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RSS/ATOM 記事 (66924)

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日本触媒、少量サンプルの核酸やペプチドのCDMOで2024年に約1000件受注  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-8 7:00) 
 化学メーカーの日本触媒が、オリゴ核酸やペプチドの原薬を対象とした医薬品開発製造受託(CDMO)事業を拡大させている。探索研究など向けの微量・少量サンプル(数mg〜数gスケール)の受託については、2024年に前年比2倍に当たる約1000件を受注した。2025年4月17日、同社の理事で健康・医療事業推進本部の堀本眞吾本部長が本誌の取材に応じ、同社のCDMO事業について語った。
三菱ガス化学、MPS活用した創薬支援推進のため愛媛大に講座設立  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-8 7:00) 
 抗体医薬や核酸医薬の医薬品開発製造受託(CDMO)事業に取り組む三菱ガス化学が新たな創薬支援サービスの開発を進めている。CDMO事業と相乗効果を持たせ、創薬の川上から川下までをカバーすることを狙っている。同社が米University of Arizona College of Medicine-PhoenixのFrederic Zenhausern(フレデリック・ゼンハウゼン)教授と共同で開発を進めている生体模倣システム(Microphysiological system:MPS)デバイスについて、愛媛大学医学部及び同大医学部附属病院で基礎及び臨床的検討を進めるため、同大に「創薬プラットフォーム開発講座」を開設した。2025年4月25日、同大で調印式を開き、愛媛大学理事・副学長(研究・産学連携、環境)担当の満田憲昭教授と、三菱ガス化学の伊佐早禎則代表取締役社長が協定書に署名した。
Chordia、導出先の小野薬品によるCTX-177の開発中止受け「自社開発・再導出などあらゆる可能性検討」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 Chordia Therapeuticsは2025年4月28日、小野薬品工業に導出していたMALT1阻害薬(開発番号:CTX-177/ONO-7018)について、同社から開発中止の通知を受けたと発表した。今後、同社から権利の返還を受け、開発の方向性を検討する。
ペプチド活用したPPI創薬に詳しい舛屋氏に聞く、ペプチド創薬トレンドの今後の展望  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 なぜアンドラッガブル(創薬困難な)標的に対する創薬にペプチドは有効なのか。2007年頃からスイスNovartis(ノバルティス)社でPPI Drug Discovery部門長を務め、2014年からはペプチドリームの取締役副社長COOを務めた舛屋圭一氏(現・ジェイファーマ代表取締役Co-CEO)に、蛋白質間相互作用(PPI)を標的としたペプチド創薬に携わった経緯と今後の展望について聞いた。
新日本科学、片頭痛薬の経鼻ジヒドロエルゴタミン製剤STS101が米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 新日本科学は2025年5月1日、開発中の急性期片頭痛薬である経鼻ジヒドロエルゴタミン製剤(開発番号:STS101)について、米食品医薬品局(FDA)から製造販売承認を取得したと発表した。同社によると、日本のバイオスタートアップが米国で新薬の承認を取得した初の事例とみられる。
米Earendil社、Sanofi社に自己免疫病と炎症性腸疾患を対象とする二重特異性抗体を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 人工知能(AI)を利用した次世代型バイオ医薬品の研究開発を手掛ける米Earendil Labs(エアレンジル・ラボ)社は2025年4月17日、自己免疫疾患と炎症性腸疾患を対象として開発している2つの二重特異性抗体に関するライセンス契約をフランスSanofi(サノフィ)社と結んだと発表した。
米BigHat社とLilly社、AI駆動型プラットフォームで次世代抗体の開発提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 米BigHat Biosciences(ビッグハット・バイオサイエンス)社は2025年4月17日、米Eli Lilly and Company(イーライ・リリー・アンドカンパニー)社と次世代抗体を開発する戦略的提携契約を締結したと発表した。BigHat社が保有する機械学習(ML)と合成生物学を活用した抗体創薬プラットフォーム「Milliner」を活用し、慢性疾患の治療薬候補を最大2品目創出する。同契約に伴い、Lilly社がBigHat社に株式投資を行う取引に合意した。
新日本科学、国内外の製薬企業向けに生体模倣システムの受託試験サービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 研究開発効率の向上に対する期待や、動物実験代替のニーズの高まりを受けて、ヒトの細胞などを用いて生体機能を模倣した「生体模倣システム(MPS)」の創薬応用が本格化している。新日本科学は2025年4月11日、国内外の製薬企業を主な対象として、小腸や肝臓を模倣したMPSの受託試験サービスを開始した。臨床試験実施申請(IND)に向けたデータを取得する際などに、同サービスが活用されることを想定しているという。
サノフィ、「デュピクセント」の国内売上高が1000億円を突破、2030年までに国内売上高トップ3の製薬目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-7 7:00) 
 フランスSanofi(サノフィ)社の日本法人であるサノフィは2025年4月24日に事業戦略説明会を開催。岩屋孝彦代表取締役社長は、2024年に日本法人の売上高は前年同期比11.8%増の2300億円となったこと紹介。岩屋社長は、「今後も高成長を続けたい」として、2030年までに日本での売上高において、内資外資に関わらず製薬企業の中でトップ3入りを目指すとした。
現在車椅子用のスロープがご利用いただけません。ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申  from 日本民藝館  (2025-5-4 16:10) 




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