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RSS/ATOM 記事 (67592)
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| スパコン「京」の創薬プロジェクト、化合物とタンパク質の結合パターンの計算結果が実験値と同等 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-17 0:00) |
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2014年6月13日、岡山大学で「第3回スーパーコンピューター『京』と生命科学」が開催され、京都大学医学研究科の奥野恭史教授が講演の中で、2013年度の「京」を利用した薬の探索プロジェクトの進捗状況を説明した。
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| 【機能性食品 Vol.142】トランスグルコシダーゼで肥満対策、抗加齢医学会で3日間連続24社31機能性素材 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 22:00) |
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今日月曜日(6月16日)午後は、東大農学部のキャンパスで開かれた日本
アミノ酸学会の第4回産官学連携シンポジウム−豊かな生活を支えるアミノ酸の科
学−を取材しました。参加者数は140人近くでした。現在記事とりまとめ中です。
そして先週金曜日(6月13日)は、北名古屋市に250人ほど集まった第15回酵素応
用シンポジウムを取材しました。主催は、天野エンザイム。同社創業の地である西
春工場の跡地に今春竣工した慈善堂で開かれました。
これまで毎年5題を選んできた研究奨励賞に、今回から新たに医学の分野からの
1題を加えました。この医学の分野では今回、弘前大学医学部内分泌代謝内科/弘
前市立病院内分泌代謝科の松本敦史医長が「膵消化酵素薬の適性使用に関する研
究」で受賞しました。
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| Wmの憂鬱、STAP騒動が招く、学問と経営の分離【日経バイオテクONLINE Vol.2072】 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 18:30) |
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本日午後2時からも山梨大学でSTAP細胞株の遺伝子解析のデータに関する記者会見が予定されています。先週6月12日には理研の研究不正防止第三者委員会の報告書と理化学研究所発生・再生医療総合研究センター(CDB)の自己点検の報告書(第三者も参加した委員会報告)が発表されました。STAP細胞騒動もいよいよ最終章に入りました。理研は世評を気にして、小保方晴子ユニットリーダーを懲戒解雇にはせず、STAP細胞の再現実験(1年間期間限定)に参加させるという名目によって、フェードアウトさせる戦術を取る構えです。しかし、急速に集まりつつある証拠から、理研の第三者委員会が明言したようにSTAP細胞は無かった可能性も濃厚となっており、極めて矛盾した再現実験となりそうです。
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| 【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第23回)、「STAP問題から『採用』について学ぶ」 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 12:10) |
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先週、STAP問題を検証し、再発防止策を検討していた外部評価委員会(研究不正再発防止のための改革委員会)が提言書を取りまとめた。多くのメディアが、行き過ぎた成果主義によって今回の問題が発生した、と報じている。
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| 日経バイオテク6月9日号「パイプライン研究」、胃がん治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 4:02) |
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全世界の2012年における胃がんの死亡数は72万3000人、東アジアが半数を占める。HER2陽性乳がん治療薬の適応拡大、抗VEGFR-2抗体は単独投与で全生存期間を改善した。がん幹細胞阻害薬、免疫抑制解除薬などの候補品で胃がんの臨床試験を開始した。
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| 日経バイオテク6月9日号「機能性食材研究(第6回)」、イチゴ from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 3:52) |
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2015年4月に農林水産物・食材における健康強調表示(ヘルスクレーム)制度が日本で導入される。加工食品の手前の生鮮物におけるヘルスクレームの導入は、世界に先駆けた取り組み。そこで日経バイオテクでは「機能性食材研究」の連載を2014年初から開始した。
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| 米PaxVax社、ヘルペスウイルス感染予防ワクチン開発でUCSDと提携 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 0:00) |
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米PaxVax社は2014年6月10日、単純ヘルペスウイルス(HSV)感染症を防ぐワクチンを開発するため、California大学San Diego校(UCSD)と提携すると発表した。
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| 米Inovio社、HPV感染起因腫瘍に対するDNAワクチンのフェーズI/IIa開始 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 0:00) |
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米Inovio pharmaceuticals社は2014年6月10日、米Pennsylvania大学のAbramsonがんセンターで、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染に起因する頭頸部腫瘍の患者を対象として、免疫治療用製品候補INO-3112の臨床試験を開始すると発表した。
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| 米海軍、バイオ燃料を大規模に調達すると発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-16 0:00) |
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米国防総省の物資調達機関Defense Logistics Agency(DLA)Energyは2014年6月11日、米海軍の戦艦が作戦に使用できるバイオ燃料を大量に調達するという通知を6月9日に公開したと発表した。
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| 国際アグリバイオ事業団(ISAAA)アグリバイオ最新情報【2014年5月31日】 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-15 9:00) |
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(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2014年5月31日】の日本語訳を掲載したものです。
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