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RSS/ATOM 記事 (67592)

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米東海岸で早期バイオテク・ベンチャーを支えるインキュベーターの設立が活発化  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 9:00) 
 米国トップのバイオテククラスターの1つであるボストン。一流の大学研究機関や病院、製薬・バイオテク企業が密集することで、基礎研究が臨床まで至る、「トランスレーション」プロセスが非常にスムーズに機能している。新たな技術やアイディアが次々と生まれる中、多くのベンチャー企業にとって早期段階において大きな障害となるのが、研究施設へのアクセスである。
Coronado Biosciences社、ブタ鞭虫卵製剤を自閉症スペクトラムに適用する研究者主導の臨床試験が始まった  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 9:00) 
 米Coronado Biosciences社は、2014年4月10日、小児の自閉症スペクトラム(ASD)患者に、ブタ鞭虫卵からなる免疫治療薬TSO(Trichuris suis ova/CNDO-201)を適用する研究者主導の臨床試験が、イスラエルのHadassah-Hebrew大学医療センターで始まったと発表した。
Elusys Therapeutics社、炭疽菌抗毒素ETI-204の製造工程のバリデーションを完了  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 9:00) 
 感染症の治療を目的として抗体医薬を開発している米Elusys Therapeutics社は、2014年4月9日、モノクローナル抗体ベースの炭疽菌抗毒素ETI-204の商業生産のための製造工程のバリデーションを終了したと発表した。
米Celladon社、酵素補充療法「MYDICAR」がFDAにより画期的治療薬に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 9:00) 
 米Celladon社は2014年4月10日、同社が開発中の「MYDICAR」が、米食品医薬品局(FDA)により画期的治療薬(Breakthrough Therapy)に指定されたと発表した。MYDICARは、NAb陰性のNYHA新機能分類 III あるいは IVの慢性心不全患者の入院日数を短縮する狙いで開発されている。
日経BPバイオINDEXの推移(2014年3月10日〜2014年4月11日)  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 7:05) 
2014年3月10日〜2014年4月11日の日経BP・バイオINDEXを掲載します。
特定国立研究開発法人、関連法案の閣議決定は臨時国会に延期か  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 5:51) 
 今国会での成立を目指していた特定国立研究開発法人(仮称)関連法案の閣議決定が、秋の臨時国会まで持ち越される可能性が高くなった。山本一太・科学技術政策担当大臣はこれまで「ガバナンスや危機管理について理研の対応を見極めなければ前に進めることは難しい」と発言してきたが、その理研の対応に1カ月以上かかる上、党内調整にも時間が必要なため、今国会での法案提出が難しくなったためだ。
【連載】深読み科学技術政策(第15回)、「有識者会議の提言を活かせるのか」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 5:45) 
 今月初め、茂木敏充・経産相の私的懇談会であるベンチャー有識者会議が報告書をまとめた。次世代を担う企業群を形成し、新しい力で経済を再生するため、ベンチャー創造の好循環を実現する。そのためには、自ら行動するとともに賛同する企業や個人、団体を巻き込んでいく。報告書では、各セクターにおける具体的な取り組み方針を示した。
理研BSIが次世代型アルツハイマー病モデルマウス、APPノックインでAD患者に近い病理  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 3:00) 
 理化学研究所脳科学総合研究センター(理研BSI)神経蛋白制御研究チームの西道隆臣シニアチームリーダー(STL)と斉藤貴志副チームリーダーらは、アルツハイマー病患者(AD患者)に多く見られるアミロイドβペプチド(Aβ)の前駆体たんぱく質(APP)の遺伝子変異を正常な遺伝子と置き換えるノックイン技法により、AD患者の病理に類似したアルツハイマー病モデルマウスを開発した。米Nature Neuroscience誌2014年5月号への掲載が決まり、同誌ONLINE版で発表した。なお、斉藤副チームリーダーは、科学技術振興機構(JST)さきがけ研究者であり、共同研究者の所属機関には他に放射線医学総合研究所、英The Brigham and Womans's Hospitalがある。
Stanford大学、一酸化炭素ガスからエタノールを生成する新触媒を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-14 0:00) 
 米Stanford大学は2014年4月9日、化学科のMatthew Kanan助教率いる研究チームが室温で一酸化炭素ガスから大量の液体エタノールを効率良く生産できる銅ベースの新規触媒を創生したと発表した。この発見は、トウモロコシなどの作物から生産されている従来型のエタノールに替わる環境にやさしいエタノールの生産法を提供するかもしれない。
Syngenta社、バイオエタノールの生産性を高める技術をライセンスアウト  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-13 9:30) 
 スイスSyngenta社は2014年4月9日、バイオエタノール生産プラントに新しいプロセスを付与する自社のACE(Adding Cellulosic Ethanol)技術を米Cellulosic Ethanol Technologies社にライセンスする契約を締結したと発表した。ACE技術はエタノール生産プラントの生産性を著しく増加させると共に、コーンオイルの生産量を増加させ、動物用飼料として使える副産物のDried Distillers Grains(DDGs)のたんぱく質含有量も高めるという利点がある。



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