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RSS/ATOM 記事 (67162)

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東大・石川研+zSpace社、立体映像を素手で操作できるシステムを開発  from 森山和道  (2014-5-22 22:47) 
Tweet 東大・石川研究室 鮮明な3次元立体映像を素手で高速に操作できるシステム 石川研の高速3次元ジェスチャー認識技術+ zSpace社 の立体映像ディスプレイという技術構成です。 高速3次元ジェスチャー認識については、以前、PC Watch・森山和道の「ヒトと機械の境界面」で書いた「 東大、「どこでもキーボード」技術と空中映像を操作できる「AIRRタブレット」 」と基本的には同じ技術です。 あわせてご紹介しておきます。
日本がDARPAロボティクスチャレンジに参画。NEDOを通じて公募も開始  from 森山和道  (2014-5-22 22:37) 
Tweet 5月21日、NEDOから公募が出ました。 「環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/ロボット分野の国際研究開発・実証事業/災害対応ロボット研究開発(アメリカ)」に係る公募について 遅ればせながら、4月末に行われた日米共同カンファレンスのレポート記事を書きました。 森山和道の「ヒトと機械の境界面」 災害対応ロボットと、人と一緒に働くロボットの共通性 〜日米災害対応ロボット共同研究カンファレンス・レポート この話題に関しては、災害対応ロボットだけの話に終始しがちのように見えていたので、それ以外のロボット分野にも関連ある話だということも含めて書きました。 他にもいろいろ書きたいことはあるのですが、とりあえず、ご覧頂ければ幸いです。
Wmの憂鬱、郡山で起こりつつあるバイオの奇跡【日経バイオテクONLINE Vol.2058】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 18:00) 
 現在、仙台での取材を終え、東京に戻るハヤブサの社内です。わずか1時間半で東京に戻れるなど夢のようなスピードです。昨日、福島県郡山市の日本全薬工業を訪問、世界初のダニの減感作療法薬「アレルミューンHDM」(犬アトピー性皮膚炎治療薬、2014年6月1日発売予定)と、今年10月から同社がサービスを開始する2000リットルのディスポ型培養槽によって、組み換え蛋白質をBMP受託製造する施設を取材して参りました。新薬開発を行うと同社が宣言して10数年目の快挙です。アレルミューンをペットだけのものにするには誠に勿体ないほど、抗原特異的な免疫抑制作用を示していました。十分、ヒトにも応用可能なコンセプトと技術であると思います。しかも、蚕の生体を利用した組み換え蛋白質製造システムを完成、GMPで製造していました。郡山の周辺の養蚕農家を巻き込んだ、高付加価値産業が姿を現していたのです。まさに、郡山にバイオの奇跡が起こりつつあります。海外では革新的バイオ技術は動物薬で実用化が先行します。私が郡山に注目せざる理由です。ここにわが国の次世代バイオの芽吹きがあります。
ニプロの2014年3月期の決算、細胞医療は海外展開も視野に  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 14:30) 
 ニプロは2014年5月21日、2014年3月期の決算報告会を都内で開催した。
腸の幹細胞からの腫瘍発生にKLF5が重要、新たな創薬標的の可能性も  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 11:30) 
東京医科大学分子病理学分野先端医療寄付講座の黒田雅彦主任教授、仲矢丈雄兼任助教(現杏林大)の研究グループは、自治医科大学の永井良三教授らとの共同研究によって、転写因子KLF5が大腸がんの発生に重要な役割を果たすことを明らかにした。研究成果は2014年5月15日付の米がん学会誌cancer researchに掲載された。 黒田教授は、「Lgr5陽性の幹細胞でRNAi(RNA干渉)によってKLF5の発現を阻止できれば、大腸がんの治療薬になり得る」と話す。
Calysta Energy社、天然ガスから飼料用たんぱくを生産する技術をもつBioProtein社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 11:30) 
 米Calysta Energy社は2014年5月20日、メタンを飼料に変換する技術をもつノルウェーStavangerに本拠地を構えるBioProtein社を買収すると発表した。Calysta社はこの買収により、急速に成長している3700億ドルの市場規模がある魚類や家畜の飼料・飼料添加物の栄養市場に参入する。Calysta社は天然ガス中のメタンを高価値の化学品や燃料に変換する技術を開発している企業で、BioProtein社は天然ガスを直接バイオ製品に変換することができる唯一の工業規模プロセス技術を所有する企業。BioProtein社の技術を使用して生産された飼料用たんぱく「BioProtein」は承認され、既に欧州連合諸国で販売されている。
厚労省・再生医療研究推進室長が逮捕、再生医療新法の細則づくりに影響の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 11:26) 
 厚生労働省・再生医療研究推進室の堀裕行室長が2014年5月21日に暴行容疑で逮捕された。報道によると、JR田町駅ホームで酒に酔っていたところ、これを注意した駅員に暴行を加えたという。
第9回分子イメージング学会が大阪で開幕、350人の参加見込む、機器展示14社の半数が新規  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 9:20) 
 日本分子イメージング学会(JSMI)の第9回総会・学術集会が2014年5月22日、大阪の千里ライフサイエンスセンターで始まった。会期は5月23日までの2日間で、350人規模の参加が見込まれる。会長を務める国立循環器病研究センター研究所画像診断医学部の飯田秀博部長は、第9回のテーマとして「分子イメージングのトランスレーションの実践」を取り上げた。
玉川大、たまがわはちみつとLED農園産「夢菜」など「大学は美味しい!!」で紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 8:00) 
 玉川大学を設置している玉川学園の購買部は、2014年5月28日から6月3日に東京・新宿高島屋で開催される第7回「大学は美味しい!!」フェアに出展し、玉川オリジナルの37商品などの紹介と販売を行う。
アールテック決算説明会、アトピー性皮膚炎に対する内服薬のフェーズIを国内で今秋に開始予定  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-22 0:00) 
2014年5月20日、アールテック・ウエノが2014年3月期決算説明会を開催した。2014年3月期の売上高は、便秘症治療薬「アミティーザ」の受託製造売り上げの伸長により前年同期比23.4%増の56億1800万円だった。また、営業利益は同80.9%増の14億1900万円、経常利益は同65.9%増の14億7700万円だった。



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