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神戸天然物化学真岡社長、「当社製造の核酸医薬が臨床に進んだ実績を事業拡大につなげたい」 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-12 7:00) |
神戸天然物化学が中分子、中でも核酸医薬関連事業を強化している。2005年からオリゴヌクレオチドの受託研究・受託製造事業を開始し、2015年にGMPに準拠した製造拠点を稼働させた。製薬企業からの委託を受けて研究・製造に取り組むだけでなく、独自にアカデミアと共同研究を手掛けており、複数の候補品が臨床開発段階へと進むなど実績を積み上げている。同社の真岡宅哉代表取締役社長と医療事業管掌兼信頼性保証推進部長の閨正博(ねや・まさひろ)常務取締役に話を聞いた。
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2025年9月15日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-12 6:59) |
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特集◎じわり広がるクロスアポイントメント制度、製薬・バイオ企業が活用始めたクロアポ制度、技術や人材獲 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-12 6:54) |
「外部の“アカデミアの先生”が、自分と同じ社員という肩書になるのですごく話し掛けやすくなる。社外秘の情報を開示しながら話し合えることがすごく良い」──。アステラス製薬イノベーションラボの松岡秀明イノベーションコアラボ長は、同社が最近クロスアポイントメント制度(クロアポ制度)を活用し、アカデミア研究者を相次いで社内へ迎え入れた効果をこう紹介する。
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オンライン閲覧TOP15、2025年8月23日から2025年9月3日まで from 日経バイオテクONLINE (2025-9-12 6:53) |
2025年8月23日から2025年9月3日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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米Arrowhead社とNovartis社、シヌクレイノパチー治療用siRNA薬候補に関するライセンス及び協力契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-11 7:00) |
米Arrowhead Pharmaceuticals(アローヘッド・ファーマシューティカルズ)社とスイスNovartis(ノバルティス)社は2025年9月2日、世界的独占的なライセンス及び共同研究に関する契約を結ぶことを明らかにした。Novartis社は、Arrowhead社専有のTargeted RNAi Molecule (「TRiM」)に基づく、α-シヌクレインに対するsiRNA医薬候補であるARO-SNCAの研究、開発、製造、及び商業化に関する世界的独占的ライセンスを獲得する。
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米Upstream Bio社、抗TSLP受容体抗体が鼻ポリープを伴う慢性副鼻腔炎に対する第2相で主要評価項目を達成 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-11 7:00) |
米Upstream Bio(アップストリーム・バイオ)社は2025年9月2日、胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)受容体(TSLPR)を標的とするモノクローナル抗体(一般名:verekitug、開発番号:UPB-101)について、鼻ポリープを伴う慢性副鼻腔炎(CRSwNP)患者を対象とする第2相臨床試験(VIBRANT試験)の最新解析結果を発表した。内視鏡検査における鼻ポリープスコア(NPS)がプラセボより有意に改善し、主要評価項目を達成した。
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リバーセルが他家iPS細胞由来CAR-T療法の開発で韓国Eutilex社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-11 7:00) |
がんに対する他家iPS細胞由来T細胞製剤の開発を手掛けるスタートアップのリバーセル(京都市、梶川益紀代表取締役社長)は2025年9月10日、韓国Eutilex(ユーティレックス)社と戦略的提携契約を締結したと発表した。他家iPS細胞由来T細胞を用いた、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発に取り組む。
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メタジェンセラピューティクス、シリーズBで約23億円調達、経口FMT医薬品の臨床試験を2026年に開始へ from 日経バイオテクONLINE (2025-9-11 7:00) |
マイクロバイオーム創薬などを手掛けるスタートアップのメタジェンセラピューティクス(山形県鶴岡市、中原拓代表取締役社長CEO)は2025年9月8日、同年7〜9月に実施したシリーズBラウンドのファースト・セカンド・クローズで、既存投資家7社と新規投資家4社から、総額23.2億円の資金調達を完了したと発表した。これにより、同社の累計調達額は42.6億円となった。同社は今回の資金調達により、現在開発を進めている潰瘍性大腸炎を対象とした経口FMT医薬品の開発を加速させる。2026年に日米で第1/2相臨床試験を始める予定だ。
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米Amicus社、ポンペ病に対する酵素補充療法とシャペロン薬の併用はなぜ生まれたのか? from 日経バイオテクONLINE (2025-9-11 7:00) |
希少疾患に対するシャペロン薬などを開発している米Amicus Therapeutics(アミカス・セラピューティクス)社は2025年9月8日、メディアラウンドテーブルを開催した。同社日本法人のアミカス・セラピューティクスが同年8月27日に、遅発型ポンペ病に対する「ポムビリティ」(一般名:シパグルコシダーゼ アルファ〔遺伝子組換え〕、開発番号:ATB200)と「オプフォルダ」(ミグルスタット、AT2221)を日本で発売したことを受け、両製品の日本における展開計画などを話した。
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《お知らせ》、MDV Clinical Insightセミナー:現場で活きるRWD解析と事例紹介 from 日経バイオテクONLINE (2025-9-11 7:00) |
メディカル・データ・ビジョン(東京・千代田、岩崎博之代表取締役社長)は新たにリリースした論文化・安全性検討支援のためのWebツール「MDV analyzer for Clinical Insight」に関連し、10月10日(金)に 「MDV Clinical Insightセミナー:現場で活きるRWD解析と事例紹介」と題したWebセミナーを開催いたします。セミナーの視聴を希望する方は、以下の登録URLからお申込みください。
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