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RSS/ATOM 記事 (67592)
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| 日経バイオテク6月23日号「審査報告書を読む」、ホモシスチン尿症治療薬「サイスタダン原末」(レクメド) from 日経バイオテクONLINE (2014-6-26 7:56) |
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今回は、2014年1月に承認されたホモシスチン尿症治療薬の「サイスタダン原末」(一般名:ベタイン)を取り上げ、承認審査の概要について説明する。ホモシスチン尿症は、先天性代謝異常症(アミノ酸代謝異常症)の一種であり、ベタインは患者数が極めて少ない希少疾病に対する、いわゆるウルトラオーファンドラッグである。
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| Ceres社、サトウキビのバイオテク品種の野外実地試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-26 0:00) |
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米Ceres社は2014年6月11日、さまざまなバイオテク形質をもつサトウキビ品種を南米で評価するため、野外栽培による実地試験を開始したと発表した。植え付けがちょうど完了したところで、中間的な観察結果は2014年末までには得られる予定で、最初の生育サイクルが完結する2015年後半には、砂糖収量の結果が出る。これらサトウキビ品種もモロコシやエネルギー作物などCeres社が開発している遺伝形質のアウトライセンス・リストに加えられることになる。
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| 東大の臨床研究不正問題が他社にも波及、ブリストル・マイヤーズも第三者調査に着手 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 20:30) |
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ブリストル・マイヤーズ社は6月25日、同社が製造販売する「スプリセル」(一般名ダサチニブ)の臨床研究に関し、第三者調査を行うと発表した。東大の血液・腫瘍内科が行った臨床研究で、同社社員から役務提供があったと東大が発表したことを受けてのものだ。「早急に調査に着手する。調査結果の発表時期は現時点では未定」(同社広報)という。
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| ブタに興味はないですか?【日経バイオテクONLINE Vol.2077】 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 18:00) |
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訳あって、過去の記事を見直す作業をしていて、2006年末頃、遺伝子組み換えブタに注目してたことを思い出しました。
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| SIGN研究へのノバルティス社員関与で東大が調査委員会の最終報告を発表、「重大な過失あった」と指摘 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 18:00) |
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東大は6月24日、同大血液・腫瘍内科が中心となって行った慢性期慢性骨髄性白血病(CML)の医師主導臨床研究であるSIGN研究について、同大調査委員会の最終報告を発表した。
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| JSTの産学共同事業第3回、国循とカネカの羊膜間葉系幹細胞、阪大と日立造船の植物素材など決定 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 12:16) |
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科学技術振興機構(JST)は、産学共同実用化開発事業の第3回募集における新規課題5件を決定したと、2014年6月25日に発表した。応募は52件だった。今回発表した5件以外にも現在調整中の課題があり、契約などが整い次第、JSTのホームページで発表する。
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| 3Dマトリックスが海外でエクイティファイナンス、約50億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 8:37) |
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スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2014年6月24日、海外での新株発行による資金調達の実施を決めた。調達額は約50億円である。
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| 英NICEガイダンス案、C型肝炎治療薬ソホスブビルで追加エビデンス求める from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 8:25) |
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英国立医療技術評価機構(NICE)は、2014年6月16日、米Gilead Sciences(GS)社のC型肝炎治療薬「Sovaldi」(ソホスブビル)について英国民保健サービス(NHS)での使用ガイダンス案を発表、そのなかで、十分な医療経済的評価のためにはエビデンスが不十分だとし、GS社に追加エビデンスの提出を求めた。ソホスブビルは直接作用型抗ウイルス薬。
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| 日経バイオテク6月23日号「Food Science」、福島の子ども、内部被曝検出せず from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 7:50) |
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福島県三春町の6歳から15歳の子どもの放射性セシウムによる内部被曝(ひばく)を調べるホールボディカウンター検査の結果が、論文発表された(日本学士院の英文誌Proceedings of the Japan Academy, SeriesB Vol. 90 No.6, P211-13, 2014)。
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| 日経バイオテク6月23日号「リポート」、スーパー特区薬事アドバイザー座談会 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-25 7:44) |
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革新的な医療技術の実用化促進策として2008年度から5年間実施されたスーパー特区。研究者と規制当局をつなぐ存在となっていたのが、企業出身の薬事アドバイザーだった。4人の元アドバイザーが集まり、公式報告書に載っていないスーパー特区の裏側を語った。
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