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RSS/ATOM 記事 (67592)

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Gevo社、東レ向けに再生可能パラキシレンの出荷を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-5 0:00) 
 米Gevo社は2014年5月29日、自社の再生可能イソブタノールから作られたパラキシレン(para-xylene:PX)の販売を東レ向けに開始したと発表した。PXはポリエステルであるPET(ポリエチレンテレフタレート)を製造する主要原料で、東レはGevo社のPXからバイオPETを生産する。
大阪大学、脳マラリアの発症・進行に嗅球領域の変化が重要  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-5 0:00) 
 大阪大学免疫フロンティア研究センターなどの研究者たちが、マウスモデルを用いて、脳マラリアの発症と進行に脳内の嗅球領域での生理的、機能的変化が重要な役割を果たすことを明らかにした。詳細は、Cell Host & Microbe誌電子版に2014年5月14日に報告された。
東工大の空気圧手術ロボット、事業化 「リバーフィールド株式会社」設立  from 森山和道  (2014-6-4 23:17) 
Tweet ▼東京工業大学 文部科学省 国産手術支援ロボットシステムを事業化 文部科学省START事業発のベンチャー企業の設立 東京工業大学精密工学研究所の只野耕太郎准教授、川嶋健嗣客員教授(東京医科歯科大学生体材料工学研究所・教授)らは、先端医療機器の開発・製造を行う「 リバーフィールド株式会社 」を設立しました。 同社は、空気圧を用いて精密制御を実現する技術を基盤として研究開発した手術支援ロボットシステムなどを広く、早く市場に普及することを目指します。具体的には、執刀医の頭部動作により直感的に内視鏡を操作できる内視鏡操作システムおよび力覚提示機能を有する小型かつ高機能な次世代低侵襲手術支援ロボットシステムを事業化します。 今年度は、まず、内視鏡操作システムの国内外への販売を開始し、その後、国産手術支援ロボットを製品化・事業化します。 この成果は、 文部科学省の大学発新産業創出拠点プロジェクト(START) におけるプロジェクト「気体の超精密制御技術を基盤とした低侵襲手術支援ロボットシステムの開発」(研究代表者:只野耕太郎)によって、事業プロモーターユニットの株式会社ジャフコ(代表事業プロ ...
ASCO、PD-L1陽性の既治療NSCLC患者に抗PD-1抗体MK-3475が有望な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 19:40) 
 治療歴があり、Programmed death-legand 1(PD-L1)を発現している局所進行性または転移を有する非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対し、抗PD-1抗体のMK-3475は忍容性が良好で、持続的な抗腫瘍効果を示すことが、200人を超えるコホートを対象としたフェーズI試験から示された。5月30日から6月3日まで米国シカゴで開催された第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)で、米University of CaliforniaのEdward B. Garon氏が発表した。
ASCO、ALK陽性NSCLCに対するセリチニブはALK阻害薬治療歴や脳転移の有無に関わらず有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 19:30) 
 未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)融合遺伝子陽性の非小細胞肺がんを対象とした、セリチニブ(ceritinib、LDK378)のフェーズI試験(ASCEND-1試験)の結果が公表され、ALK阻害薬の治療歴や脳転移の有無に関わらず、有効性を示すことが明らかになった。5月30日から6月3日まで米シカゴで開催された第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)で、韓国ソウル大学病院のDong-Wan Kim氏が発表した。
個人向け遺伝子解析サービスはビジネスになるか?【日経バイオテクONLINE Vol.2065】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 18:00) 
 ディー・エヌ・エーが、個人向けの遺伝子解析サービスに乗り出すことを明らかにしました。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140603/355941/?ST=ndh&P=1 (↑最近日経バイオテクとの交流を深めている日経デジタルヘルスの記事です)
アッヴィが事業説明会を開催、自己免疫、C型肝炎など5疾患に7割を投資  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 17:41) 
 アッヴィは2014年6月4日、メディア向け事業説明会を開催し、出口恭子社長、野中健史開発本部長が、開発パイプラインなどについて説明した。
がん研らがユーイング肉腫の発生起源を同定、融合遺伝子対象の核酸医薬研究も  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 16:30) 
 公益財団法人がん研究会の田中美和研究員(写真右)、中村卓郎部長(写真左)、および国立医薬品食品衛生研究所の研究グループが、ユーイング肉腫のモデルマウスの樹立に成功し、ユーイング肉腫が発生する基である細胞を同定した。この成果は2014年6月3日に、米医学雑誌Journal of Clinical Investigationオンライン版に公開された。
理研の小保方氏、STAP細胞論文2本目の撤回に同意  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 15:00) 
 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方晴子研究ユニットリーダー(RUL)が、STAP細胞に関する主要論文である、「Haruko Obokata, et al. Nature. 2014 Jan 30;505(7485):641-7.」(article)についても撤回に同意したことが分かった。「2014年6月3日に、論文共著者で理研CDB多能性幹細胞研究プロジェクトの丹羽仁史プロジェクトリーダーへ書面での連絡があったことを確認した」(理化学研究所広報室)という。
阪大、DNAメチル化の変動を可視化できるマウス「メチロー」を作製  from 日経バイオテクONLINE  (2014-6-4 2:00) 
 文部科学省共同利用・共同研究拠点である大阪大学微生物病研究所(RIMD)生体応答遺伝子解析センターの上田潤特任助教と山縣一夫特任准教授らは、エピジェネティクスの代表格であるDNAのメチル化を、マウス個体の全身の細胞で生きたまま可視化できるマウスを作製した。米Cell press社が発行するStem Cell Reports誌のオンライン版で2014年6月3日(米国現地時間)に発表した。九州大学医学研究院の大川恭行准教授のグループや阪大大学院生命機能研究科の木村宏准教授のグループ、扶桑薬品工業と共同で行った成果だ。



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