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RSS/ATOM 記事 (67592)

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米iBio社、肥満薬治療薬候補の抗アクチビンE抗体の前臨床試験で脂肪選択的な減量効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-17 7:00) 
 人工知能(AI)を活用して心代謝疾患治療薬やがん免疫療法に対する抗体医薬創薬を手掛けている米iBio社は、肥満症の適応で前臨床段階にある抗アクチビンE抗体(開発番号:IBIO-610)について、2025年11月4日〜7日に米国で開催されたObesityWeek 2025、同年11月11日〜13日にポルトガルで開催されるPEGS Europe 2025の2つの学術会議で研究成果を発表した。いずれも口頭発表で、IBIO-610の創薬研究、マウスモデルを用いた前臨床試験のデータと、同年6月以降に進めてきた非ヒト霊長類(NHP)モデルを用いた試験のデータも紹介した。
パイプライン研究◎大腸がん治療薬【市場規模と成長性】、経口HER2チロシンキナーゼ阻害薬「Tukysa」は2031  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-17 7:00) 
 大腸がん治療薬のトップ製品は抗EGFR抗体のベクティビックスで、キイトルーダ、アービタックスと続く。経口HER2チロシンキナーゼ阻害薬「Tukysa」は大腸がんへの適応拡大で売り上げが伸びると見込まれ、2027年度にブロックバスターの仲間入りを果たし、2031年度は大腸がん向けだけで1248億円になると試算した。
日本化薬決算、バイオシミラー好調、自社開発は導入品目の適応拡大へ臨床試験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-17 7:00) 
 日本化薬は2025年11月12日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。同社の連結業績(日本基準)は、売上高が1135億7500万円(前年同期比4.1%増)、営業利益が106億1800万円(同4.9%減)、経常利益が108億4300万円(同7.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益が116億8900万円(同95.7%増)だった。ライフサイエンス事業領域の売上高は前年同期比8.4%増の330億6000万円で、このうち医薬事業の売上高は前年同期比10.2%増の282億円だった。
クリングル、脊損急性期向けHGF製剤の追加の臨床試験は2026年春ごろ開始見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-17 7:00) 
 クリングルファーマは2025年11月14日、2025年9月期通期(2024年10月〜2025年9月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の安達喜一代表取締役社長から、脊髄損傷急性期を対象とした組換えヒト肝細胞増殖因子(HGF)蛋白質製剤や、声帯瘢痕を対象としたHGF蛋白質製剤など、パイプラインの進捗について報告があった。
バイオベンチャー株価週報、免疫生物研、総医研、オンコリスが上昇、ステラファーマ、タカラバイオ、カイオ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-14 19:00) 

米Actinium社、NSCLCに対するATNM-400の有効性示す前臨床データを学会発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-14 7:00) 
標的放射線療法の開発を進める米Actinium Pharmaceuticals(アクチニウム・ファーマシューティカルズ)社は、2025年10月27日、非小細胞肺がん(NSCLC)を対象とする放射性標識抗体製剤ATNM-400の前臨床研究データが、初めて学会発表されたことを明らかにした。
米TuHURA社、デルタオピオイド受容体ががん免疫療法に対する耐性獲得克服の鍵となる標的候補と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-14 7:00) 
がん免疫療法に対する一次耐性(初期耐性)および獲得耐性を克服するための新たな技術を開発している米TuHURA Biosciences(トゥフラ・バイオサイエンス) 社は、2025年11月3日、 骨髄由来免疫抑制細胞(MDSC)の免疫抑制能の制御にデルタオピオイド受容体(DOR)が果たしている役割に関する研究の結果が、2025年12月6日から9日にフロリダ州Orlandoで開催される第67回米血液学会(ASH)の年次総会で口頭発表されることを明らかにした。
タカラバイオの2026年3月期第2四半期は試薬事業など不調で赤字、通期業績予想も下方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-14 7:00) 
 タカラバイオは2025年11月13日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。同社の2026年3月期第2四半期の連結業績(日本基準)は、売上高が187億9400万円(前年同期比4.9%減)、営業損失が23億4200万円(前年同期は4億1700万円の営業利益)、経常損失が24億8500万円(前年同期は5億4900万円の経常利益)、親会社株主に帰属する中間純損失が69億1100万円(前年同期は5億1300万円の中間純利益)となった。
Endpoints News、Makary氏はFDA長官の役割を超えて医薬品の価格、審査、人事に関与  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-14 7:00) 
 過去10年以上にわたり、一般的に米食品医薬品局(FDA)長官は、医薬品の承認申請の細部には触れず、医薬品審査担当者の意見に介入せず、FDAが医薬品の価格に影響するような動きをすることを禁じる法律を曲げようとはしなかった。
九大、iCONMなど4組織が共同で免疫ステルスナノ粒子を開発、マウスでがん治療への応用可能性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-14 7:00) 
 九州大学と川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)、東京科学大、東京大学の研究チームは、免疫細胞に認識されにくく、生体内に長く留まることが可能なナノ粒子「超ステルス性ナノマシン」を開発した。超ステルス性ナノマシンの内部にがんの栄養素となるL-アスパラギンを分解する酵素であるアスパラギナーゼ (ASNase)を搭載し、がんモデルマウスに静脈投与したところ腫瘍縮小と転移の抑制などの効果が示されたという。研究成果は2025年11月1日、「Steric stabilization-independent stealth cloak enables nanoreactors-mediated starvation therapy against refractory cancer」のタイトルで、Nature Biomedical Engineering誌に掲載された。



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