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RSS/ATOM 記事 (66963)

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BMS社、韓国Orum社から蛋白質分解誘導薬を結合したADCを一時金152億円で獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 韓国Orum Therapeutics社は2023年11月6日、臨床入りが決まった標的蛋白質分解誘導薬であるORM-6151の権利を米Bristol Myers Squibb(BMS)社に売却すると発表した。ORM-6151は、急性骨髄性白血病(AML)などの血液がんを対象とした臨床試験実施申請(IND)が米食品医薬品局(FDA)から了承されており、BMS社は最大2億8000万ドル(約425億円)を支払うことに合意し、今後BMS-986497の開発コードで臨床試験を遂行する。
ペルセウスプロテオミクス決算、抗TfR抗体の第1相が2024年3月に完了へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 ペルセウスプロテオミクスは2023年11月15日、2024年3月期の上半期(4月〜9月)の決算説明会を開催した。主要パイプラインの抗トランスフェリン受容体(TfR)抗体のPPMX-T003の開発状況について、真性多血症(PV)向けの開発が順調に進み、2024年3月に終了予定であること、および2024年度中の導出に向けて準備を進めていることをアピールした。
AZ社が仏Cellectis社と細胞・遺伝子治療で提携、最大10種の標的を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 フランスCellectis社は2023年11月1日、英AstraZeneca(AZ)社と細胞・遺伝子治療の共同研究と資金協力に関する契約を締結したと発表した。両社は、(1)Cellectis社のゲノム編集技術を活用した共同研究協定、(2)8000万ドル(約121億円)の初期株式投資契約、(3)1億4000万ドル(約212億円)の追加株式投資に関する覚書、の主要3項目について合意した。AZ社は技術と資金の協力を通じて、がん、免疫、希少疾患を対象とする次世代治療薬の開発を目指す。
主要バイオ特許の登録情報、2023年11月8日〜11月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月8日〜11月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年11月8日〜11月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月8日〜11月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
島津子会社、新生児スクリーニング検査用試薬を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 島津製作所は、2023年11月20日にオンライン記者説明会を開催し、同社子会社の島津ダイアグノスティクスが新生児スクリーニング検査用PCR試薬キットの「TKSneoFinder(TREC-KREC-SMN1検出用試薬セット)」を、2023年11月22日から国内の受託検査機関向けに販売すると発表した。同キットの販売に伴い、島津製作所子会社の島津テクノリサーチが、新生児スクリーニング検査の受託事業を2023年度内に開始する予定だ。
PHC、グループ内事業の再編を完了し新会社のメディフォードを設立  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 PHCホールディングスは2023年11月10日、2024年3月期第2四半期(4〜9月)の業績説明会を開催した。業績説明会では、グループ内の事業再編が完了して新会社が事業を開始したことなどについて言及があった。
特集連動◎新時代に入った送達技術、金沢大の華山氏に聞く、免疫細胞を標的化する「デザイナーエクソソーム  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-22 7:00) 
 金沢大学医学系免疫学の華山力成教授は、がん抗原など複数の標的分子を表面に発現させたデザイナーエクソソームを用いて、抗原特異的なT細胞の活性を制御する技術を開発している。2023年10月10日、開発しているデザイナーエクソソームや今後の可能性などについて聞いた。
AZ社、CKD対象にエンドセリンA受容体拮抗薬+フォシーガの第2b相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-21 7:00) 
 英AstraZeneca社は2023年11月3日、慢性腎臓病(CKD)患者にエンドセリンA受容体拮抗薬のジボテンタンとSGLT2阻害薬の「フォシーガ」(ダパグリフロジン)を併用した第2b相ZENITH-CKD試験の結果を発表した。12週時点のアルブミン尿の指標である尿中アルブミン対クレアチニン比(UACR)が、併用群がダパグリフロジン単剤群に比べて統計的に有意で臨床的に意義のある減少を示したという。得られた結果は同日、米腎臓学会(ASN)の年次総会で報告され、同時にLancet誌に掲載された。
BI社、CKD対象にアルドステロン合成酵素阻害薬+ジャディアンスの第2相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-21 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社(BI社)は2023年11月3日、慢性腎臓病(CKD)患者に対して、新規の選択的アルドステロン合成酵素阻害薬であるBI 690517を「ジャディアンス」(エンパグリフロジン)に追加投与した第2相試験で、アルブミン尿が減少する好結果が得られたことを公表した。BI 690517は、BI社が発見した選択的アルドステロン合成酵素阻害薬で、CKD患者の腎障害の進行を遅らせ、心血管イベントを抑制することを目的として開発されている。



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