リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66078) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66078)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
Elsevier社の神経系論文誌、全エディターが辞任し独自に非営利論文誌を創刊 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-22 7:00) |
2023年4月、オランダElsevier社の論文誌「NeuroImage」でエディターを務めていた40名以上の研究者全員が、エディターを辞任した。辞任の理由は同誌への掲載料(Article Publishing Charge:APC)が高額すぎることだという。元エディターらは同分野の新たな論文誌を創刊することを表明している。一方でElsevier社側も、社内でNeuroImage誌の新たな編集部を組成した。
|
ナノキャリア、RUNX1のmRNA医薬は2023年度中にIND申請へ from 日経バイオテクONLINE (2023-5-22 7:00) |
ナノキャリアは2023年5月17日、2023年3月期の決算説明会を開催した。同社は2022年12月に秋永士朗氏が代表取締役社長CEOに就任し、mRNA医薬の創薬に注力する方向へ舵を切った。秋永社長は、mRNA医薬のパイプラインとして最も進んでいる、RUNX1標的の変形性膝関節症を対象としたプロジェクトの医師主導治験について、2024年1月〜3月の臨床試験実施申請(IND)が見込まれるとした。
|
ペルセウスプロテオミクス、抗TfR抗体のANKL向け開発は第1/2相結果で承認申請も from 日経バイオテクONLINE (2023-5-22 7:00) |
ペルセウスプロテオミクスは2023年5月15日、2023年3月期の決算説明会を開催した。主要パイプラインの1つである、抗トランスフェリン受容体(TfR)抗体のPPMX-T003は、真性多血症の患者に対する投与で薬効が確認され、2025年3月期の導出に向けて活動するとした。また同じくPPMX-T003の、アグレッシブNK細胞白血病(ANKL)を対象とした開発では、第1/2相医師主導治験が開始しており、2025年3月の治験終了を経て、承認申請を行う方針を明らかにした。
|
小崎J太郎のカジュアルバイオ、遺伝子情報と臨床情報からATLの予後を予測、がんゲノム医療の新しい形に from 日経バイオテクONLINE (2023-5-22 7:00) |
宮崎大学の研究グループが、成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL/ATL)患者のゲノム情報と臨床情報を統合し、予後を予測するモデル(アルゴリズム)を発表した。従来の臨床情報を主体とした従来のモデルに比べ、精度の良い予後予測が可能になり、造血幹細胞移植が不要な患者を選択できるようになると期待される。論文は、2023年2月16日、イタリア血液学会機関誌のHaematologica誌のオンライン版に掲載された。
|
『さつき』第62号発行のお知らせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2023-5-19 22:31) |
5月15日に『さつき』第62号を会員の方向けに発送いたしました。 なお、会報はホームページにも掲載しております。 会報やお知らせメールが届かなかった方、Web名簿へのログイン方法が分からない方は会員データシステム委員会までお問い合わせください。 The post 『さつき』第62号発行のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
|
バイオベンチャー株価週報、リプロセル、アンジェス、ペプチドリームが上昇、坪田ラボ、デルタフライ、カル from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 20:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年5月19日の終値が、前週の週末(5月12日)の終値に比べて上昇したのは26銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは24銘柄だった。
|
特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、東大IPC、米国に拠点を設置しサーチ力を強化 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC、東京・文京、植田浩輔代表取締役)は、東京大学の100%子会社として2016年に設立されたベンチャーキャピタルだ。文部科学省による官民イノベーションプログラム(大学出資事業)で設立された4つの大学VCの1つで、東京大発の技術や人材を生かしたスタートアップへの出資や支援を行っている。同社でライフサイエンス領域の投資を統括する大堀誠パートナーに話を聞いた。
|
ブライトパス、iPS由来NKT細胞のCAR-T療法への展開に注力 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
がん免疫領域で新薬や細胞医薬の開発を手掛けるブライトパス・バイオは2023年5月17日、2023年3月期の決算説明会を開催した。説明会では、iPS由来NKT細胞(iPS-NKT)にCAR(キメラ抗原受容体)遺伝子を導入したCAR-iNKTの開発に注力する方針が示された。2025年頃までにCAR-iNKTのプロトタイプを開発し、他社とのライセンス契約を目指す。
|
米Orbital社がシリーズAで365億円調達、RNA医薬の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
米Orbital Therapeutics社は2023年4月26日、シリーズAラウンドで2億7000万ドル(約365億円)を調達したと発表した。低分子干渉RNA(siRNA)以外の様式で作用する、高い薬効持続性と組織デリバリー能力を持つRNA医薬の開発に向けて資金を活用する。
|
米SAB Biotherapeutics社、ポリクローナル抗体医薬がCOVID-19の第3相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
米SAB Biotherapeutics社は2023年4月26日、ヒト人工染色体を導入したウシを用いて得られるポリクローナル抗体医薬候補のSAB-185について、SARS-CoV-2オミクロン株に感染した、重症化リスクの高いCOVID-19患者に外来で投与した第3相ACTIV-2試験で、モノクローナル抗体であるカシリビマブとイムデビマブを併用した場合に比べ、症状の持続的な軽減をもたらすことを示した。
|