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RSS/ATOM 記事 (67529)

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裸のmRNAワクチンが霊長類で免疫誘導、iCONMの内田ラボ長らが確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 東京医科歯科大学難治疾患研究所教授で川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の内田智士ラボ長らの研究グループは、脂質ナノ粒子(LNP)などのキャリアを用いない裸mRNAワクチンについて、マウスや霊長類で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する免疫誘導の効果を確かめた。論文は2024年4月3日、Molecular Therapy誌に掲載された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、独Merck社、ブロックバスター候補が第3相に失敗──2023年度決算は減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-5 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回はドイツMerck社を取り上げる。同社は「ライフサイエンス」「ヘルスケア」「エレクトロニクス」の3つの事業を運営している。
『さつき会ブログ』3月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-4-5 0:12) 
イベント委員会さつき会ブログチームから『さつき会ブログ』3月更新のお知らせです。 3月の更新は次の2件でした。 ★私の愛した猫たち(前篇):エッセイ★性被害をテーマに描く新作映画「ブルーイマジン」のご紹介:会員の活動 下 […] The post 『さつき会ブログ』3月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
オンラインショップに新商品を追加しました  from 日本民藝館  (2024-4-4 9:37) 
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特集連動◎多様化と高度化が進む動物薬、AIM医学研究所・宮?所長、ネコ腎臓病対象の蛋白質製剤を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 一般社団法人AIM医学研究所(東京・新宿、宮?徹代表理事・所長)は、ネコの腎臓病に対する蛋白質製剤を開発している。腎臓病は高齢となったネコのほとんどが発症する。急性腎障害(AKI)になったり、AKIから回復しなかった場合には慢性腎臓病(CKD)や尿毒症へ進行したりし、がんと並んで飼い猫の死因の大部分を占めることから治療のニーズが高い。同所の宮?所長は、ヒトやマウス、ネコなどの哺乳動物が共通して持つ蛋白質のapoptosis inhibitor of macrophage(AIM)がネコの腎臓病の要因だと見て、AIMを使った腎臓病の治療薬を開発している。同所の宮?所長が2024年2月5日、本誌の取材に応じ、AIM製剤の開発の経緯や現状を語った。
AMEDの調整費14億円が決定、ゲノム研究の15課題に配分  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2024年4月1日、2024度1回目の医療分野の研究開発関連の調整費14億1000万円の配分を決定した。年度が始まる4月1日に調整費を配分するのは初めて。「ゲノム研究を創薬等出口に繋げる研究開発の強化」に採択された15課題に配分する。ゲノム研究の強化は、日本医療研究開発機構(AMED)の三島良直理事長が2023年度に提案して了承されたもので、今回新たに始まる。
米Parvus社とAbbVie社、Treg免疫寛容技術を用いた創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 米Parvus Therapeutics社は2024年3月20日、米AbbVie(アッヴィ)社と全世界における独占的なライセンス契約とオプション契約を結ぶと発表した。Parvus社の制御性T細胞(Treg)免疫寛容化技術とAbbVie社の免疫学に関する知見を組み合わせて、炎症性腸疾患(IBD)に対する新たな治療の開発と商品化を進める。
AZ社がカナダFusion社を買収、がん治療用の次世代型放射性複合体の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 英AstraZeneca(アストラゼネカ、AZ)社は2024年3月19日、次世代型の放射性複合体(radioconjugate:RC)の開発に取り組むカナダFusion Pharmaceuticals(フュージョン・ファーマシューティカルズ)社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。取引総額は約24億ドル(約3630億円)となる見込み。
大塚とジョリーグッド、自閉症などにVRで対話相手の感情を推し量るトレーニング  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 大塚製薬は2024年4月2日、VR(仮想現実)を用いたコンテンツなどを手掛けるジョリーグッド(東京・中央、上路[じょうじ]健介代表取締役CEO)と共同で、「感情認知トレーニングVR」の提供を開始すると発表した。他人の感情の読み取りが苦手な人が多いとされる、自閉スペクトラム症(ASD)を持つ人などを対象としたもので、利用者は対話する相手の感情を推測し、それに合わせた対応方法をVRで学ぶ。両社は同日メディアセミナーを開催し、開発の背景やコンテンツなどを説明した。
PhRMA、日本のドラッグ・ラグロスの解消にはエコシステムの構築が必要  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-4 7:00) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、2024年4月3日に記者会見を開き、日本の2024年度薬価制度改革の内容を振り返った。今回の見直し内容について、日本イーライリリー代表取締役社長でPhRMA在日執行委員会のSimone Thomsen(シモーネ・トムセン)委員長は「日本の政策が変わるポジティブなシグナルだ」と好意的に受けとめた。一方で、ドラッグ・ラグ、ドラッグ・ロスを解消していくには、エコシステムを機能させるための継続的な方策が必要だと訴えた。創薬力強化に向けて、日本政府の司令塔機能に求める役割を提言した他、診療報酬改定のない年に実施されている薬価改定(中間年改定)の完全撤廃などを求めた。



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