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アリューシャン列島でM8.0/雹/平板動物/除染ロボット/暴徒鎮圧用ドローン/ロボティクス重要人物/海と
from 森山和道
(2014-6-25 2:36)
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Tweet ▼アリューシャン列島でM8.0の地震。
▼東京都内で雹がふり、一部地域では道路が雹の川状態に。
▼未来館にてオトナロイド・コドモロイドの発表会。
▼大阪大学でWakamaruが産業廃棄物として捨てられてる写真がネット上で大いに話題になる。こちらとか こちら とか。
▼新刊。
『ねずみに支配された島』(ウィリアム・ソウルゼンバーグ/文藝春秋)
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▼筑波大学 奇妙な生きもの「平板動物」を日本各地で確認
神経細胞も筋肉細胞もない動物の予想外に広い生息範囲
筑波大学生命環境系 中野裕昭 助教
3層に配置されたわずか5種類の細胞からなる、直径0.5〜3mm程の海産動物
▼東京電力 福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋1階の遠隔除染装置による建屋内除染の開始について
▼WIRED 暴徒鎮圧用ドローン「Skunk」のおそるべきスペック
南アフリカの企業が、暴動鎮圧用の無線操縦オクタコプター「 Skunk 」を発売した。光や耳障りな音を発するほか、唐辛子スプレーやペイントボール弾などを1秒間に最大80発発射できる。
▼WIRED タッチスクリーン、iPhone以来の大きな発明は ...
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Total社とAmyris社、再生可能ジェット燃料がASTM規格をクリア
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-25 0:00)
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フランスTotal社と米Amyris社は2014年6月16日、両社によって開発された再生可能ジェット燃料がJet A/A1用の新しく改定されたASTM(American Society for Testing and Materials)規格を満たすことが確認され、民間航空機に使用できるようになったと発表した(関連記事1)。Amyris社とTotal社は、再生可能なファルネセン(farnesene)が最大10%ブレンドされたドロップイン・ジェット燃料の販売を開始する。
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タカラバイオとiHeart Japanが提携、iPS細胞由来創薬研究ツールを発売へ
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 19:03)
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タカラバイオとiHeart Japan(京都市左京区、角田健治社長)は2014年6月24日、iPS細胞から作製した創薬研究のためのリサーチツールに関して、提携を発表した。
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総科・イノベ会議、ImPACTのプログラムマネージャーを決定
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 12:00)
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政府は2014年6月24日、第2回総合科学技術会議・イノベーション会議(CSTI)を開催し、革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとして12人を決定した。
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国家戦略特区で食品機能性表示制度にも取り組む新潟市、6月26日の消費者庁検討会に注目
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 9:18)
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2014年6月26日に消費者庁が開催する第7回食品の新たな機能性表示制度に関する検討会に、新潟市経済部産業政策課ニューフードバレー推進室も、注目している。新潟市は、2014年4月25日に閣議決定され5月1日に公布・施行された国家戦略特別区域(国家戦略特区)に選ばれた6区域の1つで、食品機能性表示制度などを活用した食品の高付加価値化に取り組むことが実施の基本的事項に盛り込まれているからだ。
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鶴岡で開催のMetabolomics 2014、初日で37カ国から411人、9年前の初回の2倍超
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 9:15)
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国際メタボローム学会の第10回国際会議(Metabolomics 2014)が2014年6月23日、山形県鶴岡市で開幕し、初日夕方の時点で37カ国から411人が集まった。鶴岡市にある慶応義塾大学先端生命科学研究所の冨田勝所長が大会長を務めている。この国際会議は第1回が05年に鶴岡市で開催され、22カ国から200人強が参加した(主催者関係者を除く)。今回は500人以上が見込まれており、9年前に比べて国際会議の規模は2倍になったといえそうだ。
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日経バイオテク6月23日号「業界こぼれ話」
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 7:54)
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販売提携契約をめぐる免疫生物研究所とタカラバイオの対立は、一向に収まる気配が無い。対立とは、両社が締結している販売提携契約をめぐってのものである。
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日経バイオテク6月23日号「特集」、欧州における細胞関連学会・イベントリポート
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 7:43)
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筆者は2014年4月23日から26日にパリで開催されたInternational Society for Cellular Therapy(ISCT)、5月20日から22日にロンドンで開催されたWorld Stem Cells Regenerative Medicine Congress 2014(WSC)に参加した。
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日経バイオテク6月23日号「編集長の目」、バイオテクとデジタルヘルスの差異と融合
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 7:38)
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降圧薬「バルサルタン」に関する臨床研究不正問題ではノバルティスファーマの元社員が薬事法違反で逮捕され、またSTAP細胞騒動も細胞が捏造された疑いが強まり、世間の注目を浴びた“研究不正疑惑”は残念ではあるが収束の方向が定まったようだ。
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米NIH、臨床でのゲノム・エキソームシーケンシングにして臨床医に提言
from 日経バイオテクONLINE
(2014-6-24 0:00)
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米国立衛生研究所(NIH)の国立ヒトゲノム研究所のLeslie G. Biesecker氏とRobert C. Green氏は、米国では既に、ゲノムシーケンシングとエキソームシーケンシング(臨床ゲノム・エキソームシーケンシング:CGES)が日常診療に用いられている現状を鑑み、その概要を解説するとともに、検査を依頼する医師が留意すべき点などをまとめたレビューをNEJM誌2014年6月19日号に発表した。
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