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RSS/ATOM 記事 (65993)
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ズームアップ、【前編】プレ・プロバイオティクス、高付加価値化や海外展開の動き from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
プレバイオティクスは、腸内の特定の細菌を選択的に増殖させたり、活性化させたりすることで、ヒトに有利な影響を与える難消化性食品成分のこと。胃や小腸で分解されずに大腸に到達し、大腸に生息するビフィズス菌などの有用な微生物の餌となることで、様々な機能を発揮する食品を指す。
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主要バイオ特許の登録情報、2024年10月16日〜10月22日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月16日〜10月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年10月16日〜10月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月16日〜10月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Pfizer社、米国でインヒビター陰性血友病A/B対象に「HYMPAVZI」が承認獲得 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
米Pfizer社は2024年10月11日、米国食品医薬品局(FDA)が同社の「HYMPAVZI」(マルスタシマブ)の定期予防投与を承認したと発表した。適応は12歳以上の小児と成人の、第VIII因子(FVIII)インヒビター陰性の血友病Aの患者、または第IX因子(FIX)インヒビター陰性の血友病Bの患者となっており、出血エピソードの予防または頻度の低減を目的として週1回皮下投与される。
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ベンチャー探訪、BNCT用薬剤の開発手掛けるRadioNano Therapeutics、固形がん対象に臨床開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-30 7:00) |
RadioNano Therapeutics(京都市、千葉雅俊代表取締役社長)は、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy:BNCT)によるがん治療のための新規含ホウ素ナノ製剤の研究開発に取り組むスタートアップだ。京都大学大学院人間・環境学研究科の小松直樹教授と、京都大学複合原子力科学研究所粒子線腫瘍学研究センターの鈴木実教授の研究成果を基に、2024年4月に設立された。
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塩野義製薬、クービビックとズラノロンの販売に注力する方針 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
塩野義製薬は2024年10月28日、2025年3月期第2四半期(中間期、2024年4月〜9月)の決算を発表し、同日に記者会見を開催した。2025年3月期第2四半期の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比7.2%減の2139億7000万円、営業利益が同22.7%減の758億6900万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同8.2%減の831億3300万円だった。国内での抗ウイルス薬の売上高が減少した一方、抗菌薬の「フェトロージャ」(一般名:セフィデロコル)などが海外で好調だった。
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日本イーライリリー、認知症への対応でフォーラム開催 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
米Eli Lilly(イーライリリー)社の日本法人である日本イーライリリーと米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2024年10月11日に第7回ヘルスケア・イノベーションフォーラムを開催。早期アルツハイマー病治療薬として、抗アミロイド(A)β抗体の「レケンビ」(レカネマブ)と「ケサンラ」(ドナネマブ)が相次いで日本で承認されたことを受け、その恩恵を最大限に活用するための方策などが話し合われた。
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スイスKeyBioscience社、Lilly社とのDACRA関連の戦略的提携を延長かつ拡大 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
デンマークNordic Bioscience Holdings社の完全子会社で、Nordic Bioscience社の関連会社であるスイスKeyBioscience社は、2024年10月10日、肥満および肥満関連疾患に対する新たな治療薬候補として有望視されている合成ペプチドDACRA(Dual Amylin Calcitonin Receptor Agonist)の開発を目的とする米Eli Lilly社との戦略的提携を延長し、協力の範囲を拡大すると発表した。
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Biogen社、抗CD38抗体felzartamabが腎移植後の抗体関連型拒絶反応で画期的治療薬指定 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
米Biogen社は2024年10月9日、抗CD38モノクローナル抗体のfelzartamabが米食品医薬品局(FDA)により2つ目の画期的治療薬の指定(BTD)を受けたと発表した。今回のBTDを受けた適応症は、腎移植後患者におけるT細胞関連の細胞性拒絶反応を伴わない遅延性の抗体関連型拒絶反応(AMR)だ。先に原発性膜性腎症(PMN)の適応でBTDを受けている。BTD制度は、重篤または生命に関わる疾病に対し既存治療を大幅に上回る有効性を示す予備的な臨床効果を示した治療薬候補をFDAが決定する。FDAとの連携を深めつつ、ファストトラック制度を通じた開発支援を受ける機会が増えることになる。
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ベンチャー探訪、光オンデマンドケミカル、バイオガスと塩素から多様な化学品原料のホスゲンを製造 from 日経バイオテクONLINE (2024-10-29 7:00) |
光オンデマンドケミカルは、神戸大学大学院理学研究科の津田明彦准教授の研究に基づき、2024年4月1日に設立されたスタートアップだ。資本金の100万円は津田准教授が出資し、研究室を本社として登記し、代表取締役最高経営責任者(CEO)には津田准教授自身が着任した。津田准教授を含めて4人いる従業員も、1人は研究室から転籍、1人は兼務と、まだ設立間もないスタートアップらしい体制だが、事業内容はユニークだ。
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