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RSS/ATOM 記事 (67592)
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Wisconsin大学Madison校、バイオマスから糖類を生産する高収率の非酵素プロセスを開発
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-23 0:00)
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米Wisconsin大学Madison校は2014年1月16日、化学・生物工学科のJames Dumesic教授率いる研究チームがバイオマス由来のガンマ・バレロラクトン(GVL:gamma-valerolactone)を使い、バイオマスから濃縮された糖類を非酵素的に生産するプロセスを開発したと発表した。この濃縮糖類液は発酵や化学的変換によって生産されるバイオ燃料の原料になる可能性がある。
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2013年4月発足の理研PMIが2月14日に開所記念シンポジウム、ゲストにアンジーの予防的乳房手術の医師ら
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 20:00)
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2013年4月に発足した理化学研究所予防医療・診断技術開発プログラム(理研PMI、林崎良英プログラムディレクター)は、理化学研究所予防医療プログラム開所記念シンポジウム「疾患リスク管理と予防ヘルスケア」を2014年2月14日、理研横浜事業所交流棟ホールで開催する。
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今年のバイオは富士山型【日経バイオテクONLINE Vol.1995】
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 18:00)
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昨年、とある会合で製薬企業の研究開発部門の方から、「今、食品に注目しているんですよ」と声をかけられました。その理由は、医薬品と比べて早く結論が出るからだそうです。
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ソニー、ラケットに装着する「スマートテニスセンサー」/動脈硬化の進行を促進するたんぱく質/彗星探査機
from 森山和道
(2014-1-22 17:27)
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Affymetrix社、小児の発達遅延と知的障害を出生後に調べる遺伝子検査が米国で承認獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 14:00)
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米Affymetrix社は、2014年1月21日、米食品医薬品局(FDA)から「CytoScan」Dxアッセイの承認を得たと発表した。このアッセイは出生後、染色体検査を受けるよう指示された小児のDNAコピー数変異(CNV)を検出する。得られる結果は、小児の発達障害と知的障害の診断を助けるだろう。
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Zealand社とBoehringer Ingelheim社、共同開発対象を新たな化合物に変更
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 12:30)
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デンマークZealand Pharma社とドイツBoehringer Ingelheim社は、2014年1月20日、2型糖尿病と/または肥満の治療を目的としてグルカゴン/グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)デュアルアゴニストの共同開発を進める協力契約の対象を変更し、Boehringer社が新たに選出したリード化合物の開発を開始すると発表した。
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インドBiocon 社、ハーセプチンのバイオシミラー製品CANMAbを発売
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 11:30)
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インドBiocon 社は2014年1月18日、乳がん HER2陽性の転移性乳がんの治療役であるハーセプチン(trastuzumab)のバイオシミラー製品「CANMAb」を2月にインド市場で発売すると発表した。CANMAbは、Biocon 社と米Mylan社が共同で開発したトラスツズマブの世界で初めてのバイオシミラーで、インドの患者にベネフィットをもたらすため発売される。
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VHIOなど、Prosigna社のPAM50アッセイを用いて乳がんのサブタイプと治療に対する反応の関係を分析
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 11:00)
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スペインVall d’Hebrobがん研究所(VHIO)や米Memorial Sloan Ketteringがんセンターなどの研究者たちは、2014年1月17日、米Prosigna社のPAM(Prediction Analysis of Microarray)50遺伝子シグネチャアッセイを用いて、乳がんのサブタイプと抗HER2薬に対する反応の関係を検討した。得られた結果はClinical Cancer Research誌2014年1月15日号に報告された。
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ジーンテクノサイエンス、持続性EPO製剤のバイオシミラーで三和化学研究所と提携
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 9:41)
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ジーンテクノサイエンスは2014年1月21日、ダルベポエチンアルファのバイオ後続品(バイオシミラー)に関する共同開発契約を、三和化学研究所と締結した。両社は今後、日本における同製品の承認取得を目指す。
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ゲノム支援シンポに130人、新潟大の成田教授はIgA腎症対策の扁桃メタゲノム開始
from 日経バイオテクONLINE
(2014-1-22 6:00)
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文部科学省科学研究費新学術領域研究「ゲノム支援」公開シンポジウム「次世代ゲノム科学の最前線」が2014年1月21日、都内で開催され、130人ほどが参加した。「今回は数多くの成果の中から特に選ばれた課題について発表してもらった。ゲノム解析は各大学の共通機器でも行われているが、ゲノム解析技術の進歩が著しいため、対応は簡単ではない。良い課題をゲノム支援班に持ってきてもらえれば研究が進みやすい。ゲノム支援は、さらに新しい技術を伸ばしているという成果もある。さらにゲノム支援はあと1年で終了するが、その先も考えていくべきでは」と、ゲノム支援の総括班代表を務めている小原雄治・国立遺伝学研究所特任教授/ライフサイエンス総合データベースセンターセンター長は、閉会のあいさつで語った。
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