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脳内オノマトペ/しんかい12000/デブリ取り出し3工法/fNIRS/脳地図革命/長津田に新ロボット体験施設/  from 森山和道  (2014-5-26 20:27) 
Tweet ▼新刊。 『驚異のエピジェネティクス 遺伝子がすべてではない!? 生命のプログラムの秘密』(中尾光善/羊土社) [ amazon | 楽天 ] 『毒ヘビのやさしいサイエンス 咬まれるとアブナイ話』(二改俊章、小森由美子、Anthony T. Tu/化学同人) [ amazon | 楽天 ] 『震災ビッグデータ 可視化された〈3・11の真実〉〈復興の鍵〉〈次世代防災〉』(阿部博史、NHKスペシャル「震災ビッグデータ」制作班/NHK出版) [ amazon | 楽天 ] 『NHKスペースシップアースの未来』(松井孝典、ジャレド・ダイアモンド、ダニエル・ヤーギン、ヨルゲン・ランダース、エイモリー・ロビンス、NHK取材班/NHK出版) [ amazon | 楽天 ] サルなりに思い出す事など 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々 posted with amazlet at 14.05.26 ロバート・M・サポルスキー みすず書房 売り上げランキング: 48,569 Amazon.co.jpで詳細を見る ▼玉川大学・脳科学研究所  脳からオノマトペの理解へ迫る 音象徴はどのように脳内で表現されるか? オノマトペ ...
Wmの憂鬱、法案成立も、累卵の日本版NIH【日経バイオテクONLINE Vol.2060】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 18:30) 
 現在、厚生労働科学審議会技術部会に参加しています。技術部会の座長は自治医科大学の永井良三学長であり、先週金曜日に参議院で可決、今国会で成立した日本医療研究開発機構(2015年4月発足)の理事長に就任するのではないかと下馬評に上がる医師であります。ぶしつけにも委員会終了後、先生が理事長になるのですか? と質問すると「僕はやらないよ。大学の方が重要だから」とにべもない返事でした。では一体、いわゆる日本版NIHと目される日本医療研究開発機構がまともに医療イノベーションをわが国に実現するために、何が必要なのか?
米Alnylam社など、肝性ポルフィリン症に対するRNAiの前臨床結果を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 17:42) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社と米Icahn School of Medicine at Mount Sinai(ISMMS)などの研究者たちは、極めて稀だが深刻な遺伝性疾患である肝性ポルフィリン症に対するRNAi治療薬が、急性発作予防薬および治療薬として有望であることを示した動物実験の結果をPNAS誌電子版に2014年5月21日に報告した。
米Amgen社と英AZ社が開発中の抗TSLP抗体、喘息への有効性が示唆される  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 17:39) 
 胸腺間質性リンパ球新生因子(Thymic Stromal Lymphopoetin:TSLP)の阻害が喘息治療に役立つ可能性が初めて示された。2014年5月20日、NEJM誌電子版に米Amgen社と英AstraZeneca社が共同開発中のAMG157の概念実証フェーズIの結果が報告された。結果は、米カリフォルニア州San Diegoで開催された米胸部学会(ATS)2014でも同日報告された。
米StemCells社、脊損に対するヒト神経幹細胞製剤のフェーズI/II中間解析結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 17:10) 
 米StemCells社は2014年5月19日、テキサス州San Antonio市で開催されたThe American Spinal Injury Associationの年次大会で、脊髄損傷(SCI)を対象としたヒト神経幹細胞(HuCNS-SC)細胞のフェーズI/IIの中間解析の結果を公表したと発表した。中間解析では、初めの2人の患者で報告された移植後の感覚機能の大幅な改善が、他の2人の患者においても観察された。
転移を有する去勢抵抗性前立腺がん患者を対象に免疫療法DCVAC/PCaのフェーズIII試験が始動  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 11:30) 
 チェコ共和国のPPFグループが所有するバイオテクノロジー企業、SOTIO社は、5月22日、転移を有する去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)患者を対象として、個々の患者の樹状細胞を利用する免疫療法「DCVAC/PCa」を検討する国際的なフェーズIII試験(SP005 VIABLE、以下VIABLE)に、最初の患者が登録されたと発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第20回)、「エビデンスに基づいて研究開発投資を行えるのか」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 10:00) 
 科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業、いわゆるCREST、ERATO、さきがけというファンディングがある。このファンディングでは、国(文部科学省)が戦略目標(どのような社会的課題をどのような研究開発を通じて解決していくかという目標)を設定し、JSTが具体的な研究領域や研究総括(いわゆるPD・PO)を決定する。その上で研究課題を公募・選定していくことになっているが、その際、最も基本となる戦略目標をどのようなプロセスで選んでいるのかは、必ずしも明らかでなかった。
総合科学技術・イノベーション会議の初会合が開催、SIPの予算配分を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 9:58) 
 総合科学技術・イノベーション会議の初会合が2014年5月23日、首相官邸で開催された。19日に総合科学技術会議から改組されて初めての本会議となる。6月に閣議決定する科学技術イノベーション総合戦略の案を示すとともに、健康・医療分野を除く、SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)10課題への予算配分を決めた。
第8回日本エピジェネティクス研究会年会が本郷で開幕、「多様性を重視」と年会長の塩田東大教授  from 日経バイオテクONLINE  (2014-5-26 0:00) 
 東京大学大学院獣医学専攻の塩田邦郎教授が年会長を務める第8回日本エピジェネティクス研究会年会が2014年5月25日、東京大学伊藤謝恩(東京・文京)で開幕した。塩田教授は年会ノテーマを「ポスト・エピジェネティクス時代のエピジェネティクス」に定めた。450人の参加が見込んでいるようだ。
助け合わない利己主義者はサルにも嫌われる 互恵性に関するマーモセットの社会的知性  from 森山和道  (2014-5-25 21:58) 
Tweet 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター(NCNP)・名古屋大学  神経科学研究の進歩に貢献する マーモセットの社会的知性を明らかに 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市 総長:樋口輝彦)神経研究所 微細構造部 部長 一戸紀孝と 名古屋大学大学院情報科学研究科准教授川合伸幸 らの研究グループは、神経科学研究の進歩に欠かせない新世界ザルの一種である小型の「マーモセット」が、高い他者認知能力を持つことを実験によって明らかにし、英国の科学誌「Biology Letters」に発表しました。 マーモセットは、いま日本が脳研究のモデル動物にしようと頑張っている動物です。体重300g程度しかない小さなサルで、最近はペットとしても人気があります。 人間は互いに助け合う「互恵性」という関係性を持っています。これは霊長類にもあると言われており、しかも自分とは直接の関係がない他者が「ずるい奴」かそうでないかにも敏感であるらしいことが最近分かっています。しかも種を超えて、相手がずるい奴かどうか分かるようなのです。 つまり、猿から見てもずるい奴はずるい奴で、正直者は正直者だということです ...



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