ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66078)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66078)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

バイオベンチャー株価週報、カルナバイオがGilead社導出品の進展期待で上昇、ジーエヌアイはAZ関連VCによる  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年5月12日の終値が、前々週の週末(4月28日)の終値に比べて上昇したのは24銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは26銘柄だった。
参天製薬、売上高は過去最高も米国事業の減損が響き営業赤字に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 7:00) 
 参天製薬は2023年5月11日、2023年3月期の決算説明会を開催した。売上高は過去最高の2790億円(前年同期比+4.8%)となったが、2020年9月に買収した米Eyevance Pharmaceuticals Holdings社の収益が当初想定よりも伸びなかったことにより減損処理を行ったことが響いて、30億円の営業赤字を計上した。コア営業利益は442億円(同−4.5%)だった。
抗体ベースの放射性医薬品を開発する米Abdera社、シリーズA+Bで195億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 7:00) 
 米Abdera Therapeutics社は2023年4月20日、シリーズAとBを組み合わせた資金調達により、1億4200万ドル(約195億円)を獲得したと発表した。同社は抗体エンジニアリング技術「ROVER(Radio Optimized Vector Engineering)」を活用して、がん治療のためのプレシジョン放射性医薬品を設計、開発している。得られた資金を利用して同社は、様々ながんを対象とする治療薬の開発を推進する計画だ。
帝人決算、フェブリクの収入減はマテリアル事業の回復でカバーし増益見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 7:00) 
 帝人は2023年5月11日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の決算説明会を開いた。売上高は1兆187億5100万(前年同期比10.0%増)と増加したものの、営業利益は128億6300万円(同70.9%減)と大幅に減少した。ヘルスケアセグメントでは、主力製品の高尿酸血症・痛風治療薬「フェブリク」(フェブキソスタット)の後発品が登場したことで減収減益となった。マテリアルセグメントで原料工場の火災や天然ガスの価格上昇などにより営業損失を計上したこともあり、全体として減益となった。説明会では、2024年3月期はマテリアルセグメントの収益を回復させ、ヘルスケアセグメントの減収をカバーする計画が示された。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、水素細菌とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 7:00) 
 水素細菌(Hydrogen-oxidizing bacteria)は、水素をエネルギー源として二酸化炭素(CO2)を利用しながら有機物を産生する細菌のこと。温泉や土壌などに存在することが多い。CO2を取り込むため、地球温暖化対策に伴うカーボンニュートラルの実現に向けて利用できる可能性がある。
塩野義2022年度は売上収益、利益とも過去最高を更新  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 7:00) 
 塩野義製薬は2023年5月10日、2022年度(2023年3月期)の決算を発表した。売上収益は前年同期よりも27.3%増の4268億円、営業利益は同35.1%増の1490億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同62.0%増の1849億円だった。売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも過去最高を更新した。
ズームアップ◎バイオ繊維(前編)、実用化進むバイオ繊維、植物由来に加えて蛋白質繊維の開発も活況  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-12 7:00) 
 繊維産業は長い歴史を有し、近代産業の発展にも大きく貢献したが、グローバル化、デジタル化、サステナビリティ推進の流れなど、他の産業と同様に、社会状況の変化に応じた対応が求められている。特に、マイクロプラスチック問題など、サステナビリティー面での課題は山積している。その中で、リサイクルの推進や繊維製品の長寿命化と合わせて、バイオ繊維が注目を集めている。 前編(本稿)と後編の2本立てで、市場と研究開発の動向をまとめた(後編は近日公開)。
米Pipeline社、Janssen社にM1受容体拮抗薬のPIPE-307をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-11 7:00) 
 米Pipeline Therapeutics社は2023年4月17日、米Johnson & Johnson社グループのJanssen Pharmaceuticals Companiesの一部門であるベルギーJanssen Pharmaceutica社と、ムスカリンM1受容体拮抗薬で神経系疾患治療薬候補であるPIPE-307のライセンスおよび開発に関する契約を結んだと発表した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、零売とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-11 7:00) 
 処方箋や医師の指示によらず、「処方箋医薬品」以外の医療用医薬品を顧客に対して、必要量だけ販売すること。零売を行なう薬局は零売薬局と呼ばれ、厚生労働省によると2022年時点で60店舗以上の零売薬局が存在する。零売薬局では、フェキソフェナジンやエピナスチンなどの抗アレルギー薬や、ロキソプロフェンなどの解熱鎮痛薬、メコバラミンやビタミンCなどのビタミン剤、漢方薬などが販売されている。零売はやむを得ない場合に対応する応急的な位置付けであるため、零売薬局では医療用医薬品を販売する以外にも、顧客に対して医療機関の受診勧奨をしたり、OTC医薬品を推奨したりなどの対応も行なう。
ベンチャー探訪、Sustainable Cell Therapeutics、国がん西川氏らの成果からCAR-T療法など開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-11 7:00) 
 Sustainable Cell Therapeuticsは、国立がん研究センター研究所腫瘍免疫研究分野の西川博嘉分野長や同分野の研究者らにより、2022年5月に設立されたスタートアップだ。国立がん研究センター発ベンチャーに認定されている。



« [1] 277 278 279 280 281 (282) 283 284 285 286 287 [6608] »