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RSS/ATOM 記事 (66977)
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PHC、グループ内事業の再編を完了し新会社のメディフォードを設立 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-22 7:00) |
PHCホールディングスは2023年11月10日、2024年3月期第2四半期(4〜9月)の業績説明会を開催した。業績説明会では、グループ内の事業再編が完了して新会社が事業を開始したことなどについて言及があった。
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特集連動◎新時代に入った送達技術、金沢大の華山氏に聞く、免疫細胞を標的化する「デザイナーエクソソーム from 日経バイオテクONLINE (2023-11-22 7:00) |
金沢大学医学系免疫学の華山力成教授は、がん抗原など複数の標的分子を表面に発現させたデザイナーエクソソームを用いて、抗原特異的なT細胞の活性を制御する技術を開発している。2023年10月10日、開発しているデザイナーエクソソームや今後の可能性などについて聞いた。
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AZ社、CKD対象にエンドセリンA受容体拮抗薬+フォシーガの第2b相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-21 7:00) |
英AstraZeneca社は2023年11月3日、慢性腎臓病(CKD)患者にエンドセリンA受容体拮抗薬のジボテンタンとSGLT2阻害薬の「フォシーガ」(ダパグリフロジン)を併用した第2b相ZENITH-CKD試験の結果を発表した。12週時点のアルブミン尿の指標である尿中アルブミン対クレアチニン比(UACR)が、併用群がダパグリフロジン単剤群に比べて統計的に有意で臨床的に意義のある減少を示したという。得られた結果は同日、米腎臓学会(ASN)の年次総会で報告され、同時にLancet誌に掲載された。
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BI社、CKD対象にアルドステロン合成酵素阻害薬+ジャディアンスの第2相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-21 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim社(BI社)は2023年11月3日、慢性腎臓病(CKD)患者に対して、新規の選択的アルドステロン合成酵素阻害薬であるBI 690517を「ジャディアンス」(エンパグリフロジン)に追加投与した第2相試験で、アルブミン尿が減少する好結果が得られたことを公表した。BI 690517は、BI社が発見した選択的アルドステロン合成酵素阻害薬で、CKD患者の腎障害の進行を遅らせ、心血管イベントを抑制することを目的として開発されている。
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AMED、2023年度2回目の調整費で45.5億円を配分へ from 日経バイオテクONLINE (2023-11-21 7:00) |
2023年度2回目となる医療分野の研究開発関連の調整費45億5000万円が、上皮細胞の形質膜蛋白質リガンドを活用したがん細胞除去など、47課題に配分されることが明らかになった。2023年11月15日に開催された、健康・医療戦略推進専門調査会で日本医療研究開発機構(AMED)の三島良直理事長は「着実に研究開発を実施し研究が進展している課題について、今般の調整費で後押しする。研究開発の新たな進展や新たな価値創造のきっかけとなる課題を選定した」と話した。政府は今後、健康・医療戦略推進本部を開催して正式決定する。
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パイプライン研究◎in vivo遺伝子治療【品目分析編】、承認されたin vivo遺伝子治療10品目を分析、2022年と from 日経バイオテクONLINE (2023-11-21 7:00) |
既に実用化しているin vivo遺伝子治療を、表2にまとめた。日米欧で承認を獲得したin vivo遺伝子治療は10品目に上る。年代を追うと、2019年までの承認は4品目にとどまるが、2022年、2023年の2年間で承認が相次いだ。これまで承認された遺伝子治療薬を、順に紹介する。
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特集◎動き出したマイクロバイオーム創薬【後編・開発動向】、マイクロバイオーム創薬はLBPよりFMTが先行、 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-21 7:00) |
腸内のマイクロバイオーム(細菌叢)を制御する医薬品の研究開発が少しずつ動き始めている。2022年以降、欧米で薬事承認を取得した製品が登場している。日本でもスタートアップやアカデミアを中心に開発が活気を帯びている。国内で動き出した研究開発や、将来的に想定される規制動向を探った。特集後編では、日本で進められているマイクロバイオーム創薬の事例を紹介する。
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2023年11月20日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-20 7:00) |
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World Trendアジア、バイオスタートアップを育む、台湾の「土壌」 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-20 7:00) |
子供の頃、福岡の実家の本棚には所狭しと数々の漫画が並んでいた。兄がカバーする範囲は広く、月刊アフタヌーンで連載されていた「寄生獣」や「地雷震」など人気作に並んで、向中野義雄氏作の「土を喰らう」があった。医・食・農をテーマにした同作には糖尿病で苦しむ患者らが登場し、有機農法などで育てられた野菜が体に好影響を及ぼす様子が描かれていた。子供心に、土壌の大切さを考えさせられた記憶がある。そして今、私は改めて「土壌」の大切さに向き合っている。ただし、野菜を育てる土ではない。技術シーズを、スタートアップを育む「土壌」だ。
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英Silence社、siRNA薬のzerlasiranが第1相でリポ蛋白(a)を90%抑制する好結果 from 日経バイオテクONLINE (2023-11-20 7:00) |
英Silence Therapeutics社は2023年11月1日、リポ蛋白(Lp〔a〕)が高値のアテローム性心血管疾患(ASCVD)の患者を対象とする皮下投与siRNA薬のzerlasiran(SLN 360)が、第1相APOLLO試験の反復投与パートで好ましい結果を示したと発表した。
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