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RSS/ATOM 記事 (67162)
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Enerkem社、都市固形廃棄物からバイオ燃料や化学品を作るフルスケールのバイオリファイナリーが稼動開始へ from 日経バイオテクONLINE (2014-6-10 0:00) |
カナダEnerkem社は2014年6月4日、Alberta州Edmonton市において、都市固形廃棄物(MSW:municipal solid waste)を先進バイオ燃料や化学品に変換する商業スケールの世界初となるバイオイリファイナリーがまもなく本格稼動を開始すると発表した。
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兵庫医科大学の三輪教授がFDの新ガイドラインを解説、治療薬ではアコチアミドを高く評価 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 22:30) |
ゼリア新薬工業とアステラス製薬は2014年6月6日、機能性ディスペプシア(FD)のメディアセミナーを都内で開催した。兵庫医科大学内科学消化管科の三輪洋人主任教授が登壇。新しく発行された機能性消化管疾患診療ガイドラインなどを解説した。
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理研IMS、脂質メディエーター受容体S1PR2によるT細胞の局在制御を解析 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 22:00) |
理化学研究所統合生命医科学研究センター(理研IMS)組織動態研究チームの岡田峰陽チームリーダー(TL)と森山彩野基礎科学特別研究員らは、脂質メディエーターの1つスフィンゴシン1リン酸(S1P)の受容体S1PR2が、濾胞性ヘルパーT細胞(TFH細胞)の表面で発現しているケモカイン受容体CRCR5と協力して、胚中心TFH細胞の異動を制御していることを見いだした。また胚中心TFH細胞の存在が、胚中心の形成や維持に重要であることも示された。米The Journal of Experimental Medicine誌(インパクトファクター13.214)で2014年6月9日に発表した。
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Wmの憂鬱、再生医療に新たな技術突破【日経バイオテクONLINE Vol.2068】 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 19:00) |
今回は来年、沖縄で開催する日経アジア感染症会議の打合せで記事を書く時間がありません。短く、先週、名古屋で開催された第46回日本結合組織額会と第61回マトリックス研究会の報告をいたしましょう。この学会は活況を呈していました。まさに、再生医療ブームの賜です。ここで私は1つ重要な技術突破を発見したのです。
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阪大の倉岡准教授ら、5caCはDNA合成反応を阻害してミスマッチDNA修復経路を介した細胞死を誘導 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 18:00) |
大阪大学大学院基礎工学研究科の倉岡功准教授らは、5-カルボキシルシトシン(5caC)が、DNAポリメラーゼによるDNA合成反応を阻害すること、さらにこのDNA合成阻害反応がミスマッチDNA修復経路を通じて細胞死を導くことを見いだした。Scientific Reports誌で2014年6月9日に発表した。
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抗加齢医学会が英文誌刊行、Nature Communications誌に準じるインパクト目指す from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 13:00) |
日本抗加齢医学会(JAAM)は、英Nature Publishing Group(NPG)社と組んで、オンラインオープンアクセスの英文ジャーナルAging and Mechanisums of Disiese誌を創刊する。2014年9月から投稿論文の受付を開始し、2015年に創刊号を発行する。編集長は、JAAM理事長である慶応義塾大学医学部眼科学教室の坪田一男教授。「Nature Communications誌に準じたインパクトファクター(IF)を目指したい」と坪田理事長は話す。学会の発展で、インパクトの大きなジャーナルの発行は大きな意味を持つ。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第22)、「やはりライフサイエンス人材は多すぎる?」 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 11:26) |
文部科学省が行ったポストドクター等の雇用・進路に関する調査(2009年4月1日〜2010年3月31日在籍者)では、研究機関や大学で、約17,000人(延べ人数)が任期付きの研究員、いわゆるポストドクターとして雇用されていることがわかっている。年齢は30〜34歳が最も多く、博士課程修了後平均4〜5年の人が中核を占めていた。
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大阪初開催の第14回日本抗加齢医学会に5000人、来年は初の福岡開催 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 11:00) |
第14回日本抗加齢医学会(JAAM)総会が2014年6月6日から8日に大阪国際会議場(大阪市)で開催され、5000人が参加した。会長は、大阪大学大学院医学系研究科の森下竜一寄付講座教授が務めた。
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セルシードの橋本社長、長谷川会長に聞く、「他家軟骨再生医療の事業体制構築を目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 8:56) |
再生医療ベンチャーのセルシードは2014年6月1日、副社長の橋本せつ子氏が代表取締役社長に就任する人事を行った。2001年の設立以来、社長を務めてきた長谷川幸雄氏は代表権のない会長になった。
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レンバチニブ創製の裏にあった「エーザイ独自の評価系」 from 日経バイオテクONLINE (2014-6-9 0:00) |
エーザイが創製したマルチキナーゼ阻害薬であるレンバチニブ(開発コード:E7080)のフェーズIIIの結果が、2014年5月30日から米シカゴで開かれた第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)で発表され、放射性ヨウ素治療抵抗性の分化型甲状腺がんに対し、プラセボ群に比して有意に無増悪生存期間(PFS)を延長する効果が示された(関連記事)。エーザイは、国内で2014年6月にも分化型甲状腺がんに対するレンバチニブの承認申請を行う見込みだ。
同様の適応では、国内で承認間近(欧米では承認済み)となっているドイツBayer社のマルチキナーゼ阻害薬のソラフェニブ(ネクサバール)があるものの、奏効率の高さやPFSの長さなどから、臨床ではレンバチニブが優位に立ちそうだ。ASCOが開催された米国シカゴで2014年5月31日、エーザイのオンコロジー創薬ユニット(PCU)の野本研一プレジデントに創製の経緯を聞いた。
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