リンク集
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67592) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67592)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 日経バイオテク1月20日号「機能性食材研究」(第1回トマト) from 日経バイオテクONLINE (2014-1-22 5:44) |
|
新しい食品の健康機能表示制度が2015年4月までには導入される。表示制度の先進国といえる米国などに追随するという意味合いとは別に、このうち農林水産品(1次産品)において健康機能表示を実施するのは、日本が世界で初めてとなる。この表示制度を導入する責任官庁である消費者庁が制度化に向けた取り組みを進めている他、農林水産業を管轄する農林水産省も消費者庁と連携しながら、表示を具体化するための取り組みを強化している。
|
| 日経バイオテク1月20日号「FOOD SCIENCE」、65品種でDNAマーカー育種、低カドミウム米がいよいよ実用化へ from 日経バイオテクONLINE (2014-1-22 5:30) |
|
カドミウムを吸収しにくい米の育種が、急ピッチで進んでいる。
|
| 大正製薬、ヘルスマネージ 「大正DHA・EPA」を通販で1月21日発売、1日摂取目安量の価格はω3OTC薬1回分 from 日経バイオテクONLINE (2014-1-22 5:00) |
|
大正製薬は2014年1月21日、健康食品「大正DHA・EPA」を通信販売の大正製薬ダイレクトで発売した。ω3高度不飽和脂肪酸であるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)のトリグリセリドを含む健康食品と、DHAやEPAのエチルエステルを成分とする医薬品の選択肢が増えてきた。
|
| DEINOVE社、バクテリアDeinococcusを使い非食用バイオマスから9%エタノールの生産に成功 from 日経バイオテクONLINE (2014-1-22 0:00) |
|
フランスDEINOVE社は2014年1月16日、バクテリアDeinococcusをベースとした新しい生産プロセスにより非食用バイオマスから9%のエタノールを生産することに成功したと発表した。バクテリアを用いたプロセスでバイオエタノールの技術的・経済的実現可能性を実証した例としては世界初となり、第2世代バイオ燃料への道を開くものと期待されている。
|
| ケプラーとガリレイ/ノバルティスファーマがまた不正/ポリマーで合成生物/クラゲ型飛行ロボット/スマー from 森山和道 (2014-1-21 14:13) |
|
Tweet ▼日曜付けの日経で『 ケプラーとガリレイ 書簡が明かす天才たちの素顔 』(トーマス・デ・パドヴァ/白水社)のレビューを書きました。地味なタイトルですが想像よりもずっと面白かった。おすすめです。
ケプラーとガリレイ: 書簡が明かす天才たちの素顔
posted with amazlet at 14.01.21
トーマス・デ・パドヴァ 白水社 売り上げランキング: 5,878
Amazon.co.jpで詳細を見る
▼ダイソーでUSBアダプタが200円で売られていた。出力1000mAとのこと。
▼iRobot社の風呂場掃除ロボットが人気らしい。だが風呂場の掃除については、なぜ室内丸ごと洗浄機能付きのバスルームが登場しないのか不思議に思っている。小物は室外に出さないといけないだろうけど、風呂場ならできると思うんだけど。
▼新刊。
『溺れる脳 人はなぜ依存症になるのか』(M.クーハー/東京化学同人)
[ amazon | 楽天 ]
『よくわかる犬の遺伝学 健全性から毛色まで、知って役立つ遺伝の法則』(尾形聡子/誠文堂新光社)
[ amazon | 楽天 ]
『家電の科学 ここまで ...
|
| 日経バイオテク1月20日号「特集」、2013年の国内バイオ市場 from 日経バイオテクONLINE (2014-1-21 8:16) |
|
2013年の国内バイオ産業の市場規模は、2012年と比較して3.7%増の2兆8144億円に。遺伝子組み換え技術を用いて製造された製品の市場規模は、2012年より4.6%増加した。アベノミクスによる円安と、バイオ産業への先行投資が市場を拡大させている。
|
| 日経バイオテク1月20日号「編集長の目」、主役が入れ替わるがんの免疫療法 from 日経バイオテクONLINE (2014-1-21 8:01) |
|
米国では、がんの免疫療法を手掛けるバイオベンチャーの活動が活発化している。その開発ターゲットの中心は、抗CTLA−4抗体や抗PD−1抗体/抗PD−L1抗体などに代表されるような、免疫チェックポイント(逃避機構)に関するもののようだ。抗CTLA−4抗体のイピリムマブ(米Bristol−Myers Squibb:BMS社)は2011年に進行性メラノーマを対象にFDAの承認を受けている。また今年1月13日には、同じく進行性メラノーマを対象にした抗PD−1抗体MK−3475の段階的承認申請を米Merck社が行うなど、大手製薬企業によるこの分野への投資が活発化していることがその背景にある。
|
| 未承認薬検討会議、2品目の公知申請を妥当と判断 from 日経バイオテクONLINE (2014-1-21 7:49) |
|
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」の第18回会合が2014年1月16日に開催され、子宮内避妊システム・ミレーナ(レボノルゲストレル)など2品目について、適応追加に関する公知申請の該当性について検討した結果、公知申請が妥当と結論付けた。
|
| Up and at 'em: Rosetta craft gaining on target comet from New Scientist - Online news (2014-1-21 6:37) |
|
After a mysterious half-hour delay, the Rosetta spacecraft has phoned home that it is alive and well? and has started chasing comet Churyumov-Gerasimenko
|
| Bendy implant harnesses the power of your beating heart from New Scientist - Online news (2014-1-21 5:00) |
|
Cows, pigs and sheep have been fitted with a silicone implant that generates small amounts of energy from the body's natural rhythms– enough to power a pacemaker
|

