製品開発におけるアカデミア-企業間のコラボレーション:再生医療の出口戦略」が3月24日に開かれた。同志社大学生命医科学部教授でアクチュアライズ(京都府京田辺市、杉岡郁代表取締役社長CEO)取締役の奥村直毅氏は角膜内皮傷害に対する他家培養角膜内皮細胞、大阪大学大学院医学系研究科の笹井雅夫特任講師は他家iPS細胞由来心筋細胞シートについて、開発の進捗やポイントを語った。
|
プリメディカとJAMIRA、産業動物の腸内細菌叢を評価・活用する事業を共同で開始 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-28 7:00) |
予防医療や最先端医療の研究開発を行うプリメディカ(東京・港、富永朋代表取締役社長CEO)は2023年3月17日、産業動物細菌叢評価・活用機構(京都府宇治田原町、塚原隆充代表理事、以下JAMIRA)と共同で、畜産領域における腸内細菌叢データベースの構築を目的として、産業動物の腸内細菌叢の評価・活用事業を開始したと発表した。
|
米Aldena社、マイクロニードル皮膚送達siRNA薬の開発に向け39億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-28 7:00) |
siRNAベースの皮膚科疾患治療法を開発している米Aldena Therapeutics社は2023年3月16日、ベンチャーキャピタルの英Medicxi社から3000万ドル(約39億円)を調達し、皮膚免疫学に基づくsiRNA治療薬の開発を推進すると発表した。
|
再生医療学会2023(血液系領域):キリンがCAR-Tの治療効果を底上げする化合物を報告 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-28 7:00) |
第22回日本再生医療学会総会(会期:2023年3月23日〜25日)で、シンポジウム「知の統合が創出する血液系研究の最前線」が3月23日に開かれた。キリンホールディングス(HD)キリン中央研究所の高柳晋一郎氏はキメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)の持続性を向上させる化合物などについて講演した。
|
米Dermavant社、タピナロフ塗布薬がアトピー性皮膚炎の北米第3相で試験成功 from 日経バイオテクONLINE (2023-3-28 7:00) |
スイスDermavant Sciences社は2023年3月15日、同社のアリル炭化水素受容体(AhR)調節薬「VTAMA」(タピナロフ1%クリーム薬)が、小児と成人のアトピー性皮膚炎を対象とした第3相試験で主要評価項目を達成したと発表した。同薬はIL-17および皮膚バリア蛋白質のフィラグリンとロリクリンの発現を調節する薬剤で、乾癬を対象に2022年5月に米国で承認されている。
|