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RSS/ATOM 記事 (67163)
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中外製薬とロシュ・ダイア、ベムラフェニブとコンパニオン診断薬を申請 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 14:04) |
中外製薬は2014年4月9日、抗がん剤ベムラフェニブ(RG7204)を承認申請したと発表した。また、ロシュ・ダイアグノスティックスが、ベムラフェニブのコンパニオン診断薬を3月14日に申請していたことも公表された。
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日本コーンスターチ、数十億円増強設備で非組み換えトウモロコシの異性化糖を製造開始 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 13:35) |
総合でんぷんメーカーの日本コーンスターチ(東京・港、倉地聡一郎社長)は2014年4月9日、増強した設備で非遺伝子組み換え(non-GMO)トウモロコシを原料として製造する異性化糖の製造を開始したと発表した。
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Beth Israel Deaconess医療センター、Nnmtアンチセンスがマウスの肥満と2型糖尿病リスクを低減 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 11:30) |
米Beth Israel Deaconess医療センター(BIDMC)のDaniel Kraus氏らは、ニコチンアミド N-メチルトレンスフェラーゼ(NNMT)に対するアンチセンスを用いて、細胞のエネルギー燃焼の背景にある生化学的プロセスを操作すると、マウスの肥満と2型糖尿病のリスクを大きく低下させられることを示した。詳細は、Nature誌4月10日号に報告された。
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小保方氏の反論会見、STAP現象の根拠示す意志感じられず from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 10:49) |
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子研究ユニットリーダー(RUL)は2014年4月9日、大阪市内で記者会見を開き、調査委員会の最終報告に反論した。
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オンコリスの事業説明会、BMS社との契約解消の理由は薬剤耐性ウイルスの発現 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 8:35) |
オンコリスバイオファーマは2014年4月9日、事業説明会を都内で開催した。この説明会は、同社が2014年4月4日に発表したHIV感染症治療薬候補であるフェスティナビル(OBP-601/BMS-986001)に係る米Bristol-Myers Squibb(BMS)社との提携解消を受けたものである。フェスティナビルの契約の契約金は最大2億8600万ドルという高額な金額であったために同社の今後の事業計画に注目が集まっていた。実際、事業説明会には多くの市場関係者が出席した。
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小保方氏会見の質疑応答、「実験ノートは2冊ではなく4冊か5冊ある」 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 7:50) |
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子研究ユニットリーダーは2014年4月9日、STAP細胞に関する論文の不正疑惑について大阪市内で会見を行った。会見の質疑応答での主なやり取りは以下の通り。
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NASA 'flying saucer' for Mars to land in Hawaii from New Scientist - Online news (2014-4-10 4:46) |
The test flight will use an inflatable system designed to get heavy loads– and perhaps people– safely on the Martian surface
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理研、研究不正再発防止改革委員会を4月10日開催、委員は市川家國信大特任教授や塩見美喜子東大教授ら6人 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 0:46) |
理化学研究所は、外部有識者からなる「研究不正再発防止のための改革委員会」を2014年4月10日の午後に都内の理研東京連絡事務所で開催すると、4月9日に発表した。委員会の委員6人は次の通り。開催後に記者会見を開く。
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シンガポールIBN、糖類からアジピン酸を生成するプロセスを確立 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 0:01) |
シンガポールのInstitute of Bioengineering and Nanotechnology(IBN)は2014年3月31日、ナイロンの原料となるアジピン酸を糖類から直接生成することができる効率的な新しい化学プロセスを確立したと発表した。
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フランスSanofi Pasteur MSD 社、欧州委員会がHPV予防ワクチンの小児に対する2回接種で販売承認と発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-4-10 0:00) |
フランスのSanofi Pasteur MSD 社は2014年4月7日、欧州委員会が、4価のヒトパピローマウイルス (HPV) ワクチンであるGardasilに販売承認を与えたと発表した。9歳から13歳の小児が対象で、6カ月間の間隔をあけて2回接種を行う。Gardasilは、子宮頸がんなどの原因ウイルスであるHPV6型、11型、16型、18型の4価ワクチンである。
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