リンク集

メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)

カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67164)  |  ランダムジャンプ

RSS/ATOM 記事 (67164)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


   

富士フイルム、中国で病院主導の臨床試験に培養表皮を提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 17:01)

富士フイルムは2月25日、自家培養表皮の受託サービスの事業化を目指し、上海市に現地法人である富士生物科技（上海）有限公司（董事長：戸田雄氏）を立ち上げたと発表した。

大豆機能研究会（SNIJ）の活動は2014年度から食品機能表示協議会に一本化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 16:00)

大豆の健康影響を科学的に評価検討し、産学協同で普及活動を実施するSoy Nutrition Institute Japan（SNIJ）の総会と第8回学術講演会が2014年2月20日、慶応義塾大学医学部近くの会場（東京・新宿）で行われた。

メドレックスが決算説明会を開催、松村社長が「こんなチャンスはそんなに巡ってこない」と発言  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 15:45)

メドレックスは2014年2月26日、2013年12月期通期業績に関する説明会を開催した。

マサチューセッツ州知事とMLSC、地域のライフサイエンス産業振興に300万ドルを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 13:30)

Deval Patrick マサチューセッツ州知事と、マサチューセッツ・ライフサイエンス・センター(MLSC)は2014年2月25日、MetroWest地区のライフサイエンス関連のキャピタルプロジェクトを支援するために、300万ドル以上のグラントを提供すると発表した。これにはFramingham州立大学の主要なラボ施設の改築向けの300万ドルのファンドが含まれる。

米Vertex社、FDAがCF薬KALYDECOの投与対象を拡大と発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 9:00)

米Vertex　Pharmaceuticals社は2014年2月21日、米食品医薬品局(FDA)が、嚢胞性線維症（CF症）を対象疾患として、KALYDECO (ivacaftor)に関する医薬品承認事項変更申請(sNDA)を承認したと発表した。対象とされた患者は、6歳以上の患者で、嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子(CFTR)遺伝子に、今回加えられた8つの遺伝子変異のうちの1つを保有している患者である。

Elanco社、Lohmann社を買収し家禽用ワクチンを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 9:00)

米Eli Lilly社のアニマルヘルス部門であるElanco社は、2014年2月24日、ドイツLohmann Animal Health社（LAH社）の親会社である欧州株式会社Lohmann社を獲得すると発表した。

塩野義製薬が抗菌薬に関する取り組みを紹介、英GSK社との提携はグローバル展開に重要な位置づけ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 8:16)

塩野義製薬は2014年2月26日、世界の感染症治療と耐性菌問題に関する記者説明会を大阪と東京の2つの会場で同時開催した。同社の竹安正顕海外事業本部長は、世界の感染症を取り巻く現状を説明し、薬剤耐性菌のまん延を抑えることの重要性を説いた。さらに、同社が「感染症薬適正使用推進室」を創設し、抗菌薬の適正利用できる環境づくりを支援するなど、抗菌薬に関する取り組みを紹介した。

【山本研ゲノム編集アップデイト(2)】米Harvard大、高活性のまま特異性を向上させたTALENバリアントを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 6:00)

ゲノム編集は、遺伝子改変の次世代型スタンダードとして定着しつつある。ツールの選択の幅も広がっており、ほんの4、5年前まではZFNしか選択の余地が無かったものが、TALEN、そしてCRISPR/Cas9と、より扱い易く効率の高いヌクレアーゼの開発が相次ぎ、今や誰もが導入可能な技術となったと言っても過言ではない。

これは期待できそう！　「Godzilla」予告編ついに公開  from 森山和道  (2014-2-27 2:01)

Tweet これぞゴジラ。 以前公開されたティーザー動画も。

Lux Research社、バイオマテリアルとバイオ化学品の生産能力は2017年には現在のほぼ2倍の1320万tに達すると  from 日経バイオテクONLINE  (2014-2-27 0:00)

米Lux Research社は2014年2月19日、「Cultivating Capacity for Bio-based Materials and Chemicals through 2017」と題する報告書を公表、2017年にはバイオ化学品中間体は現在の2倍以上の490万tに、またスペシャルティ化学品は6倍の59万tに拡大すると予測した。