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RSS/ATOM 記事 (66977)
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独BioNTech社、中国MediLink社からHER3標的ADCを一時金105億円で導入 from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 7:00) |
ドイツBioNTech社と中国MediLink Therapeutics社は2023年10月12日、ヒト上皮成長因子受容体3(HER3)を標的とする抗体薬物複合体(ADC)の戦略的共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。一時金は7000万ドル(約105億円)に上り、マイルストーンは総額10億ドル(約1496億円)を超える可能性がある。
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米Akero社、FGF21融合蛋白質が重度NASH第2b相で主要評価項目未達 from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 7:00) |
米Akero Therapeutics社は2023年10月10日、線維芽細胞増殖因子21(FGF21)融合蛋白質(efruxifermin[EFX]、AKR-001)について、肝線維化段階が最も進行した(F0〜F4の5段階のうちF4)の代償性肝硬変を伴う非アルコール性脂肪肝炎(NASH)を対象に実施中の第2b相臨床試験(SYMMETRY試験)の中間結果を発表し、主要評価項目である線維化スコアが改善する傾向は見られたものの、有意差が得られなかったことを明らかにした。
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2023年10月23日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 6:59) |
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パイプライン研究◎ex vivo遺伝子治療【開発動向編】、ex vivo遺伝子治療、開発プログラム1481件の中心はCA from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 6:57) |
世界で年間売上高が10億ドルを超えたブロックバスターは増加傾向にある。本誌では2014年から世界の医薬品売上高ランキングを調査しているが、2014年度に101品目だったブロックバスター(ワクチンを除く)は、2022年度に165品目に増加し、かつ、大型製品が増える傾向にあることも分かった。2022年度の調査では、「ex vivo遺伝子治療」のキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法が初めてブロックバスターに加わった。そこで今回のパイプライン研究では、ex vivo遺伝子治療を取り上げる。
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World Trendアジア、米ドルでの資金調達が難しくなった中国バイオ企業 from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 6:56) |
過去の本連載で、コロナ禍でも中国では創薬イノベーションが育ってきたこと、2022年には中国国内企業向けの投資ファンドが、ライフサイエンスの分野でも数多く組成されてきたことなどを書いた。2023年に入ってからは、中国バイオ企業への米ドル資金の流れが大きく変わっている。今回はその背景に迫りたいと思う。
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特集、iPS創薬の実力を探る from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 6:55) |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥名誉所長に2012年にノーベル生理学・医学賞が授与されてから11年が経過した。国内では、2013年度から2022年度までの10年間、日本医療研究開発機構(AMED)で「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」が実施され、総額約1100億円規模の資金が投入されるなど、iPS細胞の臨床応用に大きな期待が寄せられている。
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オンライン閲覧TOP15、2023年9月28日から2023年10月13日まで from 日経バイオテクONLINE (2023-10-23 6:54) |
2023年9月28日から2023年10月13日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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バイオベンチャー株価週報、カルナ、キャンバス、メディネットが上昇、メドレックス、セルシード、ペルセウ from 日経バイオテクONLINE (2023-10-20 23:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年10月20日の終値が、前週の週末(10月13日)の終値に比べて上昇したのは8銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは45銘柄だった。
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Craif、SNPでがん体質を診断する唾液検査キットを発売 from 日経バイオテクONLINE (2023-10-20 7:00) |
名古屋大学発の遺伝子検査スタートアップのCraif(東京・文京、小野瀬隆一代表取締役CEO)は、染色体DNAのSNPを調べてがんのリスクを評価する唾液検査キット「マイシグナル・ナビ」を、2023年11月1日に発売する。それに先立ち、10月13日から先行予約を開始した。同社はこれまでマイクロRNA(miRNA)を調べてがんの有無を判断する尿検査キット「マイシグナル・スキャン」を販売している。今回発売の検査薬と合わせて、「生まれ持った体質と今の体の状態を総合的に確かめることができる」と小野瀬CEOは語っている。
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Novo社、セマグルチドの腎機能評価の第3相が好結果で早期中止へ from 日経バイオテクONLINE (2023-10-20 7:00) |
デンマークNovo Nordisk社は2023年10月10日、2型糖尿病の慢性腎臓病患者を対象にセマグルチドの腎機能に対する影響を評価する第3相FLOW試験の中間解析で、データが良好であることから試験を早期に中止すると発表した。セマグルチドの適応拡大を支持するデータとして注目が集まっている。
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