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RSS/ATOM 記事 (67776)

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「日経バイオ年鑑2026」をオンライン公開  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-23 7:00) 
 日経バイオテクONLINEでは、2025年12月22日、「日経バイオ年鑑2026」をオンラインで公開しました。「日経バイオテクONLINE」や「日経バイオテクONLINE法人版(Pharma Business)」の読者の皆様は、オンラインで「日経バイオ年鑑オンライン版」をお読みいただけます。
伊Newron社、治療抵抗性統合失調症を適応とするグルタミン酸調節薬のグローバル第3相試験を米国で開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-23 7:00) 
 イタリアNewron Pharmaceuticals(ニューロン・ファーマシューティカルズ)社は2025年12月8日、治療抵抗性統合失調症(TRS)の適応で開発中のグルタミン酸(Glu)調節薬(一般名:evenamide)の国際共同第3相試験(ENIGMA-TRS 2試験)を米国で開始すると発表した。evenamideは電位依存性ナトリウムチャネル(VGSC)を阻害する低分子化合物で、いわゆるドパミン(DA)仮説に依拠しない新しいメカニズムのTRS治療薬として開発されている。
持田製薬の榊専務執行役員に聞く、再生誘導剤「モチジェル」に掛ける期待  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-23 7:00) 
 持田製薬が開発した、アルギン酸を活用した膝及び肘軟骨損傷の再生誘導材「モチジェル」が2025年7月に国内で承認を取得し、2025年12月1日、保険適用され、販売を開始した。吸収性の軟骨再生用材料として国内で初めての医療機器で、同社バイオマテリアル事業の国内初の製品となった。保険償還価格は117万円。バイオマテリアル事業は同社の成長事業の1つで、現在の中期経営計画では,重要業績評価指標(KPI)として5製品26億円を掲げている。開発の経緯や臨床効果の概要と今後の開発展望などについて、同社代表取締役/専務取締役の榊潤一専務執行役員とバイオマテリアル事業本部医療機器臨床開発部の日向野理樹部長に話を聞いた。
塩野義製薬が田辺ファーマのALS治療薬の全権利を約4000億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-23 7:00) 
 塩野義製薬は2025年12月22日、田辺ファーマが開発・販売する筋萎縮性側索硬化症(ALS)等治療薬の「RADICAVA/ラジカット」(エダラボン)の、日米を含むグローバルでの全権利を獲得すると発表した。塩野義製薬は買収手続き完了時に25億ドル(約3937億円)を、米国のグループ会社である米Shionogi(シオノギ)社を通じて田辺ファーマに支払う。さらに一定の条件を満たした場合には、売上高に応じたロイヤルティーを支払うという。
Pfizer社、中国YaoPharma社と経口GLP-1受容体作動薬の独占的協力・ライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-22 7:00) 
 米Pfizer(ファイザー)社は2025年12月9日、中国Shanghai Fosun Pharmaceutical(上海復星医薬)社の子会社であるYaoPharma(ヤオファーマ)社と、持続的な体重管理を開発対象とした経口投与型の低分子のGLP-1受容体作動薬(開発番号:YP05002)の、開発・製造・商業化に関する世界的独占的な協力及びライセンス契約を結んだと発表した。
文科省、東京科学大を国際卓越研究大学に認定へ、認定候補の京都大には計画案改善を要望  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-22 7:00) 
 文部科学省は2025年12月19日、「国際卓越研究大学」の第2期公募の認定候補として東京科学大学と京都大学を選定したと発表した。東京科学大は今後、所定の手続きを経て近く正式に認定される。京都大は、研究体制の強化に向けた計画案を最長1年かけて改善し、有識者会議での確認を踏まえた上で正式に認定される見通しだ。東京科学大は同日に記者説明会を開催した。大竹尚登理事長は、「東京工業大学と東京医科歯科大学の統合が無ければ今日は無い。本当にありがたく、ほっとしている」と喜びをあらわにした。
ネクセラファーマ、統合失調症に対するGPR52作動薬はBI社がオプション権不行使を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-22 7:00) 
 ネクセラファーマがドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム、BI)社にライセンスの独占的オプション権を付与していたGPR52受容体作動薬プログラムについて、BI社はオプション権を行使しないことを決定した。2025年12月19日にBI社からネクセラに通知があったとして、同社が発表した。
米Wave社、肥満症を狙うインヒビン標的siRNAの第1相中間解析で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-22 7:00) 
 米Wave Life Sciences(ウェーブ・ライフサイエンシズ)社は2025年12月8日、GalNAc結合型のインヒビンサブユニットベータE(INHBE)を標的としたsiRNA医薬(開発番号:WVE-007)を初めてヒトに投与した第1相試験(INLIGHT試験)の中間解析で、良好な結果が得られたと発表した。
第一三共、「ADCの次はがん免疫をフランチャイズに」 DXd-ADCとの併用も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-22 7:00) 
 第一三共は2025年12月16日、Science & Technology Day 2025の説明会を開催した。説明会の冒頭で奥澤宏幸代表取締役社長兼CEOは、同日未明に英AstraZeneca(アストラゼネカ、AZ)社と共同開発している抗体薬物複合体(ADC)の「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)とペルツズマブとの併用療法がHER2陽性の切除不能または転移性乳がんの1次治療に対する適応症で米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したことを紹介。エンハーツを含むデルクステカンをペイロードに利用したDXd-ADCなどの開発の概要を説明した上で、「第一三共は、2030年までにがん領域でグローバルトップ10もしくはそれ以上のポジションを目指す」と宣言した。
2025年12月22日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-22 6:59) 




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