理研、FANTOMコンソーシアム、さまざまな細胞のゲノムのプロモーター、エンハンサーをデータベース化
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-27 3:00)
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理化学研究所が主催する国際コンソーシアムFANTOMは、第5期のプロジェクトFANTOM5として、マウスとヒトのさまざまな細胞のゲノムのプロモーターとエンハンサーを網羅的に測定し、データベース化した。主要な成果は2014年3月27日にNature誌に2本の論文として掲載されるほか、Nature Biotechnology誌、Genome Research誌などに計18報が発表される。同コンソーシアムには20カ国、114機関から261人の研究者が参加した。大規模ヒト遺伝子解析研究結果との組み合わせによる新たな疾患関連ゲノム領域の発見や、細胞のダイレクトリプログラミングにも生かせる成果だと、コンソーシアムは期待している。
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ロボットベンチャー・サイバーダイン社が東証マザーズに上場
from 森山和道
(2014-3-27 1:46)
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Tweet 「HAL」で知られるロボットベンチャー CYBERDYNE株式会社 が東証マザーズに上場。
公募・売り出し価格(公開価格)は3700円。
初値は公開価格の約2.3倍の8,510円。
CYBERDYNE(株)【7779】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
▼ブルームバーグ CYBERDYNEが新規上場、初値2.3倍に−人支援ロボット
HALは、欧州連合(EU)で医療機器としての認証を既に取得、ドイツでは昨年8月からHALを利用した機能改善治療に対して公的な労災保険の適用が始まり、子会社が治療サービスを行っている。一方、日本では昨年3月から医師主導で治験を実施し、米国では認証について米食品医薬品局(FDA)との折衝の準備段階にある。
14年3月期の連結業績計画は、売上高で4億6900万円、経常損失6億4600万円を見込む。研究開発費の負担が重いことが利益を圧迫する。上場に際し公募122万2000株、オーバーアロットメントを含む売り出し119万9900株を実施した。今回上場する普通株式のほか、普通株に比べ10倍の議決権を有し、非上場のB種類株式も発行している。主幹事はSMBC日興証券。
2月19日に同社が上場するというニュース ...
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マレーシア政府、B5プログラムを2014年7月から全土で施行へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-27 0:00)
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マレーシア政府は2014年3月17日、B5ディーゼル燃料の使用を2014年7月から国内全土で義務づけると発表した。B5ディーゼル燃料は、5%のパーム油を原料としたバイオディーゼル燃料のパームメチルエステルと95%の石油由来ディーゼル燃料をブレンドしたもの。
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星薬科大とNIH、東レ創製のκオピオイド受容体作動薬ががんの血管新生を抑制
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-27 0:00)
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星薬科大学薬理学教室の成田年教授と米国立衛生研究所(NIH)の山水康平研究員らは、オピオイドκ受容体作動性の経口薬である「レミッチ」(ナルフラフィン)が、がん細胞の血管新生を抑制することを見いだした。ナルフラフィンは、血液透析患者における経口そう痒改善薬だ。この研究成果は、British Journal of Pharmacology誌で2014年1月13日号で特集された。κオピオイド受容体を標的とする薬物の臨床への応用が広がると期待を集めている。
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捕食性学術出版社に注意【日経バイオテクONLINE Vol.2030】
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-26 18:00)
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詐欺などの被害にあわない用心はどの年齢層にとっても重要です。最近、大学、企業を問わず、論文発表を考えている研究者は、悪質な学術出版社に関わりを持たないように注意しなければならないようです。
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キリンと東大院薬、混ぜるだけで導入できる蛍光性温度センサーで細胞内の温度分布を計測
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-26 10:00)
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キリンR&D本部基盤技術研究所の辻俊一研究員らは、東京大学大学院薬学系研究科の内山聖一助教との共同研究で、混ぜるだけで細胞内に導入できて細胞内温度分布を高精度で計測できる蛍光性温度センサーCFPTを開発した。川崎市で開かれる日本農芸化学会2014年度大会で2014年3月28日に発表する。この発表は、同大会の一般講演トピックスに選ばれた。開発したCFPTは近く、フナコシが販売することがこの3月に決まった。
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Theradiag社、マイクロRNAプロジェクトにフランス政府のInnovation 2030から研究開発資金を獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-26 9:30)
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フランスTheradiag社は、2014年3月24日、直腸がんを対象とするマイクロRNAプロジェクト(miCRA; Circulating microRNAs in Advanced Rectal Cancer)が、フランス政府が進めるInnovation 2030の対象に選ばれたと発表した。
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軟骨再生医療の武庫女・脇谷教授、4月から広島大の寄附講座教授に
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-26 8:22)
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軟骨再生医療の中心的な研究者の1人である武庫川女子大学健康・スポーツ科学部の脇谷滋之教授が、2013年4月1日に広島大学の寄附講座教授に就任することが分かった。脇谷教授は広島県の出身である。
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味の素とNAIST、人工たんぱく質で太陽電池の光電変換効率を2割向上
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-26 8:00)
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味の素と奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は、カーボンナノチューブ(CNT)結合活性とチタン(Ti)析出活性を併せ持つ人工たんぱく質CDT1でCNT-酸化チタン(TiO2)ナノ複合体を作製し、この複合体を光電極に用いると色素増感太陽電子(DSSC)の電極抵抗を3割減らして光電変換効率を2割向上できることを見いだした。味の素イノベーション研究所の井之上一平研究員と安枝寿主席研究員らと、NAIST物質創成科学研究科の石河泰明准教授、浦岡行治教授、山下一郎教授らとの共同研究による成果。川崎市で開かれる日本農芸化学会2014年度大会で2014年3月30日に発表する。この発表は、同大会の一般講演トピックスに選ばれた。
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医療情報サービスの米IMS Health社が株式公開へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-3-26 7:36)
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医療情報サービスの大手である米IMS Health社の新規株式公開(IPO)に向けての仮条件が2014年3月24日に決定した。この条件に基づくと同社の企業価値は最大で70億ドル(1ドル100円計算で7000億円)の大型案件であり、好調である米国のIPO市場をさらに後押しすることになりそうだ。
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