リンク集
RSS/ATOM 記事 (67201)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
高齢者向けタブレットサイズのデジカメの登場を期待する
from 森山和道
(2014-2-6 1:44)
|
Tweet ▼先日、タブレットサイズの画面を持つデジカメ(要するにタブレット)には未発見のニーズがあるんじゃないかと思った。パソコン持ってない人たちにデジカメ写真を楽しんでもらうには最初からタブレットで撮ってもらうほうが楽なんじゃないか。拡大閲覧も簡単だし。高齢者には物理的な大きさも重要だ。
▼PC使えないし、ネットも別に必要ないけど、デジカメで撮って眺めるのは楽しみたいって高齢者はけっこういるんじゃないかと思う。使ってる様子を見てるとデジカメ画面じゃ小さいし拡大縮小の操作が分からないみたい。でも最初からタブレットの大きさ(写真だと2L、127×178mm)くらいあれば、どうやら不満が出ないようなので、軽薄以外のタブレットの方向性もあるな、と。
▼高齢者は筋力がないので重さは軽いほうが良いだろうけど、厚さはむしろ分厚くて持ちやすい(そしてもちろんボタンも大きい)、タブレットカメラみたいなものが出るといいんじゃないか。
ASUS Nexus7 ( 2013 ) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 16G / BT4 ) ME571-16G
posted with amazlet at 14.02.05
Asustek (2013-08-28) 売り上げラン ...
|
Solazyme社、藻類由来オイルの商業生産と出荷を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-6 0:00)
|
米Solazyme社は2014年1月30日、米アイオワ州ClintonにあるArcher Daniels Midland(ADM)社の施設と、同じくアイオワ州GalvaにあるAmerican Natural Products(ANP)社のADM施設と対をなすダウンストリーム施設において、Solazyme社の「Renewable Tailored」藻類オイルの生産が開始されたと発表した(関連記事1)。
|
STAP細胞と日本版NIH?市民の期待を政治はすくい上げることが出来るか【日経バイオテクONLINE Vol.2003】
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 18:00)
|
世の中STAP細胞というより小保方博士の話題で持ちきりですが、ついに理化学研究所から「メディアの皆様へのお願い」が出るに至りました。
|
そーせい、SO-1105の特許は2022年まで
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 18:00)
|
そーせいグループは2014年2月4日、口腔咽頭カンジダ症治療薬であるSO-1105(ミコナゾール)について、富士フイルムファーマと独占販売に関する契約を締結したと発表した。
|
米PDL BioPharma社、Genentech社およびRoche社と抗体医薬の特許訴訟で和解
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 11:30)
|
米PDL BioPharma社は2014年2月3日、米Genentech社、およびスイスHoffmann-La Roche (Roche)社との間で係争中の案件に関して和解することで合意したと発表した。係争中の案件には、ネバダ州におけるPDL BioPharma社と、Genentech社およびRoche社との間の係争、および販売高に応じたロイヤルティーの監査に係るGenentech社との紛争裁定が含まれる。
|
Jagiellonian大学、脊髄損傷の小児患者に対する骨髄幹細胞治療の可能性示す
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 9:00)
|
ポーランドJagiellonian大学のMarcin Majka氏とDanura Jarocha氏らは、完全型脊髄損傷だがタイプや重症度が異なる小児患者5人を対象とした試験で、骨髄幹細胞を含む骨髄有核細胞の移植を受けた一部の患者に神経学的機能の改善とQOLの向上が見られたと発表した。詳細は、STEM CELLS Translational Medicine誌電子版で2014年2月3日に報告された。
|
Definigen社、患者のiPS細胞から分化誘導したヒト肝細胞をキット化して拡販
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 9:00)
|
英国の研究用細胞メーカーであるDefinigen社のMarcus Yeo最高経営責任者がこのほど来日し、2014年2月4日、本誌のインタビューに応じた。同社は英University of Cambridgeの研究成果を基に2012年4月に設立されたベンチャー企業だ。
|
東京大学の門脇孝教授、「SGLT2阻害薬の違いは少ない」とアステラス製薬のセミナーで発言
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 8:48)
|
アステラス製薬は2014年1月31日、都内で「2型糖尿病治療薬の現状とSGLT2阻害剤」の演題でメディアセミナーを開催した。演者は日本糖尿病学会理事長を務める東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科の門脇孝教授であった。国内で初めて発売が見込まれているナトリウム・グルコース共輸送体2(SGLT2)阻害薬の「スーグラ」(イプラグリフロジン)が、プラセボ群と比較して有意にHbA1c値を低下させたことに加え、体重減少作用示されることを示した国内フェーズIIIの結果を解説した(それぞれp<0.001)。
|
大日本住友製薬、がん幹細胞阻害薬のBBI608の作用機序についての論文を投稿へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 8:44)
|
大日本住友製薬は2014年2月4日、大阪市内で記者会見を開催した。2013年度の第3四半期決算は、為替が円安となった影響もあり、北米セグメントと中国セグメントが日本セグメントなどの減収分以上に伸びて増収増益を確保した。
|
日経バイオテク2月3日号「審査報告書を読む」、「ダットスキャン静注」(日本メジフィジックス)
from 日経バイオテクONLINE
(2014-2-5 8:38)
|
2013年9月20日に効能・効果「以下の疾患の診断におけるドパミントランスポーターシンチグラフィ:パーキンソン症候群、レビー小体型認知症」で製造販売承認を取得したダットスキャン静注(以下、「本剤」)を取り上げる。
|