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早川クリニックの早川副院長、減少しない性器ヘルペスウイルス感染症の新しい診断キットを高く評価  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 7:52)

アルフレッサファーマは2014年4月18日、都内で性器ヘルペスウイルス感染症に関するメディアセミナーを開催した。早川クリニックの早川潤副院長（写真）が登壇。「性器ヘルペスの実際?臨床と診断」の演題で、性器ヘルペスウイルス感染症の迅速診断法に保険点数が認められたことで誤診が少なくなるなど、臨床上の有用性は高いという見解を示した。

カルナバイオの吉野社長に聞く、「創薬事業で最も有望なのはBTK阻害薬」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 7:21)

カルナバイオサイエンスの2013年12月期の業績は、売上高が前年同期比51％増の7億7100万円で、3億円の営業損失（前期は4億5700万円）、2億8200万円の当期損失（同4億4900万円）を計上。大幅増収で、損失も縮小した。

日経BP・バイオINDEXの推移（2014年3月17日〜4月18日）  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 7:08)

2014年3月17日〜4月18日の日経BP・バイオINDEXを掲載します。

【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策（第16回）、「若手研究者確保の課題は痛みを伴う改革」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 6:52)

STAP論文問題では、若手研究者の採用と育成・指導などについても課題の一つとして取り上げられてきた。しかし、日本全体で見れば、小保方さんのように若くしてPI（Principal investigator）になれる若手研究者は数少ない。多くの若手研究者の現状はどうなっているのだろうか。

日経バイオテク4月14日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 6:46)

主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。

PhRMA、ファイザーRead会長兼CEOを新会長に選出  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 6:30)

米国研究製薬工業協会（PhRMA）は、2014年4月11日総会を開催、会長を含む役員の選出を行い、米ファイザー社のIan C Read会長兼CEOが新会長（2014年-15年度）に選ばれた。

米FDA、英GlaxoSmithKline社、デンマークGenmab社、クロランブシル とArzerraのCLL併用療法を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 0:00)

英Glaxo SmithKline社（GSK社）とデンマークGenmab社は2014年4月17日、米食品医薬品局（FDA）が、ヒト型抗 CD20 モノクローナル抗体「Arzerra」（オファツムマブ）の生物製剤承認一部変更申請 (sBLA)を承認したと発表した。今回のsBLAは、フルダラビンを用いた治療薬が適切ではない、治療経験がない、慢性リンパ性白血病（CLL）患者を対象としたクロランブシルとArzerraの併用療法にかかるものだ。

Carnegie Institution、光合成の遺伝的特性の解析を加速する新しい技術を確立  from 日経バイオテクONLINE  (2014-4-21 0:00)

米Carnegie Institution for Scienceは2014年4月15日、植物生物学のMartin Jonikas氏を中心とする研究チームが単細胞緑藻類Chlamydomonas reinhardtiiの突然変異体の遺伝的特性を大規模に解析できる高度に精巧なツールを開発したと発表した。この新ツールは植物遺伝学者の仕事に大きなメリットとなるかもしれない。

When the internet dies, meet the meshnet that survives  from New Scientist - Online news  (2014-4-20 2:00)

If a crisis throws everyone offline, getting reconnected can be tougher than it looks, finds Hal Hodson

Shakespeare: The godfather of modern medicine  from New Scientist - Online news  (2014-4-20 0:00)

Epilepsy, psychiatric breakdown, sleep disorders– for all the crudity of 16th-century healthcare, Shakespeare's observations still inspire doctors today (full text available to subscribers)