リンク集
RSS/ATOM 記事 (67605)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
|
Nature誌、STAP細胞の論文のねつ造疑惑で調査へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 20:00)
|
刺激惹起性多能性獲得(STAP;stimulus-triggered acquisition of pluripot ency)細胞の論文について、ねつ造疑惑が持ち上がっている問題で、英Nature誌は2014年2月17日、「我々は問題を注視しており、現在調査を進めているところだ」と明らかにした。
|
|
日経バイオテク2月17日号「特集」、次世代の免疫療法に期待
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 13:15)
|
なぜリンパ球が集まっているのにがん細胞は排除されないのか?長年の疑問に答えを示し、抗腫瘍効果を示したのが免疫チェックポイント阻害薬だ。この薬剤の登場で、実際に失敗続きの免疫療法も大きく花開くかもしれない。
|
|
日経バイオテク2月17日号「編集長の目」、NIHが日米欧の製薬企業と新プロジェクト
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 13:00)
|
STAP細胞に関する報道もようやく落ち着きを見せてきたようだ。その技術的な解説から小保方リーダーの人柄に関することまで、さまざまな情報が流れたが、日経バイオテクONLINEでも発表を速報した記事が閲覧トップとなり、解説記事も上位にランクされた。期待の大きさがうかがえる。
|
|
ラクオリア創薬、2014年の売上高は3億円と予想
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 12:00)
|
ラクオリア創薬は2014年2月17日、2013年12月期(通期)の決算説明会を開催した。連結の売上高は2億2800万円、営業利損失が21億3700万円、経常損失は18億1900万円。純損失は11億800万円の赤字となった。
|
|
PhRMA会員会社、180剤の糖尿病治療薬を開発中
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 9:07)
|
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2014年2月11日、「開発中の薬剤:糖尿病」(Medicine in Development:Diabetes)と題する報告書を発表、そのなかで、現在、会員企業が開発している糖尿病治療薬(承認申請済みを含む)は180剤に上ることを明らかにした。
|
|
人工ヒト肺/iPS細胞とSTAP幹細胞/Aβを掃除するsorLA(ソーラ)/iPS血小板/核融合/関東に大雪/年周地
from 森山和道
(2014-2-18 3:57)
|
Tweet ▼関東に日本海側のような大雪が降り、山梨県が孤立状態になったり、東京でも東横線がブレーキが効かなくて追突したりした。
▼夜は引き続きソチオリンピック観戦。
▼新刊。
『小さき生物たちの大いなる新技術』(今泉忠明/ベスト新書)
[ amazon | 楽天 ]
『数学に秘められた無限の神話』(笠原千秋/幻冬舎ルネッサンス)
[ amazon | 楽天 ]
『意味としての心 「私」の精神分析用語辞典』(北山修/みすず書房)
[ amazon | 楽天 ]
『ベルクソン=時間と空間の哲学』(中村昇/講談社選書メチエ)
[ amazon | 楽天 ]
『この世で一番おもしろい統計学 誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α』(アラン・ダブニー 、グレディ・クライン/ダイヤモンド社)
[ amazon | 楽天 ]
『狼が語る ネバー・クライ・ウルフ』(ファーリー モウェット/築地書館)
[ amazon | 楽天 ]
ROBOCON Magazine (ロボコンマガジン) 2014年 03月号 [雑誌]
posted with amazlet at 14.02.17
オーム社 (2014-02-15)
Amazon ...
|
|
Googleが産業用ロボット開発でEMS最大手Foxconnと協力へ
from 森山和道
(2014-2-18 2:59)
|
Tweet ▼日経BP Google、ロボット開発で台湾Hon Haiと協力体制—米メディア報道
GoogleではAndroid部門の元責任者Andy Rubin氏が昨年、同社の研究部門「Google X」に異動したと伝えられた。Wall Street Journalによると、同氏とHon HaiのTerry Gou(郭台銘)会長は最近になって面談し、ロボット技術について話し合った。この面談でRubin氏が最新のオートメーション技術のデモを行い、Gou会長がそれに感銘を受けた。Rubin氏はGoogleが買収する企業の技術を生かすためにHon Haiの機械工学に関する専門知識が必要だとし、Gou会長に協力を求めたとWall Street Journalは伝えている。
(中略)
そうした中、Hon HaiとGoogleのこの協力体制は、双方の狙いが一致しているとアナリストらは見ている。Hon Haiは、自動車や医療機器のような利益率が高く、資本集約的な製品の製造業者を目指している。また同社は傘下の中国Foxconn Technology(富士康科技)の製造ラインを自動化し、コスト高などの問題を解決したい考え。一方Googleにとって、世界最大の電子機器受託製造業者であるHon Haiは、ロボット技術開発の最適な試験環境になるという。アナリストらはGoogle ...
|
|
ADM社、Rennovia社に2500万ドルを出資、バイオ化学品のポートフォリオ拡充へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 0:00)
|
米Archer Daniels Midland(ADM)社と米Rennovia社は2014年2月11日、ADM社がRennovia社の株式に2500万ドル出資することをコミットしたと発表した。Rennovia社は再生可能原料から化学品をコスト効率良く生産できる触媒とプロセスを開発している未上場ベンチャー企業。
|
|
UMNファーマ、2013年度の売上高は目標の20分の1に
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 0:00)
|
UMNファーマは2014年2月17日、2013年12月期の決算説明会を開催した。UMNファーマの2013年1月から12月までの売上高は9300万円、営業損失は44億2100万円、当期純損失は37億1700万円、研究開発費は39億2500万円だった。研究開発費は2012年の16億4900万円から倍以上に増加したが、これには同社岐阜工場の稼働に伴う支出が含まれている。
|
|
オンコリスバイオファーマ、2014年の売上高は11億円超と予測、マイルストーン収入など
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-18 0:00)
|
オンコリスバイオファーマは、2014年2月17日、2013年12月期の決算説明会を開催した。オンコリスバイオファーマの2013年1月から12月までの売上高は100万円、営業損失は6億6500万円、当期純損失は6億3500万円、研究開発費は2億3000万円だった。2013年1月から、国内のクリニックを対象に、研究目的での「テロメスキャン」を用いた血中浮遊がん細胞(CTC)受託検査を開始しており、営業外収益として600万円超の収入がある。
|