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RSS/ATOM 記事 (67529)
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| リポート◎薬事規制はこう変わる、ドラッグロス解消や安定供給の確保へ、見直し進む日本の薬事規制 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-8 6:57) |
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薬事規制の見直しの議論が進んでいる。舞台は厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課が事務局を務める「創薬力の強化・安定供給の確保等のための薬事規制のあり方に関する検討会」(以下、薬事検討会)だ。2023年7月10日に第1回目を開催して以来、月1回程度のペースで議論を重ね、2024年3月21日に開催した最終回の第9回では報告書案も提示された。
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| 特集◎世界の製薬企業収益ランキング─2023年度【前編】、世界の製薬企業収益ランキング、Pfizer社が売上高 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-8 6:55) |
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欧米製薬企業の2023年度決算がほぼ出そろった。これらを基に、医療用医薬品関連で50億ドル以上を稼いだ企業を対象に、売上高ランキングを表1にまとめた。
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| オンライン閲覧TOP15、2024年3月15日から2024年3月29日まで from 日経バイオテクONLINE (2024-4-8 6:54) |
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2024年3月15日から2024年3月29日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 2/17(土)オンライン講演会「信託ってなあに? 信託のイロハを学ぼう」 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-4-6 21:01) |
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2024年2月17日?20:00〜 オンライン講演会「信託ってなあに? 信託のイロハを学ぼう」を開催しました。講師に角 紀代恵(かど きよえ)さん(78法)にご登壇していただきました。 角さんは、多くの大学で民法を教えて […]
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| バイオベンチャー株価週報、ヘリオス、総医研、NANO MRNAが上昇、DNAチップ研、ファンペップ、ソレイジアが from 日経バイオテクONLINE (2024-4-5 19:15) |
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年4月5日の終値が、前週の週末(3月29日)の終値に比べて上昇したのは10銘柄、下落したのは46銘柄だった。
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| 特集連動◎多様化と高度化が進む動物薬、Vetanic、イヌ・ネコのiPS細胞作製技術で複数疾患に対する再生医療 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-5 7:00) |
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スタートアップのVetanic(ヴェタニック、東京・港、望月昭典代表取締役)は、イヌやネコなどのiPS細胞を効率的に作製する技術を持ち、これらを使った再生医療等製品を開発している。ヒトよりも作製が難しいとされる動物のiPS細胞の作製技術を基盤に、様々な疾患の治療を目指す。2024年1月16日、同社が本誌の取材に応じ、動物用iPS細胞製品の開発状況や今後の課題を語った。
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| 米Clasp社が228億円を調達、次世代TCEの創薬事業を公開 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-5 7:00) |
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米Clasp Therapeutics(クラスプ・セラピューティクス)社は2024年3月20日、企業情報を正式に公開するとともに、米Catalio Capital Management社などから1億5000万ドル(約228億円)を調達したと発表した。米Johns Hopkins Universityの研究者らが進めてきたT細胞エンゲージャー(TCE)の研究をがん免疫療法に応用し、実用化に向けた開発を推進する。
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| 伊Italfarmaco社、筋ジス治療薬として経口HDAC阻害薬が米国で承認 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-5 7:00) |
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イタリアItalfarmaco(イタルファルマコ)社は2024年3月21日、同社の経口型ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬「Duvyzat」(givinostat)が、6歳以上のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者を対象とした治療薬として、米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。
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| 関西医科大など10病院、小児食物アレルギー患者を対象に機能性大麦の摂取試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-5 7:00) |
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関西医科大学小児科学講座の赤川翔平講師、金子一成教授らの研究チームと、製パン企業のフランソア(福岡県新宮町、杉原仁代表取締役社長)、帝人は2024年3月、小児食物アレルギー患者を対象に機能性大麦(スーパー大麦)を摂取させるプラセボ対照二重盲検試験を開始した。鶏卵アレルギーを持つ小児患者が16週間、継続的に機能性大麦を摂取したあとで、患者の腸内細菌叢における酪酸産生菌の割合の変化と、アレルギー症状の変化を調べる。
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| 折り返し地点のバイオ戦略2019、JBAなどが見直しに向け提言 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-5 7:00) |
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バイオインダストリー協会(JBA)、日本バイオ産業人会議(JABEX)、Greater Tokyo Biocommunity(GTB)は、2024年4月4日、連名で「バイオ戦略見直しに向けた提言」を発表した。JABEX代表、GTB協議会会長を務めるJBAの永山治理事長(中外製薬名誉会長)は、「バイオ戦略は、それぞれの分野の技術や製品が社会実装され、最終的な国内総生産(GDP)へとつながらないと、うまくいったとは評価できない。今回はそこを重点的に提言している。国による投資だけでなく、産業界の支援強化の取り組みが不可欠だ」として、アカデミアから生まれたシーズをきちんとインキュベーションし、社会実装するところまでが重要になると強調した。
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