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RSS/ATOM 記事 (66977)
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特集連動◎新時代に入った送達技術、北海道大の真栄城氏、マイクロ流路を用いてLNPを大量製造するGMP装置を from 日経バイオテクONLINE (2023-11-15 7:00) |
脂質ナノ粒子(LNP)の製造には、マイクロ流路を用いるケースが多い。マイクロ流路を使った、GMP準拠の製造装置の開発や販売で先行するのは、米Danaher社傘下のPrecision NanoSystems社だ。一方、マイクロ流路を用いた国産のGMP準拠の製造装置の開発を手掛けているのが、北海道大学大学院工学研究院の真栄城正寿(まえき・まさとし)准教授である。LNPの製造方法や開発中の製造装置などについて、2023年9月14日に話を聞いた。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年11月1日〜11月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-11-15 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月1日〜11月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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ガーダントヘルスジャパン、リキッドバイオプシーを用いたパネル検査の拡大に期待 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-14 7:00) |
がんに関連する遺伝子を網羅的に解析し、それぞれのがん患者に適した治療につなげる「がん遺伝子パネル検査」の開発競争が加速している。2023年7月24日には、米Guardant Health社の「Guardant360 CDxがん遺伝子パネル」が国内で保険適用された。2023年11月2日、Guardant Health社の日本法人であるガーダントヘルスジャパンがプレスセミナーを開催した。プレスセミナーではガーダントヘルスジャパンの高木実加代表取締役社長と、ガーダントヘルスジャパンと共同研究を実施している国立がん研究センター東病院の医薬品開発推進部門長で消化管内科医長も務める吉野孝之副院長(研究担当)が登壇した。
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特集連動◎新時代に入った送達技術、北海道大の山田氏、LNPに封入した補酵素をミトコンドリアに送達 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-14 7:00) |
北海道大学大学院薬学研究院薬剤分子設計学研究室の山田勇磨教授は、細胞のミトコンドリアを標的とした送達技術などを開発している。山田教授らの研究グループは2023年5月、肝臓のミトコンドリアに補酵素を送達し、薬剤性肝障害モデルマウスの肝臓保護効果を確認したことをScientific Reports誌に発表した。ミトコンドリアへの送達技術と今後の研究内容などについて、2023年9月19日に取材した。
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スタートアップ向けオフィス運営の米CIC社、ジャパンデスクを拡充 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-14 7:00) |
マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、スタートアップ向けにオフィスを運営する米Cambridge Innovation Center(CIC)社が「CIC Japan Desk(CICジャパンデスク)」を拡充している。CIC Japan Deskは、CICケンブリッジやCIC Tokyoを拠点として、日本の起業家やスタートアップ向けにハンズ・オン・プログラムの提供やネットワーキングのためのイベント開催などを手掛けている。
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シンプロジェンと太陽ファルマテック、国内での遺伝子治療用AAVベクターの製造と製剤化で提携 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-14 7:00) |
神戸大学発スタートアップのシンプロジェン(神戸市、山本一彦代表取締役社長兼CEO)は、2023年11月14日までに、太陽ホールディングスの100%子会社である太陽ファルマテックと、日本国内における遺伝子治療用製品の医薬品開発製造に関して業務提携契約を締結した。
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米Sarepta社の筋ジス向け遺伝子治療「ELEVIDYS」、第3相で主要評価項目が未達 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-14 7:00) |
米Sarepta Therapeutics社は2023年10月30日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療薬である「ELEVIDYS」(delandistrogene moxeparvovec)について、ランダム化二重盲検で行われた第3相EMBARK試験(SRP-9001-301試験)のトップラインデータを公表した。試験の結果、主要評価項目は達成できなかったが、同社は副次評価項目で患者の予後を改善することが示唆されたとしている。トップラインデータは既に米食品医薬品局(FDA)に提示され、FDAは適応拡大に前向きな姿勢を示しているという。
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味の素、約828億円で米企業買収しAAVベクターのCDMO事業に参入へ from 日経バイオテクONLINE (2023-11-14 7:00) |
味の素は2023年11月13日、同社の米子会社を通じて、遺伝子治療薬の医薬品開発製造受託機関(CDMO)である米Forge Biologics Holdings社を約5億5400万ドル(約828億円)で買収すると発表した。味の素は、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療のCDMO事業に参入する。
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台湾農畜産工業、日本で2024年から植物由来肉を販売へ from 日経バイオテクONLINE (2023-11-13 7:00) |
台湾で畜産業を手掛ける老舗畜産企業の台湾農畜産工業は2023年11月9日、日本で植物由来肉の販売を始めると発表した。植物由来の総菜などを販売する。
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杏林製薬、慢性耳鳴患者60例を対象とした治療用アプリの特定臨床研究を開始 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-13 7:00) |
杏林製薬は2023年11月9日、2024年3月期第2四半期(4〜9月)の決算説明会を開催した。開発を進めている治療用アプリ(開発番号:KRP-DT123)について、慢性耳鳴患者60例を対象に特定臨床研究が始まったことなどが説明された。
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